2021年の記事一覧
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「ウイスキーボンボン」で飲酒運転? コロナで飲酒機会減っても 気になるお酒の事情
2021.01.10例年、12月や1月に多くなる忘年会や新年会は新型コロナウイルスの影響により少なくなっています。しかし、通常の時期と比べて飲酒の機会は増える可能性はあり、同時に飲酒運転も危惧されます。では、お菓子コーナーで販売されているお酒入りのチョコレートは、食べると飲酒運転になるのでしょうか。
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トヨタ「ノア3兄弟」は2021年に一新? 廃止危機の「エスクァイア」は中古車も魅力的
2021.01.10トヨタのミドルサイズミニバンの「ノア/ヴォクシー/エスクァイア」はプラットフォームなど共通部分が多い3兄弟ですが、2021年に噂されるフルモデルチェンジにより、エスクァイアが廃止されるのではないかといわれています。そんなエスクァイアの中古車には魅力的な個体が多いようです。
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2020年の輸入車ナンバーワンは5年連続でBMWミニに決定 いま人気急上昇のSUVは?
2021.01.10日本自動車輸入組合(JAIA)は2021年1月8日、2020年のブランド別新車登録台数速報を発表した。同時に外国メーカー車モデル別トップ10も発表している。
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まるでゲームのダンジョン!? 交差点のあるトンネルの正体とは
2021.01.10こひつじas防人%食用に適さない@as_sakimoriさんがツイッターに投稿した、交差点のあるトンネルが話題となっています。いったいどのようなトンネルなのでしょうか。
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相次ぐ廃止も!? なぜセダンは人気低迷?「セダンを選ぶ理由が…」若者の本音とは
2021.01.10かつてセダンは、クルマの基本形としてさまざまなモデルがラインナップされていましたが、現在では車種が減少。販売も低迷しているといわざるを得ません。高齢者には根強い人気があるセダンですが、若者にとってはどうなのでしょうか。
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どうしてアストンマーティンはF1参戦するのか? ドライバーは? チームカラーは?
2021.01.102021年、アストンマーティンが60年以上ぶりにF1の舞台に戻ってくる。いま、どうしてアストンマーティンは、F1に復帰するのだろうか。
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なぜコンビニで冬タイヤを販売? 降雪時に安心? 変化する需要に対応か
2021.01.10SNS上でコンビニでスタッドレスタイヤが販売されていることが話題となっています。2020年12月中旬には関越自動車道で、2021年1月には秋田県内各地、そして福井県でも約800台が立ち往生するなど全国各地で雪のトラブルが話題となっています。そうした、雪によるトラブルが発生する最中、注目されているコンビニでのスタッドレスタイヤ販売。なぜ、従来の品揃えとは異なる商品を販売しているのでしょうか。
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残すはアウディのみ!?「4」と「6」の良いトコ取り! 5気筒エンジン搭載車5選
2021.01.104気筒のコンパクトさと6気筒の滑らかさを両立するといわれる直列5気筒エンジン。現在では数が減少してしまいましたが、一時はたくさんのクルマがこぞって5気筒エンジンを採用していたこともありました。そこで今回は、5気筒エンジンを搭載し人気を博したクルマを紹介します。
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700万円ちょっとでフェラーリが手に入る? F1パイロット気分の「360/458チャレンジ」とは
2021.01.09フェラーリが主催するワンメイクレース「フェラーリ・チャレンジ」。このレースに参戦するためのマシンはいま、どれほどのプライスで手に入れることができるのだろうか。
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日産の売れ筋ミニバン「セレナ」はe-POWERがウリ! 中古車相場はどれくらい?
2021.01.09日産の人気ミニバン「セレナ」は、同社を支える重要なモデルです。そんなセレナの特徴を詳しく解説。査定するときのポイントや中古車相場についても紹介します。
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4180万円もの値がついた隠れた名車フィアット「131アバルトラリー」って、なんなん?
2021.01.09WRCで無敵の強さを誇ったランチア「ストラトス」のワークス参戦を中断させてまで、フィアットが投入した「131アバルトラリー」とは?WRCで無敵の強さを誇ったランチア「ストラトス」のワークス参戦を中断させてまで、フィアットが投入した「131アバルトラリー」とは?
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「ソ・ソ・ソリオ♪」 新型モデルはどう変わった? 魅力増した部分とは
2021.01.092020年12月4日に発売されたスズキの4代目「ソリオ/ソリオバンディット」。楽しそうなTVCMとは裏腹に真面目な印象があるスズキのコンパクトハイトワゴンですが、どのような進化を遂げたのでしょうか。
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ガソリン車禁止「なぜ曖昧?」 日本はなぜ新車販売終了を「遅くとも~」と発表したのか
2021.01.092020年12月に入り、日本でも「脱ガソリン車」に向けた動きが見られています。さまざまな政治家が発言をするなか、今後の目標に関する発言として「遅くとも~」といった、広い解釈ができる中途半端な指針も散見されます。なぜ、はっきりと年限を区切らない表現にとどめているのでしょうか。
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メルセデス・ベンツが6連覇! 2020年の輸入車販売ランキングに見る明暗とは
2021.01.09日本自動車輸入組合(JAIA)は2021年1月8日、2020年12月度における外国メーカー車の輸入新規登録台数を発表した。
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送り仮名が足りなくない? 埼玉県内の道路で見られる「危い」の正体とは
2021.01.09埼玉県内のみで見られる「危い」の道路標示が、SNS上で話題となっています。いったい、どんな意味があるのでしょうか。
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AT車の「O/D」ボタンなぜ消えた? 10年前は定番も姿を消した理由とは
2021.01.09かつて、国産AT車の多くにはシフトレバーの横側に「O/D」と書かれたボタンが配置されていました。しかし、最近のクルマではそのボタンを見かけることはありません。なぜ、かつては定番機能だったO/Dボタンは見かけなくなったのでしょうか。
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コロナ第2波でヨーロッパの新車販売大幅減 そんななか一番人気のモデルとは
2021.01.09自動車産業の調査会社「JATO Japan Limited」は2021年1月6日、欧州自動車市場についての最新レポートを公開した。
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NSXは月間1台しか売れてない!? 悪循環に陥るスポーツカーにいま求められることとは
2021.01.09かつてと比べると、スポーツカーの販売が低迷しており、30年前の20%ほどしか売れていません。スポーツカーの人気が下がった原因には、どのようなことがあるのでしょうか。
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660ccでも思い通りに操れる!「ターボ×MT」で走りを極めた軽自動車5選
2021.01.09昨今の軽自動車は背が高い使い勝手に優れたモデルが売れ筋ですが、ほかにもさまざまなジャンルがあります。そのなかから、ターボエンジンとMTで走りが楽しいモデルを5台紹介します。
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航続距離858km! ベントレー「ベンテイガハイブリッド」の賢い走行モードとは?
2021.01.08ラグジュアリーSUVの代表格であるベントレー「ベンテイガ」のハイブリッドモデルが新しくなった。購入希望者がもっとも知りたい賢いドライブモードに焦点を当て、新型「ベンテイガハイブリッド」を紹介しよう。
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寒波到来! 愛車に1枚常備しておきたい英国最高級ストールのススメ
2021.01.08コロナ禍の影響により、冬場のカーライフスタイルも変化が求められている。感染防止のために換気が大切な昨今、コートやダウンではなく愛車に常備しておくとなにかと暖かいアイテムを紹介しよう。
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メルセデスのミドルサイズSUV「GLC」に新型PHEV「GLC350e 4MATIC」登場
2021.01.08メルセデス・ベンツ日本は2021年1月7日、ミドルサイズSUV「GLC」にEQ POWER(プラグインハイブリッド:PHEV)の4輪駆動モデル「GLC350e 4MATIC」を追加し、予約注文を開始した。納車は同年4月以降を予定している。
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日産「ジューク」がオシャレすぎる! スタイリッシュな特別モデル登場
2021.01.08日産の欧州部門は、「ジューク」の特別モデル「ENIGMA」を発表しました。日本では初代限りで販売終了となったジュークの最新モデルは、どのようなモデルなのでしょうか。
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ダイナミックな三菱顔がイケメン!「ミラージュ2021年モデル」がスポーティに進化
2021.01.08三菱の北米部門は、5ドアハッチバックの「ミラージュ」と4ドアセダンの「ミラージュG4」の2021年モデルを発表しました。最新バージョンはどのようなモデルに進化したのでしょうか。
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自動車産業復活で「波及効果は2.5倍」 550万人に向け自工会豊田会長が送ったエールとは
2021.01.08日本自動車工業会(自工会)の豊田章男会長は、2020年1月8日に年頭メッセージをYouTube上で公開しました。自工会は箱根駅伝のTV中継でも「クルマを走らせる550万人」と題したテレビCMを放映するなど広報活動を積極的におこなっていますが、どのような情報発信をしているのでしょうか。