ライフの記事一覧
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RAV4の兄貴がカッコいい!? イケてるトヨタ「ハイランダー」って何者?
2020.04.20海外で販売されているトヨタの3列シートSUVとして、「ハイランダー」があります。RAV4の兄貴分ともいえるハイランダーとは、どのようなモデルなのでしょうか。
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【漫画で解説!】Honda 新型「フィット」の魅力! HOMEとNESSはどこが違う?【PR】
2020.04.20 〈sponsored by Honda〉新しくなったHondaのコンパクトカー「フィット」は、異なるライフスタイルに合わせた5つのタイプを設定しています。今回は、そのなかで「HOME」と「NESS」を中心に紹介していきます。
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一糸まとわぬ裸の「ミウラ」が世界を魅了した! スーパーカーの始祖誕生物語【THE CONCEPT】
2020.04.20スーパーカーの始祖であるランボルギーニ「ミウラ」は、流麗なボディのデザインではなく、パワートレインとシャシのコンセプトから生まれたものだった。それにいかにして、美しいボディが架装されるに至ったのだろうか。
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軽トラが激減!? 需要はあっても生産不可… 自社開発をやめるワケ
2020.04.20かつての国産自動車メーカーには、それぞれで自社開発をおこなう軽トラックがラインナップされていました。しかし、現在ではスズキ「キャリイ(スーパーキャリイ)」、ダイハツ「ハイゼットトラック」、ホンダ「アクティトラック」のみです。なぜ、日本の道路事情に合った軽トラックの開発が減少しているのでしょうか。
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トヨタ新型「ハリアー」はレクサス並みの高級感でも割安!? 「NX」との意外な共通点とは
2020.04.20トヨタ「ハリアー」は、もともとはレクサス「RX」の兄弟車でしたが、現在はRXの弟分の「NX」と共通な部分が多いようです。そこで、2020年6月に登場する新型ハリアーとNXを比較してみました。
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SUVのトレンド激変!? トヨタ「ライズ」が販売3位でも真の王者だった訳
2020.04.20人気カテゴリであるSUVは、ここ数年はトヨタ「C-HR」とホンダ「ヴェゼル」がトップ争いをしていましたが、2019年度の販売ランキングにおいてはトヨタ「RAV4」がトップになるなど、トレンドが変化しつつあります。しかし真のSUV王者といえるべきモデルはRAV4ではなく、トヨタ「ライズ」だといえます。それはなぜなのでしょうか。
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ゴツい新型軽SUV「タフト」、軽の常識を超える装備多数で6月登場! 驚きの装備とは
2020.04.20ダイハツは新型軽SUV「タフト」の新たな情報を2020年4月20日に公開しました。新型タフトはどのような装備を搭載して登場するのでしょうか。
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トヨタ販売網の期待と不安 新型「ハリアー」登場で波乱!? 販売合戦なるか
2020.04.207年ぶりのフルモデルチェンジとなったトヨタの新型「ハリアー」。2020年6月の販売前から大きな話題となっています。しかし、新型ハリアーの登場によってトヨタの販売網に大きな影響が出る可能性があるといいます。販売チャネル制の廃止と新型ハリアーには、どのような関係があるのでしょうか。
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現代に蘇るベビーギャングたち! 最新コンパクトターボ車5選
2020.04.20高性能車というと大排気量、大パワーのスポーツカーというイメージがありますが、コンパクトカーのなかにもパワフルなモデルが存在。そこで、ターボエンジンを搭載した最新の高性能コンパクトカーを、5車種ピックアップして紹介します。
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オークションでは5000万円が上限か!? ランチア「ストラトス」の栄光の歴史とは?
2020.04.19世界ラリー選手権で強さを誇ったランチア「ストラトス」のストラダーレ(ロードモデル)は、世界中のマニアのコレクション物件だ。世界の富豪のガレージに収まるには、5000万円というハンマープライスは適正なのだろうか。
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事故時だけでなくあおり運転などのトラブル時にも! 救援要請システム「ヘルプネット」とは?
2020.04.19近年、各自動車メーカーが採用し始めた「ヘルプネット」と呼ばれるサービスがあります。緊急時の対応やあおり運転などのトラブルにも役立つとされるこのシステムは、全国の警察や消防へ直接接続することが可能なインフラシステムです。
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事故の相手が任意保険未加入だったらどうなる!? 任意保険に加入するべき理由とは
2020.04.19クルマで事故を起こしてしまった時、任意保険に加入していなければどのような事態に陥ってしまうのでしょうか。今回は、実際に事故に遭った人たちの実体験をもとに、任意保険の重要性を解説します。
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新型ハリアー&RAV4何が違う? 異なる性格の2台 トヨタSUV対決
2020.04.19トヨタは2020年6月に新型「ハリアー」を発売する予定です。一方、同社にはハリアーと近いボディサイズのSUVとして「RAV4」が存在します。両車はどのような点が違うのでしょうか。
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プロの仕事の流儀に迫る!ベントレーに魂を吹き込む職人たちの素顔とは?
2020.04.19ベントレーのすべてのモデルは、英国クルー工場で手作業によって組み立てられている。これを支えるのが、伝統のクラフツマンシップだ。今回は、ベントレーを支えるさまざまな人をご紹介しよう。
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車高の上げ下げカスタムは何のため?「ローダウン」「リフトアップ」をおこなう意味
2020.04.19自分好みに愛車を仕立てるカスタムには、さまざまな手法があります。そのなかでもクルマ全体のイメージを大きく変える手法として人気なのが、車高を下げる「ローダウン」や逆に上げる「リフトアップ」です。車高のカスタム「ローダウン」と「リフトアップ」のメリット・デメリットとは、どのようなことなのでしょうか。
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信号待ちなら…「ながら運転」どこまでセーフ? スマホ以外に食事・化粧もNGの可能性が
2020.04.192019年(令和元年)12月より、運転中のスマホ使用の罰則が強化されることとなりましたが、実は停車中は除かれることをご存じでしょうか。信号待ちや渋滞時は停車している状態になりますが、法律ではどこまで許されるのでしょう。今回は、ながら運転のルールについて見ていきます。
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リバティウォーク加藤氏に聞く、世界で注目のフェラーリ&ランボルギーニの「族スタイル」とは?
2020.04.19フェラーリやランボルギーニをリベット留めのオーバーフェンダー化した「BOUSOU-ZOKU-STYLE」を世界に広めたリバティウォーク。その仕掛け人である代表・加藤渉氏に、どうして「族スタイル」を日本ではなく海外で発表することにしたのか、その理由を尋ねてみた。
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なぜUSBに統一しない? 車の電源供給が二分化 アクセサリーソケットが残る理由
2020.04.19クルマの定番装備といえば、かつてはシガーソケットと灰皿でした。しかし、禁煙化が進むにつれて、灰皿は姿を消し、シガーソケットも電源供給用のアクセサリーソケットへと変わっていきます。一方で、電源供給方法としてUSBも定番装備となっていますが、なぜ統一されないのでしょうか。
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美しすぎるクーペや斬新な軽自動車があった!? 優れたデザインのホンダ車5選
2020.04.19どんなクルマでも外観のデザインは販売を左右する重要な要素です。現在、日本でもっとも売れているホンダ「N-BOX」のデザインも定評があります。そこで、過去に販売したホンダ車のなかから、秀逸なデザインと評されるモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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ついに登場した新型ハリアーと輸入車ナンバーワンSUV メルセデスGLCを比べてみた
2020.04.182020年4月13日にワールド・プレミアされたトヨタ新型「ハリアー」。本来、4月におこなわれる予定だったニューヨークショーで発表されるはずだったが、今回ニューヨークショーが8月に延期されたため、このタイミングでの初公開となった。日本専用モデルではなく、世界の市場で販売されることになる新型ハリアーのライバルは、どんなモデルになるのか。
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新型コロナ感染終息に向けて一致団結! 国内外の自動車関連企業もマスク製造へ!
2020.04.182020年4月17日時点、新型コロナウィルスの感染が確認された人は世界全体で191万4916人、亡くなった人は12万3010人といわれています。そんな世界中で猛威を振るう新型コロナウィルス対策として、自動車メーカーはどのような動きを見せているのでしょうか。
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なぜ日本は青信号? 海外は緑と呼ぶのに… 緑・黄・赤になった理由
2020.04.18円滑な交通を支える信号機。一般的に「緑・黄・赤」という順番と決まっており、海外でも同様です。ですが、海外では見たままの緑(グリーン)と呼ぶのに、なぜ日本では「青信号」と呼ぶのでしょうか。
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ホンダの高級ブランド「アキュラ」が超クール! 日本で手に入らない? イケてる車3選
2020.04.18ホンダの海外ブランド「ACURA(アキュラ)」のクルマは、日本未導入モデルもあります。アキュラには、どのようなクルマがあるのでしょう。
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本物のDTMドライバーと対戦! アウディが4月21日からチャリティ仮想レースを開催
2020.04.18アウディスポーツは、プレイステーション4のレーシングゲーム、「グランツーリスモSPORT」に収録されている「e-tron vision Gran Turismo(e-tronビジョン グランツーリスモ)」を用いたチャリティのバーチャルレースを2000年4月21日に開催すると発表した。
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長い下り坂でブレーキ踏みすぎNG!? 使いすぎで起こるふたつの危険な現象とは
2020.04.18山道の長い下り坂でフットブレーキを多用していると、突然ブレーキが効きにくくなることがあります。これはフットブレーキの使いすぎによるブレーキのオーバーヒートですが、ブレーキのオーバーヒートには「フェード現象」と「ベーパーロック現象」の2種類があります。それぞれどのような現象なのでしょうか。