新車161万円から! マツダ新型「“軽”SUV」公開! 斬新「逆台形グリル」採用で新たな「タフ顔」に! 電パ&ナビ標準化もイイ「新型フレアクロスオーバー」マイチェンモデル発売
2026年6月25日、マツダは軽SUV「フレアクロスオーバー」のマイナーチェンジを実施しました。どのような変更がおこなわれたのでしょうか。
「ZS/ZT」グレードと通常モデルの外観デザインをさらに差別化
マツダは2026年6月25日、軽乗用車「フレアクロスオーバー」を商品改良(マイナーチェンジ)し、同日より発売しました。
フレアクロスオーバーは、マツダの軽乗用車“フレア”シリーズ第3弾の「軽SUV」として、2014年に誕生しています。
軽ハイトワゴン並みの室内空間の広さと使いやすさ、優れた燃費性能に加え、おしゃれな外観や各部の形状にもこだわった個性的なデザインを併せ持ちます。
現行型は、2020年に全面刷新(フルモデルチェンジ)した2代目です。
初代で確立した個性的なキャラクターはそのままに、よりタフで力強いデザインや空間を拡大した広い室内、さらに優れた走行性能や燃費性能、最新の先進運転支援機能など、すべての面で進化を遂げました。
![フロントデザインがガラッと刷新![画像は「フレアクロスオーバー XS」]](https://kuruma-news.jp/wp-content/uploads/2027/06/20260625_MAZDA_01_flair_crossover_xs_ext_l.jpg?v=1782360975)
なお初代・2代目ともに、フレアクロスオーバーはスズキ「ハスラー」のOEMモデルとなります。
今回の改良も、先行して5月27日に実施されたハスラーのマイナーチェンジに準じたものです。
フロントデザインを刷新し、ボディカラーの組み合わせを新設定したほか、最新の先進安全技術や、快適装備の標準装備などを実施しています。
まずデザイン面では、よりタフな外観を持つ新グレードとして2024年に追加設定された「ZS」「ZT」と通常モデルについて、それぞれの個性をさらに強調した変更を図っています。
通常モデルの「XG」「XS」「XT」では、フロントグリルをヘッドランプとつなげた逆台形の造形とし、バンパーは外板色の面積を拡大することで、より個性的で動きのあるデザインを表現しました。
ZS/ZTは、大胆なブロック形状の専用フロントグリルを採用し、力強いデザインを表現します。
ボディカラーは、彩度感のあるカーキでありながら、武骨さやタフさを感じられ、車の持つ楽しさとタフさを兼ね揃えた新色「ウッドランドカーキメタリック」を採用しました。
このほか各グレードごとに、2トーンカラーを含む新たなカラーラインナップも設定されています。
安全面では、検知対象や対応シーンを拡大した衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」を全車に標準装備しました。
単眼カメラとミリ波レーダーを組み合わせることで、検知対象に従来の四輪車・歩行者に加え自動二輪車・自転車も追加し、対応シーンも従来の先行車追突検知、対歩行者の一部検知だけでなく、交差点内での出会い頭や右左折時対向シーンなどの幅広い検知に対応しています。
またパーキングセンサー(フロント)を新設定し、先行車「発進お知らせ機能」に信号切り替わり機能を追加しました。
加えて、「アダプティブクルーズコントロール(ACC)」の停止保持機能やACC動作時の「レーンキープアシスト機能」の追加や、「ブラインドスポットモニター(BSM)」の追加など多岐にわたるアップデートを図り、安心感を高めています。
快適装備の面では、オート格納ドアミラー&LEDサイドターンランプと電動パーキングブレーキ&ホールド機能を全車に追加採用しました。
さらに「全方位モニター&スマートフォン連携ナビゲーション」を標準装備し、USBチャージャーをType-C×2に変更しています(XGを除く)。
新しくなったフレアクロスオーバーの車両価格(消費税込)は、161万400円から227万5900円です。
Writer: くるまのニュース編集部
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