2021年の記事一覧
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最強「タフト」爆誕!? 車高を10cmアップでタフさ際立つモデルが登場!
2021.01.14ダイハツは軽SUVとなる「タフト」のオフロード志向を高めた「タフト クロスフィールドVer.」をお披露目しました。どんな道でも走破出来そうなタフトとは、どのようなものなのでしょうか。
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佐賀県に幻の「国道0号線」が存在!? よく見ると…何か違う標識の謎とは
2021.01.14現在、日本の国道は1号線から507号線(59号から100号まで欠番。実際は459路線)まで存在しています。しかし佐賀県には、幻の「国道0号線」の標識が実在しているとSNS上で話題になっています。国道0号線の正体は一体どういったものなのでしょうか。
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米アップルが開発と噂の「Apple Car」韓国ヒュンダイが生産? トヨタなど日本メーカーの可能性は?
2021.01.142021年に入り、米アップルが開発中と噂される「アップルカー」(仮称)を韓国ヒュンダイが生産するというニュースが報じられました。自社で工場を持たない企業であるアップルは、自動車業界へ参入する場合も生産委託をおこなうと見られていますが、日本企業は生産に携わることができるのでしょうか。
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驚愕の940万円! 国産なら余裕で新車が買えるフェラーリのキッズカーとは?
2021.01.14クラシックカーの世界では、フェラーリの価格が相場を象徴しているものであり、過去最高の落札価格をマークしたのもクラシックフェラーリである。では、チルドレンカーの世界でもフェラーリがもっとも価値があるのだろうか。
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トヨタが200万円以下のEV発売! ホンダ、日産の次なる一手は? EV勢力図の今後とは
2021.01.14クルマの電動化や電気自動車(EV)が話題になった2020年ですが、今後スマートモビリティ社会やEV普及に欠かせないジャンルとして、小型EVの存在が挙げられます。トヨタ、ホンダ、日産など、今後のEV勢力図はどのような変化を見せるのでしょうか。
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とにかく安くハイパワー車が欲しい! 格安で狙える高性能車5選
2021.01.14クルマの魅力を語るうえで、重要な要素のひとつが動力性能です。しかし、パワフルなエンジンを搭載したモデルは足まわりやブレーキなどの装備もアップグレードされているため、高額化は避けられません。しかし、ちょっと古いモデルの中古車となると、かなり安価で買うことも可能。そこで、格安で狙えるおすすめの高性能モデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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新型「ホンダe」をドラッグ仕様へ過激にカスタム!? 本気の2人乗り仕様が公開へ
2021.01.13ホンダアクセスは、オンライン開催される「東京オートサロン2021 バーチャルオートサロン」に2台のコンセプトモデルを出展することを発表しました。
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日本でポルシェの台数が過去最高を記録! コロナ禍でも「勝ち組」の理由とは
2021.01.132020年はコロナ禍の影響もあり、輸入車市場は前年比87.8%というように大きなダメージを受けた。そんななか、2021年1月8日にポルシェジャパンが「2020年のポルシェ国内新規登録台数、過去最高の7284台を記録」というリリースを発表した。なぜこのような逆風の状況下、ポルシェは過去最高を記録できたのだろうか。
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100万円でe-POWER車が買える? 2代目日産「ノート」がアツい! お得な中古車事情
2021.01.13日産「ノート」は、2代目モデルが2018年に販売台数1位に輝くほど人気車種となっており、中古車市場にも多く出回っています。状態の良い個体も多く、中古車も狙い目です。
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なぜド派手VIPカーが激減? 過激成人式で話題の北九州市 豪華衣装残るも意識変わる新成人達
2021.01.132021年の成人式は、コロナ禍第3波の影響により全国各地で中止を余儀なくされました。そんななか、毎年ド派手な衣装が話題となる北九州市では、例年どおり開催されましたが、かつて集結していた屋根を切ったVIPカーなどを見かけませんでした。なぜ、ド派手なカスタムカーは姿を消したのでしょうか。
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大衆車だけど気合がスゴい! デザインが高評価だったコンパクトカー3選
2021.01.13軽自動車と並び、登録車のなかで依然と高い人気を誇っているのがコンパクトカーです。日本のみならず、欧州や新興国でも庶民のための大衆車として、定番のヒット車として君臨しています。このコンパクトカーのなかには、歴史に名を残すような名車も存在。そこで、優れたパッケージングや走りだけでなく、デザインが高く評価されたコンパクトカー3車種をピックアップして紹介します。
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ブガッティがホームオーディオ進出! 超絶お高いスピーカーの仕様とは
2021.01.13ブガッティの名を冠したホームオーディオシステムが、「TIDAL Audio」とのコラボレーションにより誕生した。まずは、「白」と「黒」の限定モデルからスタートする。
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LINE、なぜカーナビサービス終了? トヨタとタッグ組むも1年半で終了する理由とは
2021.01.13LINE株式会社は、カーナビゲーションアプリとして展開している「LINEカーナビ」のサービスを2021年5月31日をもって終了することを同年1月13日に公式ウェブサイト上で明らかにしました。トヨタとタッグを組む形でスタートしたカーナビアプリ事業ですが、なぜ約1年半でサービス終了となったのでしょうか。
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定番化する「プリウス式」シフト トヨタ165万円EVも「ボタン式」採用で従来式は衰退へ?
2021.01.13近年、ハイブリッドカーを中心に採用例が増加している「プリウス式」のシフトレバー。今後、従来式のシフトレバーは採用されなくなってしまうのでしょうか。
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究極のスーパーカーをダイハツが開発!? 衝撃的な屋根無し軽トラ「ハイゼット」の凄さとは
2021.01.13ダイハツは軽トラック「ハイゼットトラック」をベースにした本格スポーツモデル並みのカスタムカーをお披露目しました。もはや、サーキット最速も夢ではない楽しいハイゼットとは、どのようなものなのでしょうか。
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2000万円オーバー確実!? 元祖スーパーSUVランボ「LM002」とは
2021.01.13ランボルギーニが1980年代に生産していたプレミアムSUVの先駆けともいえる「LM002」は、当時、商業的には成功したとはいえなかったが、「ウルス」の誕生により一気に注目度がアップした。そこで、現在ではどれくらいの価値があるのかを、最新オークションで調査してみた。
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フル装備で900万円以下!? トヨタ新型「ミライ」超豪華仕様の全容は? 「1台1億円」から超絶進化
2021.01.13トヨタは2020年12月9日に新型FCV「ミライ」を発売しました。クーペライクのセダンとして登場した新型ミライですが、先進技術が詰め込まれた高級モデルです。メーカーオプションをフル装備したら、いったいいくらになるのでしょうか。
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進路塞ぐ車線なぜ存在? ポールと黄色線で車線変更も出来ず 攻略不可能な交差点の謎とは
2021.01.13東京都内を走行中、突然「進路が塞がれた」という投稿がSNSで話題となっています。本来なら左折専用車線のハズが、なぜかオレンジポールで直進することが出来なくなっているうえに、イエローラインによって車線変更も不可という不思議な交差点が存在します。
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メルセデス・ベンツが運転席まわりをほぼスマホ化!? 「ハイパースクリーン」世界初公開 新型Sクラスに採用
2021.01.13メルセデス・ベンツは2021年1月11日に、世界最大級のIT・家電ショー「CES」のオンライン開催で、次世代車内システム「ハイパースクリーン」を世界初公開しました。クルマの内装が「スマホ化」したかのような大型タッチスクリーンですが、従来の車載システムの機能と比べてどのような違いがあるのでしょうか。
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7人乗りコンパクトSUVに高性能モデル! メルセデスAMG「GLB 35 4マティック」登場
2021.01.13メルセデス・ベンツ日本は2021年1月12日、コンパクトSUV「GLB」をベースにしたハイパフォーマンスモデル「メルセデスAMG GLB35 4MATIC」を発表、予約注文を開始した。納車は2021年1月末を予定している。
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国内自動車メーカーに衝撃!? ホンダを抜いてスズキが国内2位に浮上した理由
2021.01.132020年1月から11月の国内販売を見ると、1位のトヨタに次いで、スズキが2位についています。軽自動車の販売においても、1位のダイハツとの差はわずかとなったスズキですが、なぜ好調なのでしょうか。
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高額なトヨタ「アルファード」が爆売れ!? 2020年にもっとも売れたミニバン5選
2021.01.13多人数乗車でスライドドアを備えるミニバンですが、コンパクトなモデルから大型の高級モデルまで、さまざまな車種がラインナップされています。そのなかから、2020年の年間販売ランキングでベスト5を紹介します。
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まもなく日本上陸! 新型BMW「M3セダン」「M4クーペ」はどこが進化したのか
2021.01.122020年9月にドイツ本国で発表された新型「M3セダン」と「M4クーペ」。クーペのM4だけでなく、セダンのM3にも巨大キドニーグリルが採用されたことが大きな話題だが、搭載エンジンを中心に、さまざまに進化しているのが特徴だ。日本導入目前のいま、新型M3/M4の予習をしておこう。
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ベントレーは稼働率50%でも過去最高の販売台数をマーク 販売好調だった理由とは?
2021.01.12世界中がコロナ禍の影響を受け、経済が萎縮してしまった2020年であったが、ベントレーは過去最高の販売台数をマークした。その理由に迫る。
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6年連続の軽王者はなぜ売れる? コロナ前後で人気のホンダ「N-BOX」の魅力とは
2021.01.12軽自動車市場において、6年連続で販売台数No.1に輝いたホンダ「N-BOX」。なぜ、これほど売れ続けるのかについて、軽自動車ユーザー1000人(N-BOXユーザー500人とN-BOX以外の軽自動車ユーザー500人)を対象にアンケートを実施しました。