くるまのニュースライター 金田ケイスケの記事一覧
-
首都高の合流なぜ難しい? 初心者「特に苦手」 事故も多発する複雑な合流でのコツとは
2020.02.10毎日乗り慣れているドライバーならともかく、「久しぶりにハンドルを握る」という人にとって、緊張してしまうのが高速道路への合流です。とくに首都高速道路をはじめとする大都市の環状線などは、流れも速く交通量も多めです。ベテランドライバーに、上手に高速本線に合流するコツを聞きました。
-
「何の意味?」あなたはいくつ分かる? ご当地特有の道路標識5選
2020.02.06日々道路の安全を支えている道路標識ですが、日本全国にはその土地でしか見られないユニークな道路標識が複数存在するといいます。ほたして、どんな道路標識があるのでしょうか。
-
MT車の運転は面倒くさい? スポーツカーもAT主流の現代にMT車の存在意義とは
2020.02.05現代のクルマはほとんどがAT車となり、MT車はめっきり少なくなりました。日産「GT-R」やホンダ「NSX」などのスポーツカーも2ペダルで運転できるようになりましたが、MT車が設定されているモデルもあり、人気があるのも事実です。運転する機会は少なくなりましたが、MT車を上手に乗りこなすには、どのようなことに注意したらよいのでしょうか。
-
低燃費で地球に優しい!? メーカーがアイドリングストップを採用する理由とは
2020.02.02燃費や環境性能に大きく寄与する「アイドリングストップ機能」。いったいどんなメリットがあるのでしょうか。
-
ながら運転罰則強化から1か月! 危険な画面注視を避けるための方法とは?
2020.01.292019年12月1日より「ながら運転」の罰則が強化され、違反点数や罰金も大幅に増やされました。スマートフォン(スマホ)を操作しなければ問題ない話ですが、どうしてもスマホの操作をしたい場合、どうすれば良いのでしょうか。ここでは罰則がどれほど強化されたのかをチェックしつつ、クルマのなかで少しでも安全にスマホを操作する方法を紹介します。
-
トヨタのSUVは選び放題!? ランクルからライズまでの異なる特徴とは
2020.01.28世界中で人気を集めているSUVとあって、各メーカーさまざまなモデルを投入しています。なかでもトヨタは数多くのSUVをラインナップしており、強力な布陣です。今回はトヨタのSUVラインナップ6車種をまとめて紹介します。
-
ド派手な改造車は時代遅れ? オートサロンから見る最新カスタムカー事情とは
2020.01.27毎年1月に開催されるカスタムカーショー「東京オートサロン」は、多くのクルマ好きが集まるイベントとして盛り上がっています。そこで今回は、東京オートサロン2020に展示された車両から、カスタムカーのトレンドを検証してみます。
-
積雪前に対策を! 車内にあると便利な「タイヤチェーン」の活用法とは
2020.01.27冬場に車内に備えておきたいものとして、「タイヤチェーン」があります。最近では、チェーン規制なども存在するため、急にタイヤチェーンが必要になる場合もあるのです。今回は、現在販売されているタイヤチェーンのメリット・デメリットをタイプ別に、カー用品店のスタッフに聞きました。
-
雪でクルマが立ち往生! 脱出時の対処法や備えておきたいグッズとは
2020.01.26昨今の異常気象により、夏は大型の台風や急な豪雨が発生しますが、冬は大雪が降ることがあります。突然の積雪でクルマがスリップやスタックすることがありますが、その場合はどのように対処すればよいのでしょうか。
-
雪道は4WD車じゃないと走れない? 2WD車のFFとFRで雪道が得意なのはどっち?
2020.01.26雪道に強いイメージのある4WDですが、2WDでは雪上走行できないのでしょうか。4WDの優位性や2WDでの雪道を走行する場合の注意点とは、どのようなものなのでしょうか。
-
いますぐできる! 冬に悪化しがちな燃費を改善する方法とは?
2020.01.26冬になると、クルマの燃費は悪化しやすいといわれています。これはおもにエアコンの利用率が上がることで、ほかの季節以上に電力が必要になり、結果として燃費も悪化してしまうのです。そこで今回は、自分でできる「ちょっとしたコト」で、少しでも燃費の向上を目指す方法を調べてみました。また、車内で使える防寒グッズなども紹介します。
-
実際どっちがお得? 残価設定ローンと月額定額サービス「KINTO」のメリットとデメリット
2020.01.25従来のマイカーローンよりも、月々の支払いが安く抑えられ、気軽に新車が購入できると好評の残価設定ローンですが、注意すべき点もあります。2019年夏から始まったトヨタの月額定額サービス「KINTO」と比較して、どちらが得なのでしょうか。それぞれのメリット、デメリットを調べてみました。
-
CMで見るけど実態は? 洗車にも使える高圧洗浄機のメリット・デメリットとは
2020.01.25TVの通販番組などで紹介されていたり、ホームセンターなどでも販売されている「高圧洗浄機」。試しに使ってみたいけれど、どれだけ使いやすいのかがイマイチ見えてこないので、購入をためらっている人も多いのではないでしょうか。今回は、実際に高圧洗浄機を所有しているユーザーにインタビューして、洗車での使い勝手やほかにどんな用途で使っているか、費用対効果的な部分も含めて紹介します。
-
あなたも危ない? ペダル踏み間違え事故を防ぐ後付け装置の現状とは
2020.01.24相変わらず、高齢者を中心とした「ペダル踏み間違え」による事故は後を絶ちません。このペダル踏み間違え対策として、現在普及が進んでいるのが、「ペダル踏み間違え抑制装置」です。いままではメーカー純正として納車前に装着できる車両があるのみでしたが、現在は後付けキットも自動車メーカーをはじめ複数から販売され、注目されています。後付けタイプの製品には、どのような特徴があるのでしょうか。
-
海外で車を運転するには「国際免許」が必要? 意外と知らない取得方法や注意点とは
2020.01.23まとまった休みなどに海外旅行へ行く人も多いでしょう。現地でクルマを運転するなら「国際免許」が必要です。国際免許を申請するには、どのような手続きが要るのでしょうか。
-
歴代オーナーの評価はいかに? 「フィット」オーナーが語る新型フィットの魅力
2020.01.22東京モーターショー2019で世界初公開されたホンダ新型「フィット」は、カッコイイ系だった先代と比べて、優しいスタイリングになったと話題になっています。歴代フィットのオーナーは、新型フィットについてどう思っているのでしょうか。
-
EVは充電がなくなったらどうなる? 電欠時の対処法や事前の注意点とは
2020.01.22東京モーターショー2019では多くの電気自動車が登場し、市販モデルのEVも近い将来デビューする予定です。EVがガソリン車と違うところは、充電しないと走れないところですが、走行中に電池が切れてしまった場合はどうなるのかでしょうか。
-
【ナメちゃダメ】車のガラスの飛び石、自分で修復できる大きさはどれくらい?
2020.01.19高速道路などを走行中、フロントガラスに飛び石が当たり、傷がつくことがあります。サイズ的には1cmに満たなくても、放置していると徐々に大きくなり、車検に通らなかったり交換する必要となることもあります。そこで、どの程度の傷なら修復可能なのか、そして交換するとどれくらいかかるのか、整備士に聞いてみました。
-
ホンダ「N-BOX」は「プリウス」の2倍売れている!? 軽ハイトワゴンが人気な理由とは
2020.01.19新車販売ランキングで上位を占める軽ハイトワゴンは、軽自動車のスタンダードといっても過言ではないくらい人気があり、普通車から乗り換えるユーザーも増えているといいます。実際に乗り換えたユーザーにその魅力を聞いてみました。
-
5ナンバーSUVライズ登場で脚光!人気小型SUV5選
2020.01.19トヨタ「ライズ」、ダイハツ「ロッキー」、VW「Tクロス」が矢継ぎ早に登場したことで、活気づいているのがコンパクトSUV市場です。そこで、これらのモデルを迎え撃つコンパクトSUVのライバルを、5車種ピックアップして紹介します。
-
親や祖父母が子どもを轢く悲劇…家族間で起こるクルマのトラブルはどう対処?
2020.01.13クルマを保有するパターンとして、子どもから祖父母まで幅広い年代を乗せるファミリーカーを保有することや、成人した子どもと家族で複数台を保有するなど、さまざまな状況がありますが、クルマにまつわるトラブルに家族間で巻き込まれると、重いダメージを負ったり、家族の関係も壊れかねません。クルマにまつわる家族間でのトラブルには、世代ごとにどのようなものがあるのでしょうか。
-
EVのバッテリーは実用的? 気になる寿命と交換費用
2020.01.07次世代のクルマといわれたEV(電気自動車)の市販モデルが複数登場しましたが、思っていたほど普及が進んでいないのが現状です。その理由はズバリ「バッテリーだけで走って大丈夫?」と「そもそもEVのバッテリーってどれくらいもつの?(耐用年数)」という不安感が拭えないから。そこで、EVバッテリーの耐久性と交換費用を調べてみました。
-
冬の高速道で多発する雪爆弾被害? 雪乗せ車の後ろが超危険な理由
2020.01.02降雪地帯でクルマを屋外に駐めていると、クルマが雪に埋もれてしまうことがあります。運転するためには雪を取り除かなければなりませんが、ルーフに積もった雪を載せたまま走行しているクルマを見かけます。ルーフに雪を載せたまま走行するとどうなるのでしょうか。
-
知ってますか?「ハザードランプ」の使い方 正式な用法でなくても点灯させた方がよい場合とは
2020.01.02クルマが駐停車する際に点灯するハザードランプ(非常点滅表示灯)。しかし現在では、本来の目的以外の使い方として、挨拶などドライバーの意思を伝える手段としても使用されています。正しい使い方と一般的な使い方とは、どのようなものなのでしょうか。
-
年末年始にクルマのトラブルが増える!? いまからできる愛車の冬支度とは
2019.12.29寒さが厳しくなると、突然クルマの故障やトラブルに遭う可能性も高くなります。とくに年末年始はトラブルが増える傾向があるといいます。冬に向けた愛車の準備として何をするべきか、プロの整備士に聞いてみました。