2021年の記事一覧
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1000万円超は絶滅しちゃう? 高額かつ高性能なMT車3選
2021.04.01現在、日本の自動車市場でMT車の販売割合は2%未満といわれています。そもそもMT車ラインナップが少なくなったので仕方のないことなのですが、とくに減少著しいのが高額なMT車で、もはや絶滅寸前の状況です。そこで、希少な1000万円以上のMT車を、3車種ピックアップして紹介します。
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親に運転免許を自主返納してもらいたい年齢の平均は? 安全運転と春レジャーに関する調査結果
2021.04.01ホンダ車をさらに魅力的・快適・安全にする製品を提供するホンダアクセスが、2021年3月4日から3月6日の3日間、自家用車を持っている20歳から69歳のドライバー1000人に対し「春レジャーと安全運転に関する調査2021」をインターネットリサーチで実施し、その集計結果を公開しました。
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544馬力の俊足クーペSUV! レクサス「LF-Z」がカッコいい 今後どんな新型レクサス車が登場する?
2021.04.01レクサスが公開したEVコンセプトカー「LF-Zエレクトリファイド」は、各種先進技術が盛り込まれただけでなく、その高性能ぶりも注目されるポイントです。また、今後EVも含む新たなレクサス車が投入されるといいますが、どんなクルマが登場するのでしょうか。
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「1円でも安く!」 ガソリンを求め長蛇の列も! 家から何キロまで探しにいくのか
2021.04.01巷では「1円でも安いガソリン価格」を求めて家から何キロも離れたガソリンスタンドに赴く人がいるといいます。では、実際にはどの程度まで離れた場所に出かけているのでしょうか。
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レクサス「LF-Z」のAIはどんな声? マークレビンソンの次世代オーディオシステムとは
2021.04.01レクサスのEVコンセプトカー「LF-Z Electrified」のオーディオシステムは、マークレビンソンだった。レクサスとマークレビンソンの関係、そして次世代オーディオシステムについて解説しよう。
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帝人が新型「LS-EV」プロトタイプをAEV社と共同開発 消費エネルギー効率はほぼ歩行者レベル
2021.04.01帝人株式会社は、LS-EVの軽量化に向けた開発パートナーであるApplied EV社と、LS-EVのプロトタイプを共同開発しました。
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マクラーレン「F1」を2度も大破させた「Mr.ビーン」の元愛車の価格は?
2021.04.01『Mr.ビーン』ことローワン・アトキンソン卿がレースに参戦するために所有していたフォード「ファルコン」のレースカーが、英国のオークションに出品された。有名人の元愛車にはプレミアがつくのだろうか。
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全長5mSUV爆誕! 日産新型「パトロールニスモ」世界初公開! 迫力顔に刷新し中東で4月発売
2021.04.012021年3月31日に日産の中東法人は、新型「パトロールNISMO(2021年モデル)」を世界初公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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2020年の低燃費ランキング1位はトヨタ「ヤリス」! トヨタがトップ5独占
2021.04.01国土交通省は、2020年の燃費ランキングを発表しました。1位は、普通・小型自動車部門はトヨタ「ヤリス」(36.0km/L)、軽自動車部門はスズキ「アルト」(25.8km/L)となりました。
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自動車整備士不足が問題化! 重要な役割もなぜ志望者減? 低賃金も原因か
2021.04.01いま、自動車整備士不足が問題になっています。日本の自動車産業を支える重要な役割となる整備士ですが、なぜ減少傾向にあるのでしょうか。
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昔は憧れた? 車の三種の神器「エアコン・パワステ・パワーウインドウ」はいつから採用されたのか
2021.04.01いまでは当たり前の装備となった「エアコン・パワステ・パワーウインドウ」は、かつて高級車の証ともいえました。では、それぞれの装備はいつ頃から採用され始めたのでしょうか。
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ジャガーが60周年記念「Eタイプ」を限定販売!! クーペとロードスターのセット内容とは
2021.04.01自動車史のなかでも燦然と輝くジャガー「Eタイプ」の誕生60周年を記念して、ジャガーは2台ペアのEタイプを6セット(合計12台)で販売することを発表した。このユニークかつ意欲的なプロジェクトについて解説しよう。
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レクサスが「LF-Z」で電動化宣言!? スピンドルボディ採用の新型SUV発表の狙いとは
2021.04.01レクサスが2021年3月30日に、「LF-Zエレクトリファイド」を世界初公開しました。電動化を推進するレクサスですが、今回発表されたコンセプトカーにはどのような狙いがあるのでしょうか。
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わずか販売台数50台のモデルもあり? 愛すべき珍車5選
2021.04.01日本の自動車市場では月間2万台以上も売れる大ヒット車がある一方で、数十台、数百台しか売れないクルマもあります。そうしたモデルのなかにはもともと販売計画が少ないケースや、さまざまな理由で売れなかったクルマも存在。そこで、少量生産だったクルマのなかでも珍しいモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ軽オープン「S660」が約20日で完売! 生産終了告知で新車購入に希望者殺到
2021.03.312022年3月での生産終了が告知されていたホンダの軽2シーターオープンカー「S660」が、予定より早く完売したことが明らかになりました。
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ジープで善光寺へGO! 「レネゲード4xe」の愛される理由
2021.03.31編集部の長期レポート車両であるジープ「レネゲード4xe リミテッド」を、日帰り600kmオーバーの長距離移動で試乗。テスターはスーパーカーやラグジュアリーカーが得意の編集部西山。ふだん燃費など気にしない西山が、レネゲード4xeに新たな解釈を試みる。
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産学官連携でどう進む? 自動運転推進の国家プロジェクト「SIP-adus」の現状とは?
2021.03.31ホンダが2021年3月に自動運転レベル3を実用化した新型「レジェンド」を発売するなど、自動運転技術の進化が進むなか、東京都内で「SIP 第2期 自動運転 中間成果発表会」が2021年3月25日・26日に開催されました。いったい、どんな内容が発表されたのでしょうか。
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なぜ自動車メーカーは「繋がる機能」に注力? ユーザーにはメリットがあるのか
2021.03.31昨今、電気自動車や自動運転に注目が集まっていますが、ユーザーの身近な部分では「繋がる機能」も充実してきました。では、ユーザーにとって繋がる機能にはどのようなメリットがあるのでしょうか。
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ホンダ初代「シビック」は何がスゴかった? 排ガス・燃費で偉業を成し遂げた軌跡とは
2021.03.3150年近い歴史を持つホンダ「シビック」。ホンダでもっとも長く販売が続いているモデルですが、初代シビックはどんなクルマだったのでしょうか。
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米発スバル「アウトバック」が超絶カッコイイ! ワイルドすぎるSUV3選
2021.03.31米スバルは2021年3月30日(日本時間)に、オフロード性能を高めた「アウトバック ウィルダネス」を発表しました。文字どおりワイルドさを強調したクロスオーバーSUVですが、これまでもオフロード性能に特化したモデルが存在。そこで、アウトバック ウィルダネスを含めたワイルドなSUVを3車種ピックアップして紹介します。
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4月2日から先行注文開始! メルセデス電動コンパクトSUV「EQA」ってどんなクルマ?
2021.03.31メルセデス・ベンツ日本は、新型電気自動車(EV)「EQA」の先行注文を2021年4月2日から開始すると公式ウェブサイトで明らかにした。
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高齢者マークはいつから付ける? 付けないと違反? 初心者マークと異なる部分とは
2021.03.31クルマに取り付けるマークのなかで、いつ付けて良いのか分かりにくいのが「高齢運転者標識(もみじ・四つ葉マーク)」です。高齢運転者標識はいつから取り付けるべきなのでしょうか。
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レギュラー価格150円台突入! コロナ&スエズ運河が影響? ガソリン価格の予想はいかに
2021.03.31日本全国のガソリン価格の上昇が止まりません。2021年3月24日時点で全国平均のレギュラー価格は149.7円と150円台目前となっていました。最新版となるデータが同月31日に発表されましたが、果たして150円の大台に突入しているのでしょうか。