ライフの記事一覧
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ハイパフォーマンスなだけじゃダメ? 渋いオトナに似合う高性能セダン5選
2021.05.28スポーツカーに代表される高性能車というと、ハイパフォーマンスなだけでなく派手な外装となっているのが一般的です。しかし、走行性能が高くても、派手な外観は好みでないという人も存在するはず。そこで。渋いオトナに乗って欲しい高性能なセダンを、5車種ピックアップして紹介します。
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迫力顔にV8搭載! 三菱のゴツすぎ「トライトン トロフィートラック」の圧巻ボディがスゴい
2021.05.27オーストラリアで登場した三菱「トライトン トロフィートラック」はどんな特徴があるのでしょうか。
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500本限定 マックイーンも愛した時計「タグ・ホイヤー・モナコ」の最新作はチタンモデル!
2021.05.27アイコニックな「タグ・ホイヤー モナコ」コレクションから、権威あるモナコ グランプリにオマージュを捧げる特別限定モデル「タグ・ホイヤー モナコ チタン キャリバー11 スペシャルエディション」が発表された。
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ステーションワゴン市場を再燃させた? スバル「レヴォーグ」買う人は何を重視する?
2021.05.272020年10月にフルモデルチェンジを発表したスバル「レヴォーグ」。同年8月からの先行受注、11月の正式発売とその都度注目されている2代目モデルですが、検討するユーザーはどのような部分を重視しているのでしょうか。
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価格は128万円! IWCとメルセデスAMGのパートナーシップを記念したコラボウォッチ登場
2021.05.27IWCシャフハウゼンとメルセデスAMGは2021年5月21日、パフォーマンスエンジニアリングにインスパイアされたクロノグラフ「パイロット・ウォッチ・クロノグラフ "AMG"」を発表した。
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アルファードよりイケてる!? 5m級のトヨタ「シエナ」やホンダ「エリシオン」など海外ミニバンが魅力的!
2021.05.27日本で人気のミニバンですが、海外には日本メーカーが全長5mを超えるような大型ミニバンをラインナップしています。トヨタ・日産・ホンダの5m級ミニバンには、どのようなモデルがあるのでしょうか。
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かなりの力作だったのに! イマイチ評価されなかった車3選
2021.05.27ヒットするクルマや話題となるクルマは、デザインや走行性能、装備、価格など総合的に見て優れたクルマといえますが、そうではないクルマが必ずしもダメなクルマとは限りません。そこで、あまり評価されなかったものの、実は光るモノがあったモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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突然の幕引き? マツダ「マツダ6」「CX-3」がアメリカで販売終了 日本仕様との違いは?
2021.05.27マツダのアメリカ法人は、2021年5月21日に「マツダ6」と「CX-3」に関して次期モデル(2022年モデル)を販売しないと発表しました。北米でのラインナップから外れることになった2台ですが、どんなクルマなのでしょうか。
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クルマの加速にルール無し? 最高速度制限は複数存在も! 加速制限が明確にないのはなぜ?
2021.05.27公道を走る時に守らなければいけないルールはたくさんありますが、その中でも最もポピュラーなルールが最高速度、つまり速度制限です。しかし、その速度に達するまでの加速、いわば急加速に関してルールはあるのでしょうか。
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「どこでもキャンプ」が超進化!? レトロな新型「POTAL」はどんな技術を搭載したキャンピングトレーラー?
2021.05.27キャンピングトレーラー「AIRSTREAM」をベースに開発された、新型キャンピングトレーラー「POTAL」が発表されました。最新鋭のテクノロジーが実装されているといいますが、どんな特徴があるのでしょうか。
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24時間耐久レース完走で注目集まる水素エンジン! BMWが限定生産した7シリーズとの違いは?
2021.05.27トヨタが富士スピードウェイで開催された24時間耐久レースに水素エンジン搭載車で参戦、無事に完走したことで一気に注目が集まった水素エンジンだが、実はBMWが2006年には限定生産している技術であった。
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個人情報バレる? 免許証の12桁の数字で何が分かる? 意外と知らない数字に隠された秘密とは
2021.05.27身分証明書の代わりにもなる運転免許証。表面には12桁の番号が記載されています。この数字は単に割り振られたわけではなく、それぞれの数字に意味があるようです。
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まだ「ガソリン車」は買っても良い? 2035年までに電動車普及で日本市場はどうなる? 内燃機関車の行く末とは
2021.05.27日本市場でも電動化が加速していますが、政府が提言する2035年までに新車販売の電動車100%を実現するために、どのような変化が予想されるのでしょうか。
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パトカー追い越したら違反になる? 高速道路でドキドキ…何に注意すればいいのか
2021.05.27一般道よりも速度域が高い高速道路(自動車専用道路)ですが、パトカーを追い越すのはなんとなく気が引ける人も多いかもしれません。では、パトカーを追い越すことで違反になることはあるのでしょうか。
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えっ!? フルモデルチェンジしたよね? パッと見で先代と見分けがつかない車5選
2021.05.27新型車が登場すると、数年後にはフルモデルチェンジをおこなうか消滅するか、メーカーは二者択一の決断が迫られます。概ね好調なセールスを記録しているモデルはフルモデルチェンジをおこなうのが通例ですが、なかには新型とは思えないほど変わらないケースも存在。そこで、パッと見で先代と見分けがつかないようなモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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1000万円超えも余裕で購入!? イマドキの人気タレントの愛車5選!芸能界の最新愛車事情とは
2021.05.26テレビでよく見かける芸能人はどんなクルマに乗っているのでしょうか。今回は、売れっ子モデルのカッコイイ新車や、一流俳優のこだわりのビンテージカーなど、気になるタレントの愛車をピックアップして、芸能界の最新“愛車事情”を紹介します。
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充電レーン登場 物流拠点のPA 車線は狭くなる? NEXCO東が描く近未来の高速道路とは
2021.05.26NEXCO東日本が「次世代高速道路の目指す姿」提示。道路やクルマを取り巻く課題について解決の方向性を整理しまとめています。時代の変化に積極的にアプローチする姿勢が垣間見えるなかで、どのような未来像が見えるか4つ挙げて紹介します。
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絶滅危惧種ながら新型も登場? 2リッターのFFステーションワゴン3選
2021.05.26ファミリーカーとして定番となったミニバンやここ数年で人気急上昇中のSUV、軽ハイトワゴン、コンパクトカーが日本の自動車市場を席巻している状況のなか、存在感が薄くなってしまったのがステーションワゴンです。しかし、使い勝手やドライビングプレジャーに優れたステーションワゴンの魅力が色褪せたわけではありません。そこで、今では貴重な存在となった2リッター自然吸気エンジンを搭載したスポーティなFFステーションワゴンを、3車種ピックアップして紹介します。
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日本一安全な車にスバル「レヴォーグ」が決定! 「ファイブスター大賞」獲得した成績とは
2021.05.26国土交通省とNASVAは、2020年度に安全試験をおこなった10車種の安全性能の評価結果を2021年5月25日に発表。スバル「レヴォーグ」がファイブスター大賞を受賞しました。具体的には、どのような結果だったのでしょうか。
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地上最強SUV「CX-Runner」激誕!? 2名乗車のピックアップ化! 悪路仕様のマツダ車とは
2021.05.26スタイリッシュなデザインが特徴的な都市型ミドルSUVとなるマツダ「CX-5」ですが、あえてオフロード感をゴリゴリに打ち出したカスタム仕様を自動車専門学校のNATSが制作しました。
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ホンダ新型7人乗りSUV「N7X」に「国内で欲しい」の声多数! 「大きさが気になる」意見も
2021.05.26ホンダのインドネシア法人が現地で発表した7人乗りSUVのコンセプトモデル「N7Xコンセプト」に日本からも反響が寄せられています。まだコンセプトモデルということですが、市販化についてホンダのインドネシア法人はどうアナウンスしているのでしょうか。
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メルセデス車のタイヤにある「MO」のマーク これって何? 市販用タイヤとどう違う?
2021.05.26新車装着タイヤのサイドウオールを見てみると、メルセデス・ベンツには「MO」、ポルシェは「N」、BMWやMINIには「★」マークがついている。これらはメーカー承認タイヤを表すマークなのだが、タイヤ専門店などで売られているタイヤとはなにが違うのか。
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ホンダ新型「ヴェゼル」はHVが最強!? 初の機能も満載! ライバルにはない強みとは
2021.05.262021年4月23日にフルモデルチェンジして発売されたホンダ新型「ヴェゼル」ですが、販売の9割がハイブリッドモデルだといいます。新型ヴェゼルのハイブリッドモデルが人気を得たのには、どのような理由があるのでしょうか。
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クルマで走ると路面から音楽!? 不思議な舗装路「メロディロード」の謎に迫る
2021.05.26全国各地に、「メロディロード」と呼ばれる道路が存在します。メロディロードは走行するとロードノイズが音楽に聞こえる特殊な舗装路のことを指しますが、一体どのような仕組みなのでしょうか。メロディロードを開発・施工している企業にインタビューしました。
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ルイ・ヴィトンがF1のトロフィーケースを作った! モナコの覇者フェルスタッペンに授与
2021.05.262021年5月23日、F1史上初となるルイ・ヴィトン製トラベルケースに収められた第78回フォーミュラ1モナコグランプリのトロフィーが、モナコ公国元首アルベール2世公により、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)に授与された。