2018年の記事一覧
-
マツダ新型「CX-3」発売から3年で4度の改良、回数はどこまで続くのか?
2018.06.26マツダ新型「CX-3」は、発売後4度目となる改良を行いました。改良の度に最新技術を投入する「CX-3」は、一体どこまで進化するのでしょうか?また、進化の成果は出ているのでしょうか?
-
感応式信号は何に反応しているのか なかなか青にならないときは交差点上空に注目!?
2018.06.26クルマが来たことを感知して青になる感応式信号で、なかなか青にならない…といった経験をした人もいるかもしれません。そもそも感応式信号はどのようにクルマを感知しているのでしょうか。
-
ヤマハ「YZF-R1」 ナンバー1の使命を背負い開発はスタートした
2018.06.25ヤマハは、スポーツランドSUGOにて「YZF-R125」から「YZF-R1」まで全ての「YZF-R」オーナーを対象とし、「YZF-R1」生誕20周年を祝うイベントを開催しました。
-
ダイハツ、若い女性をターゲットにした「ミラ トコット」発売
2018.06.25ダイハツは、新型「ミラ トコット」を6月25日に発表するとともに同日より発売します。 新型「ミラ トコット」は、若い女性層などのエントリーユーザーをメインターゲットとしたクルマです。
-
メルセデス・ベンツ 新型「CLS」7年ぶり刷新! 初の5人乗りに新開発3L直6エンジン搭載 価格は799万円から
2018.06.25メルセデス・ベンツは、新型「CLS」を7年ぶりにフルモデルチェンジして、6月25日より発売します。新型「CLS」は、流麗でダイナミックなクーペスタイルとサルーンの快適性と機能性を融合した「4ドアクーペ」という新しいセグメントを創出したモデルです。
-
国産よりも日本サイズ? ドイツ製小型EVをヤマト便テストか 宅配業界にもEVの波!?
2018.06.25市街地や住宅地、高速道路で見かけない日はないヤマト運輸の集配車。軽から大型貨物まで5万台以上にもなるヤマト運輸の車両ですが、そのほとんどが国産車主体でした。しかし輸入電気自動車(EV)をベースとしたクロネコマークの集配車を町で見かける日が訪れるかもしれません。
-
いすゞの大型トラック「ギガ トラクタ」改良で「平成28年排出ガス規制」に対応
2018.06.25いすゞは、大型トラック「ギガ トラクタ」を改良し、6月22日(金)よりに発売しました。排ガス規制の対応や走行中の利便性向上などの改良をおこなっています。
-
50年以上人気をキープ! スズキ「エブリイ」シリーズ 累計販売台数300万台達成
2018.06.25スズキの軽四輪車「エブリイ」シリーズは、1964年から積み重ねた累計販売台数が300万台を達成しました。他の車種は、どの位販売されているのでしょうか?
-
京葉道路「船橋~武石」付加車線設置始まる 路肩削り車線捻出、渋滞緩和の効果は?
2018.06.25ネクスコ東日本が管理する京葉道路 船橋IC~武石IC間の上り線で、渋滞対策として付加車線の設置工事が始まりました。道路の全幅はそのままに、片側2車線を3車線分に増やすというものですが、どのように行うのでしょうか。
-
トヨタ米国子会社がオープンソース自動運転シミュレーターの開発に約1100万円の支援を発表
2018.06.24トヨタの米国にある子会社で、米国で人工知能などの開発をおこなう「トヨタ・リサーチ・インスティテュート(以下、TRI)」が6月21日にオープンソースの自動運転シミュレーター「Car Learning to Act(以下、CARLA)」の開発に向けた支援を発表しました。
-
アウディ新型「A1 スポーツバック」を発表 モデルチェンジで3ドアを廃止し、5ドアのみの展開
2018.06.24アウディが新型「A1 スポーツバック」を発表しました。欧州では、2018年夏から受注開始となり秋頃から発売開始となります。今回は、上位モデル同等のインフォテインメントとドライバーアシスタンスシステムを搭載しています。
-
カッコイイだけじゃないネオクラシック! モト・グッツィ「V9 ボバー」
2018.06.24名門モト・グッツィの大きな特徴でもあるエンジンは、空冷V型2気筒を縦置きに搭載し、車体を前方から見るとエンジンがVの字に見えます。
-
トヨタ「コースター」が先進安全技術「トヨタセーフティセンス」などを標準装備して発売
2018.06.23トヨタは、商用車バス「コースター」に衝突回避支援パッケージ「トヨタセーフティセンス」やライト自動点灯・消灯システムを標準装備して一部改良して7月2日(月)に発売します。
-
マツダが新型「ファミリアバン」を発売!実用性に優れた商用車モデルが登場
2018.06.23マツダは実用性に優れた商用車として、新型「ファミリアバン」を6月21日(木)に発売しました。「プリクラッシュセーフティシステム」など安全技術を全車に標準装備。商用車ならではの機能的な収納スペースや荷物の積み下ろしが容易な荷室など、日常的な使い勝手に配慮した仕様になっています。
-
来期ホンダへ移籍するJ・ロレンソ選手 MotoGP第7戦カタルーニャで2勝目
2018.06.23ドゥカティのJ・ロレンソ選手は、前戦イタリアGPに続きカタルーニャGPでも勝利し、2連勝を飾りました。本来の速さを取り戻しつつあるロレンソ選手は、来年からホンダへの移籍が決まっているだけに、チームとしては複雑な心境か?
-
トヨタ新型「センチュリー」21年ぶりに全面刷新 V12エンジン廃止し初のHV搭載
2018.06.22トヨタは、「センチュリー」を21年ぶりにフルモデルチェンジしました。トヨタの最上級モデルのセンチュリーは「継承と進化」を開発テーマとし、新型ではハイブリッド化や内外装のデザインなど快適装備や乗り心地を向上させています。
-
スバルも認めた? 新型フォレスターは見た目変わらないが中身の変化は凄い!
2018.06.22スバルの基幹モデルとなる新型「フォレスター」が発表されました。しかし、外見に大きな変化が見られないため、「どこが変わったの?」という声も聞かれます。フルモデルチェンジした新型モデルについてスバル担当者に聞いてみました。
-
「自転車専用通行帯」にクルマで左寄せOK? 左折時の動作は違反になるのか
2018.06.22車道の左側などに自転車の走行空間を示す路面標示や、「自転車専用通行帯」を設置するケースが増えてきました。一方で、クルマは左折する際、道路の左端に寄せなければなりませんが、このような自転車用の通行帯を乗り越してもよいのでしょうか?
-
メルセデス・ベンツ 新型「Sクラスクーペ/カブリオレ」を同時発売! 最高級な装備や価格は?
2018.06.21メルセデス・ベンツは、新型「Sクラスクーペ」と新型「Sクラスカブリオレ」を6月20日より発売します。「Sクラスクーペ」は、Sクラスセダン同様に「最高の自動車」を目指し開発された最高級スポーティクーペ。「Sクラスカブリオレ」は、ラグジュアリー4シーターオープンモデルです。
-
長距離移動をする旅でも疲れ無し! ハーレー「ストリートグライド115周年エディション」
2018.06.21ハーレーダビッドソンは、ストリートグライドに創業115周年アニバーサリーモデルを限定で発売しました。実車の堂々たる存在感ながら、女性でも乗りこなせる大型ハーレーの試乗を行いました。
-
シフトレバーの「O/D」ボタン、なぜ消えた? そもそもどんな意味があるのか
2018.06.21AT車のシフトレバーには「O/D」、つまりオーバードライブスイッチがありましたが、近年、このスイッチがない車種が増えています。そもそもどのような役割があるのでしょうか。
-
スバル、新型「フォレスター」を国内発表、広く快適な室内空間や積載性などを確実に進化
2018.06.20スバルは6月20日、新型のSUV「フォレスター」を国内で発表しました。発売は7月19日。外見は従来から大幅に変わったという印象はないものの、パッケージングを変更、フォレスターをよく知る人ほど違いが感じられるクルマに仕上がっています。
-
日産が最速の「グランツーリスモ」プレイヤーを日本へ招待
2018.06.20日産は、eスポーツレース「FIA公認グランツーリスモ・マニュファクチャラーシリーズ・チャンピオンシップ」の成績最上位者と欧州で開催される「日産GTスポーツカップ」の勝者を日本に招待すると発表しました。
-
クルマの給油口は右と左意外と統一されてる? 実は国産メーカーの左右混在は1社だけ?
2018.06.20クルマの給油口が車体の右側にあるか、左側にあるかはまちまちです。初めて乗ったクルマでは、ガソリンスタンドに入るときに迷ってしまうかもしれませんが、左右どちらが多数派なのでしょうか。
-
誰でも楽しめるタイムアタック! もてぎチャレンジグランプリは楽しいぞ! [PR]
2018.06.20 〈sponsored by ツインリンクもてぎ〉2018年6月16日(土)にツインリンクもてぎで開催された第1回もてぎチャレンジグランプリ。このイベントはツインリンクもてぎが主催した初めて開催されるタイムアタックイベントです。