トヨタ“新”「ランドクルーザー“250”」まもなく登場!? 2.7リッター「直4」搭載の「7人乗りSUV」何が変わる? カクカクデザインもイイ「新モデル」値上げも実施か
トヨタの本格SUV「ランドクルーザーシリーズ」の中核モデル「ランドクルーザー250」の新たな一部改良モデルがまもなく登場するようです。どのような内容なのでしょうか。
新ランドクルーザー250登場へ!
ボディサイズは、全長4925mm×全幅1940〜1980mm×全高1925〜1935mmと、兄貴分である「ランドクルーザー300」よりはやや小柄。
搭載されるパワートレインは、最高出力204ps/最大トルク500Nmの2.8リッターディーゼルエンジンと、最高出力163ps/最大トルク246Nmの2.7リッターガソリンエンジンの2種類です。
組み合わされるトランスミッションは、ディーゼル車が8AT、ガソリン車が6ATとなっています。
なお、乗車定員は7名ですが、ディーゼル車の「GX」のみ5名となっています。

価格は、520万円〜735万円です。
そんなランドクルーザー250ですが、まもなく一部改良がおこなわれるようです。
都内のトヨタ販売店担当者は次のように話します。
「ランドクルーザー250に一部改良が予定されているのは事実です。
正式な発売日は未定ですが、2026年4月ころとなる見込みです。
長らく受注停止の状態が続いていたランドクルーザー250ですが、一部改良にともない、現在は予約受注を再開しています」
一部改良の内容は?値上げはある?
では、今回の一部改良ではどのような変更がおこなわれるのでしょうか?
前出のトヨタ販売店担当者は次のように話します。
「今回の一部改良は、おもにミドルグレードである『VX』の機能装備向上がメインとなります。
まず、メーカーオプションであった『トヨタチームメイト』が標準装備となるほか、ボディカラーに『サンド』と『ニュートラルブラック』が追加される予定です。
『サンド』は、これまで最上級グレードの『ZX』のみ設定可能であったボディカラーなので、メリットを感じるお客様も少なくないと思います。
ただし、『VX』の『サンド』はモノトーンのみとなっている点が『ZX』との違いとなります。
そのほか、全グレードに関わる変更点としては、ディーラーオプションの『ヘッドランプ(丸目)』がメーカーオプションとなる点などが挙げられます。
一方、昨今の物価高騰の影響から、値上げは避けられません。
具体的には、『VX』で約30万円ほどの値上げとなる見込みです。そのほかのグレードについても、一定の値上げをおこなう予定となっています」
※ ※ ※
一部改良モデルの納期について、前出のトヨタ販売店担当者は「あくまで予想となりますが」としたうえで、次のように続けます。
「おそらく、2026年夏ころにはお届けできると思います。
受注再開直後は一定のオーダーがあると思いますが、最近ではランドクルーザー250の納車も順調に進んでいるので、これまでのような極端に入手困難な状況にはならないと見ています。
ただ、ディーゼル車に関してはまったく状況が異なります。
ディーゼル車はすでに2026年内の生産枠が埋まっているため、オーダーをお受けできた場合でもお届けまでに1年以上要する見込みです。
そのため、納期を優先されるお客様にはガソリン車をおすすめしています」
発売直後から争奪戦が巻き起こったランドクルーザー250。一部改良でそのような状況が改善するのかにも注目が集まります。
Writer: Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。















































