試乗記の記事一覧
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乗ってこそ初めてわかる! 「スタッドレス」と「オールシーズン」2つタイヤの明確な違いとは?
2019.02.08近年、各社タイヤメーカーが開発に力を注いでいる「オールシーズンタイヤ」は、サマータイヤとスタッドレスの隙間を埋める存在として欧州を中心に需要が高まっています。
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人もクルマも思い込みがち? 雪道と言えばフォルクスワーゲンの新常識
2019.02.06雪に強い?弱い?フォルクスワーゲンの4駆システムは、ブランドイメージの思い込みを覆す要素を備えている。フォルクスワーゲンの4駆はやけに気持ちがいい!
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世界中でSUVブーム継続中 ボルボ「V60」の登場でステーションワゴン時代再来なるか?
2019.02.04SUV全盛の時代において、その存在意義が問われているステーションワゴン。国産車ではレヴォーグが好調ですが、かつてワゴンの盟主と言われたボルボは今、どうなっているのでしょうか。同ブランドのコアモデル・V60を、東京から函館までドライブし、改めてワゴンの魅力を探りました。
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進化し生まれ変わったアディバ「VX-1」は、使える回生ブレーキ、選べるバッテリー容量、そして力強い加速が魅力
2019.02.03電動バイクのパイオニアADIVA(アディバ)から「アディバ VX-1」が発売されます。250ccクラス電動スクーターの使い勝手はどうなのでしょう?
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これまでのホンダのハイブリッドとは一味ちがう! 新型「インサイト」はどう生まれ変わった?
2019.02.013代目となるホンダ「インサイト」が2018年12月に登場しました。セダンとして生まれ変わった新型「インサイト」は、どのようなクルマに仕上がっているのでしょうか?
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営業マンの心強い相棒トヨタ「プロボックス HV」 空荷で走れば“けっこうパワフルですね!”
2019.01.30日本を代表する『働くクルマ』ことトヨタの「プロボックス」と「サクシード」。その2台にハイブリッド仕様が追加されました。日本経済を支える縁の下の存在ともいえる、この2台のハイブリッドはどんな乗り味なのでしょうか。
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マツダ 新型「マツダ3」試乗で驚きの連続! ついにクラス王者VWゴルフ超えも
2019.01.28マツダの新世代商品群のトップバッター、新型「マツダ3(現行車の日本名:アクセラ)」に乗る機会が得られました。すべてが新しくなったといわれる新型「マツダ3」。いったいどんなクルマに仕上がっているのか、モータージャーナリストの河口まなぶ氏がレポートしてくれました。
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雪と戯れられる頼もしい相棒! ボルボ「XC40」はデザイン以上に中身で勝負できるSUV
2019.01.272018年3月の発売以来、好調な販売を記録している輸入SUVがあります。それがボルボの「XC40」です。多くのユーザーが納車を心待ちにしている状況の中で、ロングスノードライブを体験できる幸運に恵まれました。今回はその中で改めて感じた、異色のボルボSUVの魅力をお届けしたいと思います。
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どんな悪路でも走破できる! 鬼に金棒なトヨタ「ハイラックス」の乗り味とは
2019.01.26日本国内では少なくなったピックアップトラック。そんななか、トヨタ「ハイラックス」は2017年に13年振りの国内復活を果たしました。その実力をオフロードコースで試乗します!
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電動、HV、ガソリンエンジンのPCX3兄弟を一気乗り! ホンダの熱き挑戦魂感じ、夢が膨らむ
2019.01.20ホンダ「PCX」シリーズは、2018年新たな1歩を踏み出しました。共通のフレームに3種の動力源が用意されたのです。それぞれの車両について試乗を通し紐解きます。
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オシャレでカワイイ、軽量&小柄な車体で、誰でもすぐに楽しく乗れる! 「ヤマハ E-Vino(イービーノ)」試乗
2019.01.13ヤマハの電気スクーター「E-Vino(イービーノ)」は、最近テレビ番組でも話題になっています。充電に3時間、満充電で29km走行(条件付き)できるヤマハ E-Vinoの使い勝手はどうなのでしょう。改めて試乗し検証します。
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25年経った今もなお進化 ホンダ「CB400 SUPER FOUR」
2019.01.121992年に発表発売されたホンダの「CB400 SUPER FOUR」は、25年以上経った今でも販売されているモデルです。CB400SFの歴史を紐解きながらロングセラーの秘訣を探ります。
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トヨタ史上最強の「マークX GRMN」登場 楽しすぎる乗り味に思わず「こりゃ最高ですね~!」
2019.01.11「東京オートサロン2019」のトヨタGAZOOレーシングブースでお披露目された「GRシリーズ」の新型モデル。それが、2代目へと成熟進化した「マークX GRMN」です。何がどのように凄くなったのかジャーナリスト・国沢光宏氏がレポートします。
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ゴーン肝入りのEVが大幅進化! 「リーフe+」は普通のリーフとどれだけ違う? 試乗で実力試す
2019.01.092019年1月9日に登場した、日産「リーフ e+」。バッテリー性能向上で航続距離を延ばすとともに、充電時間短縮や走行性能を進化させました。
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ホンダ「X-ADV」は時代を先取る大人向け2輪版SUV これを選ぶ人は“ツウ”だね
2019.01.09荒れた道から舗装路まで走破するホンダの「X-ADV」は、750ccクラスの大型スクーターです。近未来的なデザインやDCT搭載で好みが分かれる一台になっています。
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久しぶりに乗るバイクは足つき最優先 「レブル250」は真っ先に目に止まった1台
2019.01.04久々に乗るバイクに必要な要素は、足つきが良い事! 両足がぴったりとつくホンダのレブルは、それだけで惚れてしまいます。
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バリトンボイスのような排気音と軽快なヒラヒラ感 トライアンフ新型2車種の走行フィーリングとは?
2019.01.03エンジンの最高出力を10PSもアップさせるなど、各部に改良が加えられたトライアンフの新型「ストリートツイン/ストリートスクランブラー」が12月11日に発表されました。その実力はどれほどのものなのか、さっそく新型2機種に試乗する機会を得ました。
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女性ならではの視点で開発されたレクサス「UX」 走りもハンドリングも軽快
2019.01.03レクサスのコンパクトクロスオーバー新型「UX」は、女性ならではの視点で開発が進められたアーバンクロスオーバーモデルです。
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ホンダ「Dunk」はバイク離れの救世主 現代の原付は乗れば驚きの連続!
2019.01.02時の流れの中で原付は進化していました。バイク離れが言われ始め時間が経ちますが、ふと立ち止まり目にすれば気になる原付も多数あります。
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今や希少となった400ccモデルのスタンダード ホンダ「CB400 SUPER BOL D’OR」
2019.01.02教習所で普通免許を取得時にお世話になった人も多いCB400シリーズ。今尚スタイルも変えずに販売されているホンダのロングセラーモデルです。2018年モデルのCB400 SUPER BOL D'ORは、発売当時と変化や進化はあるのでしょうか?
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現代のCBに往年の記憶が蘇る レーシングドライバーがライダーになった日
2019.01.01久しぶりに乗るオートバイ。CBというホンダ伝統の名を受け継いだマシンは、乗り手を身構えさせてしまう。ライディングを始めると爽快感が湧き上がります。
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ホンダ「PCX ELECTRIC」 100%電気で走行する原付2種スクーターとは?
2018.12.31軽さとパワーを兼ね備えた100%電気で走行するホンダのスクーター「PCX ELECTRIC」は、企業や個人事業者向けにリース販売されています。原付二種クラスの電気スクーターの乗り心地や操作感など試乗を通し紐解きます。
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昭和から平成そして新時代へ! 魅力そのままに力強くなって復活「ヤマハ セロー250」
2018.12.30昭和から平成、新時代へ引き継がれるヤマハのロイングセラーモデル「セロー250」。乗り易さ扱い易さは、今も昔も変わらない!
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横浜ゴム低燃費タイヤ「BluEarth-GT AE51」 末尾にGTが付いた理由とは?
2018.12.24ミドルセダンを主なターゲットに開発されたグランドツーリングタイヤ「ブルーアースGT AE51」は、力強くしっかりとした走行性能を追求しながら、乗り心地と環境性能にも配慮された低燃費タイヤです。
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“あっという間に友達になれる”ブリヂストン新型タイヤ「BATTLAX HYPERSPORT S22」の実力とは
2018.12.20ブリヂストンは、2019年2月に発売する新タイヤ、「BATTLAX HYPERSPORT S22」を発表。新たなるタイヤの性能を体感させるべく、ジャーナリストをテストコースへと招きました。