2020年の記事一覧
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もう二度と出てこない!? 至高のハイパワー車3選
2020.03.06近年、エンジンの性能が飛躍的に向上しましたが、逆に高回転型のエンジンは少なくなりました。しかし、かつては自然吸気にもターボにも、高回転をウリにしたエンジンが存在しました。そこで、いまでは見られないほどの高回転型エンジンを搭載したモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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人気コンパクトカー何が違う? ヤリス・フィット・ノート・アクアを比較!
2020.03.06国内市場で人気の高いコンパクトカー。以前から日産「ノート」やトヨタ「アクア」が人気でしたが、2020年2月にトヨタ「ヤリス」やホンダ「フィット」が登場したことでさらなる激戦化しています。では、この4車種の特徴とはなんなのでしょうか。
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北欧で鍛えられたクロカン性能、ボルボ「V60CC」を厳寒の北海道の雪道で試してみた【試乗】
2020.03.06北欧のスウェーデン育ちのボルボ「V60 クロスカントリー(CC)」。ワゴンボディのV60をベースに、ラフロードの走破性能を高めたアクティブなSUVテイストのモデルですが、そんなV60CCの雪道での性能を確かめるため、北海道で試乗会が開催されました。
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なぜ頭上から見られる? 定番化する「360度モニター」の仕組みとは
2020.03.06数多くある先進安全装備のなかで、ユーザーの負担軽減で役に立っているのが駐車を支援してくれる「360度モニター」です。クルマの上空から映し出しているような画面が表示されますが、どのような仕組みの装備なのでしょうか。
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米軍サポートから80年!? 三菱「ジープ」と「Jeep」の関係性とは
2020.03.06かつては、三菱が販売をおこなっていた「ジープ」。近年人気の輸入車「Jeep」とはどのような関係があるのでしょうか。
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新型車投入ほぼ同時もホンダ「フィット」とトヨタ「ヤリス」販売でなぜ明暗くっきり
2020.03.06国内の新車市場では、コンパクトカーが一定の人気を誇っています。そのなかで、ホンダ「フィット」とトヨタ「ヤリス(旧ヴィッツ)」は、市場をけん引してきた存在です。その2台の新車モデルが同時期にフルモデルチェンジして発売されましたが、その結果はどうなったのでしょうか。
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キャビアからカップケーキまで、オールラウンドなシャンパン「ロイヤルリビエラ」が日本上陸
2020.03.06セレブが集まるモナコで人気を博したシャンパン「ロイヤルリビエラ」が、日本上陸。セレブ御用達シャンパンの気になるペアリングフードとは。
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次期型「エクストレイル」はe-POWERだけじゃない!? 来年にも日産初のPHEV投入か
2020.03.062021年に日産「エクストレイル」の次期型モデルが登場されているといわれています。同じアライアンスの三菱「アウトランダーPHEV」も同時期に次期型になるといわれ、この2台がプラットフォームが共通化されるといいます。では、パワートレインはe-POWERとPHEVのどちらになるのでしょうか。
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今見てもほれぼれするデザイン! 色褪せない魅力がある車5選
2020.03.06クルマのデザインは時代によって移り変わりますが、なかには生産終了から時間が経っても、変わらない魅力を保っているモデルがあります。そこで、現在でも通用するような優れたデザインの絶版車を5車種ピックアップして紹介します。
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7.5億円の豪華クルーザー「AZIMUT Grande25 METRI」が、日本ボート・オブ・ザ・イヤー2019に!
2020.03.052020年3月5日、日本ボート・オブ・ザ・イヤー実行委員会は、選考委員26名により最終選考がおこなわれ、「日本ボート・オブ・ザ・イヤー2019」グランプリが決定した。
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『anan』創刊50周年記念展 美術館「えき」KYOTOにて3月7日から開催
2020.03.05京都府京都市にある美術館「えき」KYOTOでは、2020年3月7日(土)から4月5日(日)まで、「anan創刊50周年記念展〜生きて、愛して、歌って。創刊から’70年代の『anan』をプレイバック」を開催する。
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マクラーレン、765馬力を誇るロングテール最新作「765LT」を世界初公開
2020.03.05マクラーレン・オートモービルは2020年3月3日、新型スーパーカー「765LT」を初公開した。765馬力/800Nmを発生する4リッターV8ツインターボエンジンを搭載。車両重量は1339kgと、クラス最高のパワー/重量比を実現している。
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どっちのトヨタSUVが好み? 大人な「ハリアー」とアクティブな「RAV4」の異なる魅力
2020.03.05ラグジュアリーSUVとして、2013年に登場した堅調な「ハリアー」。対して2019年4月に約3年ぶりの復活を遂げ、独自のオフロード感が特徴の「RVA4」。同じトヨタのミドルサイズSUVですが、どのような魅力を持つ2台なのでしょうか。
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ポールを用いた縦列駐車は無意味!? ドライバーの常識を教習所で教えてくれない訳とは?
2020.03.05サンキューハザードやパッシングによる合図、セルフ式のガソリンスタンドの利用法など、教習所では教えてくれないドライバーの常識が存在します。なぜ教習所の教官は教えてくれないのでしょうか。
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もはや絶滅危惧種!? 使い勝手なんて関係ない! 最新3ドア車3選
2020.03.05近年、急激に数が減ってしまったのが2ドアや3ドアのクルマです。使い勝手が悪いというのが理由ですが、スポーティなクルマでは、まだまだ生き残っているようです。そこで、使い勝手よりも走ることを重視したモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ「フィット」とトヨタ「ヤリス」の違いは? 同時期に登場でもライバルと言えないワケ
2020.03.05国内のコンパクトカー市場をけん引してきたホンダ「フィット」とトヨタ「ヤリス(旧ヴィッツ)」。同時期に新型モデルへとフルモデルチェンジを果たした両モデルですが、どのような違いがあるのでしょうか。
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3基のモーターを搭載した世界初の量産EV! アウディ「e-tron」と「e-tronスポーツバック」のSモデルプロトタイプを公開
2020.03.05アウディは2020年2月28日、SUVのEVモデル「e-tron」と「e-tronスポーツバック」のトップグレード、「Sモデル」のプロトタイプを公開した。
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トヨタ新型「ライズ」が2か月連続で販売首位獲得! トップ3の販売台数が100台以内の激戦に
2020.03.052020年2月の登録車販売台数(輸入車除く)が3月5日に発表され、トヨタ「ライズ」が2か月連続で首位を獲得しました。2月の販売台数ランキングは激戦となり、1位と2位日産「ノート」との差は66台差、2位と3位トヨタ「カローラ」との差は15台差と、激戦となっています。
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トヨタ「アルファード」に隠れた高級ミニバンなぜ設定!? 「ヴェルファイア」の存在理由とは
2020.03.05トヨタの高級ミニバン「アルファード」は、2019年に6万8705台を販売した人気の高級ミニバンですが、同じトヨタには隠れた高級ミニバンとして「ヴェルファイア」が存在します。アルファードが十分人気を博しているにも関わらず、ヴェルファイアはなぜ存在するのでしょうか。
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おすすめドライブレコーダー10選! 人気ドラレコの特徴は? 前後カメラ・360度カメラの違いも解説
2020.03.05「あおり運転」が社会問題となっているなか、事故の際にクルマの周囲の様子を記録するドライブレコーダーが注目されています。では、ドライブレコーダーに求められる機能や、おすすめのドライブレコーダーにはどのようなものがあるのでしょうか。
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昔と今で売れるクルマは変わった? 国内外で異なる需要の変化とは
2020.03.05元号が「平成」に変わった翌1990年の新車市場は、現在と大きく異なる車種が売れていました。約30年間のなかで、ユーザーニーズの多様化によって、さまざまなカテゴライズが誕生。そして、「100年に一度の大変革」を迎える現在、そしてこれからの自動車業界は、どのように生き残っていくのでしょうか。
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トヨタ「ミニバン3兄弟」に異変!? 高級志向が販売好調な理由とは
2020.03.05トヨタのミニバン「エスクァイア」は、ヴォクシー/ノアと基本設計を共有し、姉妹車の関係にあたるモデルですが、ヴォクシー/ノアが2019年10月の消費税増税で売れ行きが落ち込んだのに対し、エスクァイアは対前年比の販売台数の落ち込みが小さく好調だったといいます。設計はほぼ変わらないクルマ同士であるにも関わらず、なぜ増税後の販売台数に差が出たのでしょうか。
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高性能モデルや遊び心満点なバンがあった!? ユニークすぎる商用車5選
2020.03.05現在、商用車を生産する国内メーカーは限られていますが、かつてはさまざまなメーカーで商用車の生産と販売をおこなっていました。なかには個性的なモデルも! そんなユニークな商用車を5車種ピックアップして紹介します。
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フィアット新型「500」13年ぶり全面刷新! ルパンの車が初のEVに
2020.03.05フィアットが2020年3月4日に発表した新型「500」。コンバーチブルタイプのボディで、かつFCAとして初のEVとして登場する。
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ガレージに置きたい、ランボルギーニやピレリとコラボしたスピーカー
2020.03.04イタリアで100%ハンドメイドされる、カーマニアに直球ストレートに刺さるスピーカー、iXOOST。このiXOOSTがランボルギーニ、そしてピレリとコラボしたアイテムをご紹介しよう。