ヤマハのフロント二輪モデル「トリシティ125/ABS」新色登場 上質感とさりげない個性をアピール
ヤマハ「TRICITY(トリシティ)125/ABS」は、様々な路面状況でもライダーをアシストするLMWテクノロジーを採用したフロント2輪モデルです。
軽快感と上質感を強調させた新色を追加!
ヤマハは、走行性と環境性能を両立させた124ccBLUE COREエンジンを搭載するフロント二輪のLMWモデル「TRICITY(トリシティ)125」およびABS装備の「TRICITY 125 ABS」のカラーリングを変更し、2019年3月20日より発売します。
新色として登場した「マットペールブルーメタリック2」は、上質感とさりげない個性をアピールするもので、車体を安定させるLMWの魅力であるフロント二輪の軽快さを表現しています。
なお、「TRICITY 125」および「TRICITY 125 ABS」のカラーリングは共通となり、ラインナップは新色に加え、従来の「TRICITY 125」で採用していた、都会の洗練を印象づける「ホワイトメタリック6」、大人の上質を体現する「マットグレーメタリック3」の3色展開としています。
価格(消費税込み)は、「TRICITY125」が41万5800円、「TRICITY125 ABS」が45万3600円、シリーズ合計年間販売計画台数は1500台となっています。
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