バイクの記事一覧
-

ホンダ「Dunk」はバイク離れの救世主 現代の原付は乗れば驚きの連続!
2019.01.02時の流れの中で原付は進化していました。バイク離れが言われ始め時間が経ちますが、ふと立ち止まり目にすれば気になる原付も多数あります。
-

今や希少となった400ccモデルのスタンダード ホンダ「CB400 SUPER BOL D’OR」
2019.01.02教習所で普通免許を取得時にお世話になった人も多いCB400シリーズ。今尚スタイルも変えずに販売されているホンダのロングセラーモデルです。2018年モデルのCB400 SUPER BOL D'ORは、発売当時と変化や進化はあるのでしょうか?
-

現代のCBに往年の記憶が蘇る レーシングドライバーがライダーになった日
2019.01.01久しぶりに乗るオートバイ。CBというホンダ伝統の名を受け継いだマシンは、乗り手を身構えさせてしまう。ライディングを始めると爽快感が湧き上がります。
-

最新モデルでいにしえのBMWの姿を再現 カスタムバイクの世界を牽引する“RSD”とは?
2018.12.312014年に登場したBMW Motorradの「R nineT」は、発売以降も数々の派生車種が販売されている人気のロードスターモデルです。
-

ホンダ「PCX ELECTRIC」 100%電気で走行する原付2種スクーターとは?
2018.12.31軽さとパワーを兼ね備えた100%電気で走行するホンダのスクーター「PCX ELECTRIC」は、企業や個人事業者向けにリース販売されています。原付二種クラスの電気スクーターの乗り心地や操作感など試乗を通し紐解きます。
-

昭和から平成そして新時代へ! 魅力そのままに力強くなって復活「ヤマハ セロー250」
2018.12.30昭和から平成、新時代へ引き継がれるヤマハのロイングセラーモデル「セロー250」。乗り易さ扱い易さは、今も昔も変わらない!
-

楕円ピストンの衝撃! ホンダ「NR」は成功だったのか?
2018.12.29RC213-VSが発売されるまで、ホンダ二輪史上販売最高額520万円を記録していた「NR」は、画期的なシステムを多く採用したモデルです。
-

ヤマハSR400を「XT500」に! 往年の名車を再現した「オフローダー」カスタムとは
2018.12.26これまでにもカフェレーサーやトラッカー、チョッパーと、さまざまなカスタム・スタイルへ対応する柔軟性を見せてきたヤマハ「SR400」。近年は初期型回帰ともいえる70年スタイルが高い支持を得ています。それと双璧を成す人気を誇るのが、ある意味で “原点回帰”といえる「オフローダー」カスタムです。
-

ドゥカティの限定車日本上陸 スーパースポーツSに新色追加
2018.12.25ドゥカティの「スーパースポーツS」は、スポーティでエレガントなデザインで構成されたモデルです。今回日本へ導入される「マット・チタニウム・グレイ」のスーパースポーツSは、日本以外の国においてはスタンダード・モデルに設定されています。
-

アクセサリーを多数標準装備! カワサキ「ヴェルシス-X250 ツアラー」発売
2018.12.23カワサキの「ヴェルシス-X250 ツアラー」は、ツーリングに便利なアクセサリーを多数標準装備し2019年1月15日に発売。
-

ホンダ原付一種スクーター「ジョルノ/タクト」にスペシャルモデル登場 特別なカラーを採用し受注期間限定で発売
2018.12.23ホンダ製の水冷4ストロークOHC単気筒エンジン「eSP(イーエスピー)」を搭載するジョルノ/タクトは、使い勝手に優れたメットインや、アイドリングストップ機能を備えた環境性能の高い原付一種スクーターです。
-

-

SNSで話題! ヤマハ発が「猫」作る? 3輪バイク「ナイケン」ならぬ「ニャイケン」登場
2018.12.21ヤマハ発動機がウェブサイト内で展開する「あみぐるみ/羊毛フェルト」シリーズの第2弾、大型3輪バイク「NIKEN(ナイケン)」をモチーフにした猫のキャラクター「ニャイケン」が登場しました。
-

“あっという間に友達になれる”ブリヂストン新型タイヤ「BATTLAX HYPERSPORT S22」の実力とは
2018.12.20ブリヂストンは、2019年2月に発売する新タイヤ、「BATTLAX HYPERSPORT S22」を発表。新たなるタイヤの性能を体感させるべく、ジャーナリストをテストコースへと招きました。
-

ホンダ初代「スーパーカブC 100」 開発の陣頭指揮は本田宗一郎
2018.12.20世界生産累計台数1億台を超えるホンダの代名詞「スーパーカブ」は、1958年産声をあげました。初代「スーパーカブC100」は、創業者の故本田宗一郎氏が陣頭指揮を取り開発されたモデルです。
-

スズキのレジェンドライダー伊藤光夫氏 MFJモーターサイクルスポーツ殿堂へ
2018.12.18世界一苛酷な公道レース、マン島TTレースにおいて日本人初の優勝者伊藤光夫氏が「MFJモーターサイクルスポーツ殿堂」第1回殿堂顕彰者に選出されました。
-

ヤマハ新型「NOZZA GRANDE」をベトナムで発売 「HYBRID System」搭載の125ccスクーター
2018.12.17ヤマハは、販売好調のベトナムに、ハイブリッドシステムを搭載した125ccスクーター新型「NOZZA GRANDE(ノザ グランデ)」を投入します。
-

ヤマハ「TZR250」 2ストロークマシンの集大成として市場導入
2018.12.17ヤマハは、1991年最終型となる「TZR250」を発表します。馬力規制や環境問題で2ストロークの製造販売はその後終焉を迎えます。
-

ヤマハ「TZR250」 後方排気と呼ばれた画期的排気システムを導入
2018.12.161989年、ヤマハは後方排気システムを採用したモデル「TZR250」を発売します。2ストV型に移行しつつある各メーカーの中でヤマハは並列エンジンを市場に投入します。
-

ヤマハがなぜ? 「カワイイ!」と話題、かなり忠実再現の“あみぐるみ”と“羊毛フェルト”のバイクを開発した理由
2018.12.16ヤマハがウェブサイト内でスタートした新コンテンツ「あみぐるみ・羊毛フェルト」。バイクと手芸の意外な組み合わせに驚いた人も多いのではないでしょうか? そこで、ヤマハの担当者に開発の経緯を聞いてみました。
-

トヨタ「2000GT」を作り上げたヤマハ発動機が四輪事業凍結! 今後の目指す方向性とは
2018.12.16ヤマハは、新中期経営計画および長期ビジョンを発表しました。注目されていた四輪事業については、今回見送られました。
-

ヤマハ「TZR250」 レプリカブーム最後発でライバルから1歩先へ
2018.12.15レプリカ戦争最後発のヤマハは、ファクトリーマシンの技術を搭載した2ストロークモデル「TZR」を市場に投入します。
-

道路のわきの「自転車専用」の意味とは バイクで走った場合どうなる?
2018.12.15道路に自転車のマークが描かれた道路標識や標示を見かけることがあります。指定されたところを自転車以外が走行してしまうと違反になるのでしょうか。警察庁に聞いてみました。
-

ヤマハ「YZR750」 ロードレーサー2スト最大排気量のモンスターマシン
2018.12.13ヤマハの2ストロードマシン最大排気量748ccを誇る「YZR750(0W31)」は、数々のレースで栄光を掴んでいます。
-

今年引退のD・ペドロサ選手 経験と実績を買われKTMと2年契約
2018.12.13今シーズンMotoGPを引退するD・ペドロサ選手、RED BULL KTMのテストライダーとして2019年から2年契約しました。

