アウディ新型「A1 スポーツバック」を発表 モデルチェンジで3ドアを廃止し、5ドアのみの展開

アウディが新型「A1 スポーツバック」を発表しました。欧州では、2018年夏から受注開始となり秋頃から発売開始となります。今回は、上位モデル同等のインフォテインメントとドライバーアシスタンスシステムを搭載しています。

約7年ぶりにモデルチェンジを遂げた「A1 スポーツバック」

 アウディは、新型「A1 スポーツバック」を約7年ぶりにモデルチェンジして発売すると発表しました。欧州では、2018年夏頃から受注を開始し、秋頃に発売を予定しています。

日本への導入時期が待ち遠しいコンパクトスポーツ

 アウディは、「A1」を2010年からアウディのエントリーモデルとして発売しています。先代モデルには、3ドアと5ドア「A1 スポーツバック」を設定。しかし、今回のモデルチェンジでは、3ドアが廃止され、5ドア「A1 スポーツバック」のみの設定になりました。
 
 新型「A1 スポーツバック」は、先代モデルより+56mmの全長4030mm延長に延びたほか、ボンネット先端の3分割スリットは、1984年に登場した「アウディ スポーツ クアトロ」をオマージュしています。
 
 内装デザインは、同クラスの中で最もスポーティな内装を目指して開発。運転席もドライバー重視とした設計となり、追加オプションでドライバーの視界内にナビゲーションマップやドライバーアシスタンスシステムなどが表示できる「バーチャルコックピット」を設定することができます。

 室内空間も先代モデルよりも広く快適性を向上。後席も頭上や足元に余裕のある空間を確保しています。ラケッジスペースは、+65リットル拡大した335リットルとなり、開口部を67cmと低くすることで荷物の積み降ろしを快適におこなえます。

 欧州市場で展開されるパワートレインは、1リッター3気筒エンジン・1.5リッター4気筒エンジン・2リッター4気筒エンジンという3タイプのガソリン仕様。トランスミッションは、標準が6速Sトロニックとなり、7速デュアルクラッチのSトロニックをオプションで選択できます。

 欧州市場でのベース販売価格は、2000ユーロ(日本円で約256万円)です。 
 
【了】

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