山崎元裕の記事一覧
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10億円でもすでに完売!? 10台限定ブガッティ「チェントディエチ」プロト完成! 一体どんな車?
2021.02.151990年代に復活したブガッティがリリースした「EB110」。いまや伝説的なこのスーパーカーにインスパイアされた10台限定モデル「チェントディエチ」のプロトタイプが、ついに完成した。
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最速SUV「ベンテイガ・スピード」より速い! ABT「RS Q8-R」に蒼い稲妻ブルー登場
2021.02.15創業125周年記念となる2021年に向けて、ABTは2020年から125台限定のアウディベースのコンプリートカーをリリースしてきた。その最新作「RS Q8-R」では、記念限定色である「サンマリノ・ブルー・メタリック」を選択できることになった。
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いまや5000万円!! 「BB」や「カウンタック」より高額な「ディノ246GT」とは?
2021.02.14歴代フェラーリのモデルのなかでも、異彩を放っているのが「ディノ」だ。本来的にはフェラーリのセカンドライン的な存在だった「ディノ」だが、昨今は「206/246」の市場価値が高騰している。どうして人気が高いのか、ディノの開発ストーリーを紹介する。
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マクラーレン「855LT」!? ノビテックが「765LT」を過激スタイルに大変身!
2021.02.13765台限定のマクラーレン「765LT」を、ノビテックが過激にチューニングした。往年のマクラーレン「F1 GT-R」を想起させるノビテック「マクラーレン765LT」を紹介する。
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最高速322キロ!! BMWのV8を積んだアスカリ「エコス」は本気のスーパーカーだった
2021.02.12英国では大小さまざまなスポーツカーメーカーが興っては滅んでいった。20世紀末にBMWのエンジンを搭載して、鳴り物入りで登場したアスカリもそうしたメーカーのひとつだ。そのアスカリが17台のみ生産した「エコス」とは、どのようなスポーツカーであったのだろうか。
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600馬力の「M2」爆誕! パワージャンキーに贈るマンハート「MH2 GTR」とは
2021.02.11BMWが410psから450psへとパワーアップした「M2 CS」を、さらに150psアップの600psの高みにまで引き上げたマンハート。ドイツチューナーが手がけた「MH2 GTR」を紹介しよう。
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2億9000万円のEVハイパーカー! ピニンファリーナ「バッティスタ」デリバリー間近!!
2021.02.11ピニンファリーナが手がけるEVハイパーカーが、開発の最終段階に入っている。イタリア・ナルドサーキットでテストしているF1ドライバー、ニック・ハイドフェルドの手応えを届けよう。
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やりすぎAMGはF1パイロットから支持された! 「CLK DTM AMG」の本気度とは?
2021.02.10AMGは、見るからにやり過ぎてしまった感が拭えないハイパフォーマンスなクルマをリリースしてきた。オーバーフェンダーに大仰なウイングを装着した「CLK DTM AMG」はまさしくそうした1台。しかし、時のF1パイロットがこぞって購入した名車でもあった。
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レース未使用! 11台限定フェラーリ「348GTミケロット・コンペティツィオーネ」は買いか?
2021.02.07フェラーリの完全なるレーシングモデルのレース未使用車は、オークション・マーケットでは価値があるのか? 十数台しか作られなかった348ベースのレーシングモデルに注目が集まる。
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「エンツォ」や「カレラGT」よりも断然速かったグンペルト「アポロ」とは?
2021.02.062004年にドイツで生まれたスーパーカーメーカー、グンペルト。ニュルブルクリンクのノルドシュライフェで、当時のフェラーリ「エンツォ」やマセラティ「MC12」よりも速いタイムを叩き出した幻のスーパーカーとは。
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究極の贅沢!! ザガートでカスタムしたフェラーリの相場はいくら?
2021.02.04世界のミリオネア、もしくは好事家には、ただのフェラーリでは満足できない人も多い。そうした人たちのオーダーに応えてオリジナルのボディを架装するのがカロッツェリアの役目だ。ザガートが手がけた「599」は、どのようなフェラーリなのだろうか。
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ドゥカティが電動キックボードをリリース! 日本の公道も走行可能?
2021.02.03ドゥカティが手がける電動キックボードが、さらに進化してアプリで管理できるようになった。欧州では便利なモビリティのようだが、果たして日本の公道で走行できるのだろうか。
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「Aクラス」なのに「B45」最強の4気筒をパワーアップした「ブラバス」チューニングとは
2021.02.03メルセデスAMGの最強の4気筒エンジン「M139」から、さらにパワーを絞り出すことができるのだろうか。メルセデス・ベンツのチューナーとして名を馳せているブラバスが、M139にさらに21psも上乗せしたチューニングを披露してみせた。
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予想以上の7900万円で落札! ルーフ「ターボR」のどこがスゴいのか?
2021.01.31ポルシェの姿をしているがポルシェではないルーフ。自動車メーカーとして認められているルーフが作った「ターボR」が、驚きのプライスで落札された。
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ポルシェ「928」とマクラーレン「F1」がひとつになった!? 「イズデラ」とはどんなスーパーカー?
2021.01.30オークション・マーケットでもめったに見ることができない「イズデラ社」のスーパーカーだが、1993年に1台だけ作られた超絶レアモデルが出品された。イズデラとはどんなメーカーだったのだろうか。
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ブガッティ「ボライド」の最高速500キロの謎が判明! ヒミツは3Dプリントにあり
2021.01.29F1並みの速さを手に入れたブガッティ「ボライド」の1号車が完成したばかりだが、徐々にボライドのテクノロジーが明らかになりつつある。W16気筒エンジンを搭載しているにも関わらず、わずか1240kgという車重に抑えられたヒミツとは。
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永遠のライバル「512BB」と「カウンタック」はどちらに高値がつく?
2021.01.28スーパーカーブーム時代に、子どもたちの人気を二分した「BB」と「カウンタック」。オークション・マーケットでは、BBとカウンタックのどちらに高値がつくのだろうか。
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新車時2億5000万円のマクラーレン「スピードテール」は中古車だといくらになる?
2021.01.27正式発表前には、すでにソールドアウトとなっていたマクラーレン「スピードテール」。106台限定のスピードテールのデリバリーは、2020年に始まったばかりだが、はやくもオークション・マーケットに登場した。
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新車時9800万円! スペイン発スパニアGTAはキワモノスーパーカーだ!
2021.01.26スペインのスーパーカーブランド「スパニアGTA」からリリースされた「スパーノ」。発表当時はメディアでも数多く取り扱われた、99台の限定モデルとはいかにして生まれたのであろうか。
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元ロッド・スチュワートのフェラーリに注目! 「550マラネロ」は掘り出し物件か?
2021.01.25V12フェラーリが、FRへと原点回帰したモデル「550マラネロ」。車名のマラネロとは、フェラーリ本社のある都市の名前だ。この550マラネロのクーペとバルケッタでは、オークション・マーケットでどれほどの差があるのか、また元ロッド・スチュワートの愛車というバリューがどれほどなのか、注目の2台を紹介しよう。
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禁断のフェラーリチューニング! ノビテック「F8トリブート」の0−100キロ加速は2.6秒!!
2021.01.240−100km/h加速2.9秒という、ひと昔前では考えられなかった性能を持つフェラーリ「F8トリブート」を、さらに激速に仕立てるノビテックのチューニング手法とは。
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KDDで実質1速固定!! 3億円ならケーニグセグ「レゲーラ」はお買い得!?
2021.01.23古くはエンツォ・フェラーリ、フェルッチオ・ランボルギーニ、最近ではオラチオ・パガーニと、スーパーカーメーカーはひとりの男の情熱からスタートすることが多い。スウェーデンのケーニグセグもまた、幼い頃からスーパーカーに憧れていた男が立ちあげたメーカーだ。その男が作った最新モデル「レゲーラ」とは、どんなクルマなのだろうか。
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走行距離たったの983km! 奇跡の「チゼタ」が「ディアブロ」に似ている理由とは
2021.01.22もともとランボルギーニの社員だった男が、海を渡ってアメリカ西海岸で夢を現実のものとしたチゼタ「V16T」とは、どんなスーパーカーだったのだろうか。
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F1界の神「セナ」の名がついたマクラーレンはプレ値がつくか!?
2021.01.21F1パイロットのなかでもレジェンドして語り継がれている故アイルトン・セナ。かつてマクラーレン・ホンダでF1パイロットとして活躍したことのある彼の名を冠したマクラーレンのアルティメット・シリーズ「セナ」とは、どのようなハイパーカーなのだろうか。
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世界4位の自動車グループ「ステランティス」始動! 販売台数で語る時代は終わった!?
2021.01.21FCAとグループPSAが合併して、世界4位の自動車グループが誕生した。両社の合併により、保有するブランドは、イタリア・米国・フランス・ドイツ・英国の5か国にも及ぶことになった。この合併による狙いをモータージャーナリスト山崎元裕氏が考察する。