ライフの記事一覧
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問題は何? 駐車マス拡充もトラブル未だ解消せず… SA/PAの駐車マス取り合いがSNSで話題に
2020.10.03大型車用の駐車マスに乗用車が多数停められていることによって、トラックが駐車できないというトラブルがSNSに投稿され話題となっています。SA・PAで守るべき駐車マナーとはなんなのでしょうか。
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なぜレクサスはメルセデス・ベンツを抜けない? 高級車販売で差が付く明確な違いとは
2020.10.03トヨタの上級ブランド「レクサス」が日本で展開されてから、2020年で15周年を迎えます。順調な販売のように見えますが、いまだにメルセデス・ベンツを抜くことはできません。両ブランドで差がついたのは、なぜなのでしょうか。
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バブル期に登場した“未来のクルマ”今どうなった? トヨタが夢見た車5選
2020.10.03いまから30年前のバブル期に、未来のクルマとしてさまざまなコンセプトカーが登場しました。懐かしいクルマを集めたトヨタ博物館の企画展示「30年前の未来のクルマ」のなかから、注目のトヨタ車を5台紹介します。
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アルファード並みの迫力顔! ホンダ「エリシオン」が全長5m級にイメチェン! 超豪華な中身とは
2020.10.02ホンダはかつて日本市場において、「エリシオン」という高級ミニバンを販売していましたが、2013年に「オデッセイ」と統合する形で姿を消していました。しかし、中国市場では現在も中国専用車として生き残っているのです。
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見た目とギャップありすぎ!? 意外な性能の車3選
2020.10.02クルマの見た目とキャラクターはリンクする場合があります。たとえばスポーツカーは見た目にも速そうなフォルムで、クロスカントリー4WDは見るからに頑丈そうです。一方で、見た目と性能にギャップがあるクルマも存在。そこで、外観と性能が一致しないクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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中国でパクリ車が激減!? 日産「リーフ」や三菱「デリカ」に激似も パクリに間違えられる残念なクルマ達
2020.10.02中国車といえば、日本や欧州などの自動車ブランドで販売されるモデルにそっくりなパクリ車が横行しているイメージがありました。しかし、最近ではそのパクリ車事情に変化が見られているといいます。また、実際には正規ライセンスを取得して生産しているのにも関わらず、その事情を知らないゆえにパクリ車と思われるモデルもあるようです。
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ホンダの高級3列SUV発表!? 全長5m級のアキュラ新型「MDX」のティザーを公開! 野心的なデザインを採用
2020.10.02北米市場を中心にホンダが展開する高級ブランドのアキュラ。そのフラッグシップSUVとして販売されているのが「MDX」です。アキュラは、次期型MDXを2020年10月14日にお披露目することを明かしました。
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暴落!! 「599 GTO」が5500万円! モダンフェラーリは今が買い時か!?
2020.10.02フェラーリのフラッグシップモデルであった「599」のスペチアーレモデルである「599GTO」と超レアモデル「599 SAアペルタ」は、果たしてどちらが人気があるのか、最新オークションで調査してみた。
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日産新型「フェアレディZ」はどこがイケてる? スポーツカー好き女子がチェック!
2020.10.02日産が世界初公開した新型「フェアレディZ」。スポーツカー乗りの女子目線で細かくチェックしてみました。
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カッコいい? 軽自動車にオーバーフェンダーは違法? 合法となる条件とは
2020.10.02カスタムパーツのオーバーフェンダーは、普通車では見かけることもありますが、軽自動車に装着されることはあまり見かけません。軽自動車にオーバーフェンダーは違法なのでしょうか。
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なぜ頻繁に実施? 高速道路の「集中・リニューアル工事」 区間昼夜問わず年中やる理由
2020.10.02高速道路では「集中工事」や「リニューアル工事」と題して、長期間、長区間にわたる車線規制をともなう工事が毎年のようにおこなわれています。昼夜連続で片側1車線規制が敷かれることもあり、時間帯によっては渋滞の原因にもなっています。なぜ、高速道路の工事は頻繁におこなわれるのでしょうか。
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パガーニが『ミシェル・ヴァイヨン』で激走! AMG製V12サウンドに酔いしれる【映画の名車】
2020.10.02レースをテーマにした映画は数多いが、テンポの良さや人間模様、そしてなにより荒唐無稽なカーアクションシーン満載で、カーマニアでなくとも楽しめる作品が『ミシェル・ヴァイヨン』だ。リュック・ベッソンが脚本を務めた本作では、パガーニ「ゾンダC12S」の登場シーンが必見である。
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「もうお手上げ!」 探知不可な最強オービス爆誕!? 光電管方式は見破れない?
2020.10.02速度違反を取締るために全国各地に設置されている通称オービス。最近では、固定式以外にも移動式が普及していますが、新たに最新の探知機でも感知されない史上最強の「光電管方式」移動オービスが目撃されました。新たに登場した最強オービスとはどのようなものなのでしょうか。
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ワゴンなのにトラックみたいなモデルがあった!? ユニークすぎるボディの車5選
2020.10.02クルマの開発で、重要な要素のひとつは外観のデザインです。そのため十分な時間とプロセスを経て外観のデザインを完成させます。そうしてデザインされたクルマのなかには、面白い外観のモデルも存在。そこで、非常にユニークなデザインのモデル5車種をピックアップして紹介します。
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M3のピックアップも!? スワップ上等!! メーカーが手掛けた魔改造「M3」とは
2020.10.01世界中のBMWフリークのなかには、好きなボディに理想のエンジンをスワップしてカタログモデルにない自分だけの1台を作る人も多い。同じようにBMW本社では、開発のためにM3のエンジンを別のボディに載せ替えたプロトタイプを幾台も製作している。そこで、メーカーが作ったM3エンジンを移植されたプロトタイプを紹介する。
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スバルの宝「水平対向エンジン」は他形式と何が違う? さまざまなメリットとは
2020.10.01スバルは、世界で2社のみしか存在しない、乗用車用水平対向エンジンを製造する自動車メーカーのひとつです。
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かわいくてカッコイイ!? 消えたコンパクトクーペ3選
2020.10.011980年代から1990年代にかけて若者が乗るクルマといえば、2BOXのハッチバックかクーペというのが定番でした。しかし現在、安価なクーペは絶滅寸前の状況です。そこで、懐かしのコンパクトクーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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設立から50年! 業界初のホンダ「安全運転普及本部」は法改正にも寄与 活動の歴史とは
2020.10.01ホンダは、1970年に社内に設立した「安全運転普及本部」が、2020年10月1日に発足から50年を迎えたと発表しました。この50年間、安全運転普及本部は自動車業界や国などに対して、どのような活動をおこなってきたのでしょうか。
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パクリじゃない中国版ハイエースが存在!? トヨタが唯一認めた公式モデルの実体とは
2020.10.01以前から「中国=パクリ」というイメージがあるためか、中国市場で販売されるモデルが何らかの他ブランドのパクリではないかと疑われがちです。しかし、昨今では中国市場でもパクリ車に対する認識が変わったといいます。今回は、そのなかでも代表的なトヨタ「ハイエース」を例に見ていきます。
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背中で感じる最後のフェラーリサウンド!? 「458スペチアーレ」の何が凄かったのか?
2020.10.01最後の自然吸気V8エンジンを搭載したフェラーリ「458スペチアーレ」は、マニアからも「純粋なフェラーリサウンドを奏でる」最後のモデルとして注目されている1台だ。その458スペチアーレの新車同然コンディションの個体は、一体どれくらいのプライスなのだろうか。
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ホンダが小型の新型SUV「WR-V」を10月に発売! トヨタ「ライズ」サイズSUVの日本発売は?
2020.10.01ホンダには、人気コンパクトSUV「ヴェゼル」よりも小さな「WR-V」というSUVが南米市場向けにラインナップされています。日本では、トヨタ「ライズ」の販売が好調ですが、同等サイズのWR-Vは日本で販売されないのでしょうか。
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ホンダeは初代シビックをオマージュ!? 街乗りEVという新ジャンルなるか
2020.10.01ホンダは同社初の量産ピュアEV「ホンダe」を2020年10月30日に発売します。外観は全体的に丸みを帯びたコンパクトカーですが、1972年に発売された初代「シビック」に似ているという声もあります。そこで、初代シビックを紐解きつつ、ホンダeを紹介します。
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合宿免許がGoToトラベル対象!? 最安値は13万円台も? 意外な使い方が話題に
2020.10.01日本国内の経済を回すという趣旨の元に2020年7月に始まった「GoToトラベルキャンペーン」ですが、10月1日からは東京都民や東京発着も対象となりました。そんななか、現在SNSなどで話題沸騰なのが、泊まり込みで運転免許を取得する「合宿免許」が対象となっていることです。これにより、約30万円近い教習費用が最安値で13万円台になるというのです。GoToトラベルを活用した合宿免許とは、どのようなものなのでしょうか。
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トヨタ新型「スターレット」21年ぶり登場の衝撃! 消滅した車名を復活させる狙いとは
2020.10.01トヨタグループの総合商社である豊田通商株式会社は、アフリカ市場で新型「スターレット」を発売すると2020年9月1日に発表しました。日本では1999年まで販売されていた小型車の名前が21年ぶりに復活することになります。日本メーカーの海外専売車の名前には、日本で販売していたクルマの名前を復活させている事例がほかにもありますが、その狙いはどのようなものなのでしょうか。
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登場したことで何が変わった!? 大きな転機となった車5選
2020.10.01日本で本格的な自動車製造が始まってから、すでに100年以上経ちます。その長い歴史のなかではエポックメイキングなクルマや、それまでのコンセプトから大きく変わったモデルも存在。そこで、各メーカーにとって大きな転機となったモデルを5車種ピックアップして紹介します。