ホンダが「ホンキの“新”プレリュード」世界初公開! HRC&アクセス共同開発で超絶スポーティに! 「PRELUDE HRC Concept」TAS2026で登場

ホンダは、2026年1月9日から11日にかけて開催されている「東京オートサロン2026」で、PRELUDE HRC Concept(プレリュード エイチアールシー コンセプト)を世界初公開しました。

高強度のカーボン製エアロパーツを装備

 ホンダは、2026年1月9日から11日にかけて開催されている「東京オートサロン2026」で、PRELUDE HRC Concept(プレリュード エイチアールシー コンセプト)を世界初公開しました。

ホンダ「プレリュードHRC Concept」
ホンダ「プレリュードHRC Concept」

 1978年にホンダのスペシャルティカーとして誕生した「プレリュード」は、1980年代から1990年代にかけて、いわゆる「デートカー」として絶大な人気を誇りました。一度は2001年にその歴史に幕を下ろしましたが、24年という時を経て、6代目となる新型プレリュードが2025年9月に発売され、早くも多くの注文が集まっている模様です。

新型プレリュードの開発におけるグランドコンセプトは「アンリミテッド・グライド」です。歴代モデルから受け継がれる流麗なボディラインが特徴的な、4人乗りの2ドアクーペとなっています。ボディサイズは全長4520mm×全幅1880mm×全高1355mmで、スポーティモデルにふさわしいワイド&ローのプロポーションが与えられています。

エクステリアデザインは、低くシャープなフロントノーズや抑揚のある滑らかなボディラインが、コンセプトであるグライダーを思わせます。また、羽ばたく勢いを表現したというヘッドライトも印象的です。

インテリアも滑空するような高揚感を演出しています。警戒感のあるホワイトに深いブルーでコントラストを付けたコーディネートが特徴的で、低く水平基調の視界やDシェイプデザインのステアリングホイール、メタル製のパドル、専用のフルグラフィックメーターなど、走りへの期待感を高める要素が随所に盛り込まれています。

パワートレインには、ホンダ独自の2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」を搭載。これに新開発の制御技術「ホンダ S+シフト」や、「シビック タイプR」のものをベースに専用セッティングを施した高性能なシャシを組み合わせています。さらに、エンジン回転数と同期した迫力のある音をスピーカーから流す「アクティブサウンドコントロールシステム」のように、ドライバーの五感を刺激する機能も搭載されています。

車両価格は消費税込みで617万9800円。グレードは単一構成で、駆動方式はFFのみとなっています。

 新たに発表されたPRELUDE HRC Conceptは、ホンダが新たに展開する予定の「SPORT LINE」の世界観を落とし込んだもので、ホンダ・レーシング(HRC)と、純正アクセサリーを手掛けることで知られるホンダアクセスが共同開発。

 レース活動で培った技術と知見を反映し、高強度で軽量なカーボン製のエアロパーツなどで構成された「HRCパフォーマンスパーツ」を備えることで、よりスポーティな外観と優れた走行性を実現するといいます。

 発売からほどなくして初回受注受付分2000台が完売した注目モデルに対するカスタマイズパーツだけに、早期導入に期待したいところです。

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Writer: くるまのニュース編集部

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