くるまのニュースライター 金田ケイスケの記事一覧
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【道路脇に注意!】車の脱輪トラブルどう防ぐ? はまった時の対処法はあるのか
2019.12.23帰省や旅行が増える年末年始には、慣れない道や雪道などが原因で、クルマが脱輪してしまうトラブルが懸念されます。昨年(2018年)の年末年始も、「落輪・落込」によるJAFへの出動要請が4939件もあるほど、頻発するトラブルです。タイヤの脱輪トラブルを防止する方法や、万が一脱輪したときの対処法はどのようなものがあるのでしょうか。
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【使い勝手最強!?】売れ筋の最新ミニバン&ワゴン人気車5選
2019.12.21SUV人気が続くなかでも、根強い人気を誇るのがミニバンとコンパクトカーです。年末年始は人や荷物を満載して出かけるケースが多く、活躍の機会も増えそうです。そこで、特にニーズが高いコンパクトサイズのミニバンとワゴン5車種を紹介します。
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首都高の景観はどう変わった? 東京オリンピックに向けた「おもてなし」とは
2019.12.17東京・神奈川・埼玉・千葉をつなぐ首都高速道路(首都高)は、利便性や機能性だけを追求するのではなく、まわりの景色に溶け込むようデザインにこだわっているというのですが、それはなぜなのでしょうか。実際にどのような点に力を入れているのか、今後の景観施策とあわせて首都高速道路株式会社に聞いてみました。
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なぜ高級車にはアナログ時計が装着される? ラグジュアリーカーと高級時計ブランドとの関係とは
2019.12.16ラグジュアリーな車にはアナログ時計が装備されていることが多いです。運転中はデジタルの方が視認性が良いように思われるのですが、なぜアナログ時計が採用されているのでしょうか。また、採用される時計メーカーには、どのようなブランドがあるのでしょうか。
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車のフロアマットはなぜ標準装着されない? 意外と多い社外品の種類とは
2019.12.15新車を購入するとき、当たり前のように見積もりに入ってくるフロアマット。純正品のほかに社外品も数多く用意されていますが、標準装着とはなっていません。なぜ、フロアマットは新車時に標準装備されないのでしょうか。そして、社外品にはどのような種類があるのでしょうか。
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「左足ブレーキ」は踏み間違いに有効? 増加する事故で注目される運転テクニックとは
2019.12.14高齢者などのドライバーによるペダルの踏み間違えの交通事故を受けて、さまざまな「踏み間違え抑制装置」の開発が進んでいます。社外品で後付けできる装置なども販売されていますが、そんななか、踏み間違いを防止する方法として一部で指摘されているのが「左足ブレーキ」です。はたして、メリットとデメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。
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パトカーは300万円、消防車は3000万円超!? 「はたらくクルマ」はいくらで買える?
2019.12.14トラックやバスをはじめ、消防車やパトカーなど、「はたらくクルマ」にはたくさんの種類があります。街で見かける機会が多いはたらくクルマですが、どれくらいの金額で購入することができるのでしょうか。
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話題の「カーシェア」レンタカーとは何が違う? 利用者が語るメリット・デメリットとは
2019.12.08クルマとの新たな付き合い方として注目されている「カーシェア」とはどんなものなのでしょうか。レンタカーとの違いやカーシェアの利用方法など、実際のユーザーの声を聞いてみました。
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もはや過去の遺物!? リトラクタブルヘッドライトがキマっていた国産スポーツ5選
2019.12.08法改正や人身事故時の安全性などが理由で、現在は消滅してしまったリトラクタブルヘッドライト。かつてはランボルギーニやフェラーリといったスーパーカーが採用し、高性能車の象徴ともいえる存在でした。そんなリトラクタブルヘッドライト搭載車のなかから、人気の国産スポーツカー5車種をピックアップして紹介します。
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信号の「青黄赤」の時間はどうやって決めている? すぐ切り替わる信号があるワケとは
2019.12.05一般道では、信号の指示によって交通の流れが生まれています。信号を守るのは当然なのですが、なかには、赤になるのがとても早い信号があったり、ほかとは違うタイミングで点灯する矢印信号などもあって、戸惑うこともあるのではないでしょうか。一体なぜなのでしょうか。
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タクシーだけど個人所有も可能!? 都内で急増するトヨタ「ジャパンタクシー」の魅力とは
2019.12.04最近、トヨタがタクシー事業者向けに開発した「ジャパンタクシー」を目にする機会が増えました。ジャパンタクシーは、背が高く見切りの良いスクエアなボディに、スライドドア採用で乗り降りしやすいのが特徴です。次世代を見据えた新型タクシーの魅力とは、どんなところにあるのでしょうか。また、個人で購入することはできるのでしょうか。
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ペーパードライバー講習とはどんなもの? 女性教官の増加や設備の充実が最近のトレンド
2019.12.03免許を取得してもクルマを運転する機会がなく、せっかくの免許証がすっかり身分証明書代わりになってしまった「ペーパードライバー」の人も多いのではないでしょうか。いまでは運転するのが怖いし、ましてや狭いパーキングに上手に駐車できる自信がない人にオススメしたいのが、教習所の「ペーパードライバー教習」です。
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「アメ車」は意外と売れている!? 独自のスタイルを貫くアメ車が人気な理由とは
2019.12.02「アメ車は日本で売れない」といわれていますが、じつは日本でも意外と人気があるのです。昨今のアメ車の現状は、どのようになっているのでしょうか。実際の販売台数や人気の理由など、アメ車について迫ります。
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冬の雪道はやっぱり4WDが安全!? さまざまな種類が存在する四駆システムの特徴とは
2019.11.30雪や路面が凍結する冬は、4WDの高い走破性が必要になるシーンもあります。しかし、4WD(四輪駆動)といってもさまざまな構造があり、必ずしも悪路走破性に優れているとはいえないものもあります。そこで今回は、現在販売されているクルマに採用されている4WDの代表的な種類とその特徴を紹介します。
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キムタクが乗っていた車が人気!? ドラマに登場して話題となった車5選
2019.11.30クルマが活躍するドラマといえば刑事モノが定番ですが、恋愛ドラマやヒューマンドラマといった他ジャンルでも注目を集めたクルマがあります。そこで、名作ドラマでストーリーに絡むなど存在感を示したモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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愛車を最も高く売るために効く小ワザとは!? 高額査定につながるポイントをプロに聞いてみた
2019.11.28クルマを乗り換えるときに、必ず発生するのが、愛車の売却。いくらで売れるのかは、気になるポイントです。今回は、少しでも高額査定を勝ち取るために試したいコツをご紹介します。
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ファーストフードだけじゃない!メガネやお焼香まで…日本で独自の進化を続けるドライブスルー事情
2019.11.28ドライブスルーは、クルマに乗ったまま商品が買えるので便利です。飲み物や食べ物のテイクアウトができるドライブスルーが定番ですが、現在ではさまざまな商品やサービスが購入できるように進化しています。
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なぜ最近のクルマはFFが主流? 高級車やスポーツカーにFRが多い理由とは
2019.11.26最近のクルマは「FF」が主流とよくいわれます。ミニバンにおいてはもはや「FR」は絶滅寸前な状態です。そもそもFFやFRというのはいったいなんなのでしょうか。それぞれの特徴と、どんなクルマに採用されているのかに注目します。
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街乗りだけでは車もメタボに? 実は怖い車の運動不足 クルマは高速走行も必要な理由とは
2019.11.24人と同じように、クルマの調子をよくするためには、定期的な整備のほかに「適度な運動」が必要だといいます。いったい、どういうことなのでしょうか。
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運転免許更新時に加入をオススメされる「交通安全協会」って何? 加入するメリットとは
2019.11.23運転免許を更新する際、更新料とは別に「交通安全協会」への加入を勧められることがあります。免許を発行している「公安委員会」と別組織である交通安全協会とは、どのような活動をしているのでしょうか。
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車内でのイヤホン使用や爆音の音楽聴取は違反か? 「あおり運転」の要因となる理由とは
2019.11.23近年、Bluetoothを活用したワイヤレスタイプのイヤホンが人気ですが、クルマに乗り込んだときにイヤホンを外すのがおっくうになってしまった経験はありませんか。また、車内の音楽の音量が、気がつかないうちに大音量になっていた、なんてこともありがちです。そんな車内での音楽事情に関して調べてみました。
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高コスパ? 性能は値段なり? 数万円差が出るアジアンタイヤのメリットとデメリットとは
2019.11.20消耗品であるクルマのタイヤ交換は、愛車の維持費のなかでも大きな出費となるもののひとつです。少しでも安く抑えたい、と考えている人もいるのではないでしょうか。そこで、コストパフォーマンスに優れるとされているアジア製タイヤを装着しているユーザーに特徴を聞きました。
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車のキズ、自分で直せるのはどの程度? 板金業者に頼むべきキズの大きさをプロに聞いてみた
2019.11.18クルマを運転するなかで、細い道や駐車場でうっかりクルマをキズつけてしまうことがあります。手軽に直せるキズと、板金などかなりの補修が必要な場合もありますが、その境目はどこにあるのでしょうか。板金のプロに聞いてみました。
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クルマのパドルシフトって普段使う? MTモードを使うべき場面とは
2019.11.18最近は、新たに運転免許を取得する人の6割以上が「AT限定免許」を選んでいるといわれています。一方で、多くのモデルに「MTモード」が搭載されています。ATがベースなのでAT限定免許の人でも運転することができるのですが、MTモードはどのように使えばいいのでしょうか。
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もはや絶滅危惧種!? いま新車で手に入る国産ステーションワゴン5選
2019.11.17人を乗せるならミニバン、アクティブに使うならSUVと、だんだん需要が減っているステーションワゴン。生産されている車種もだいぶ少なくなりましたが、残っている車種は意外にも好調なセールスを記録していたりします。そこで、今回は現在新車で購入できる数少ない国産ワゴンを紹介します。