トヨタの記事一覧
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トヨタの過激ミニバン!? 全長5m超え「シエナ」の高級&スポーティ仕様が存在していた!
2021.01.22トヨタが北米市場で販売するミニバン「シエナ」。2016年には、高級かつスポーティなカスタムが施されたモデルが存在していました。
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トヨタ新型「ミライ」は極上の乗り心地! 高級感ある仕上がりはレクサス以上だ!
2021.01.21水素を燃料にして走るFCV(燃料電池車)のトヨタ「ミライ」が2020年12月に2代目モデルへとフルモデルチェンジしました。そんな新型ミライを公道で試乗したのですが、どのようなクルマなのでしょうか。
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トヨタが「パリピ仕様」を開発!? 「シエナ」がDJブースに! 本気度がヤバい!
2021.01.21世界各地でパーティーを楽しむ文化はありますが、なかでも米国はとくにその文化が浸透しています。そんな米国において、トヨタのミニバン「シエナ」をベースにカスタムされた「シエナ リミックス」というパリピ仕様が存在していたようです。
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ゴツい外観こそ魅力! ネオクラシック・クロカン車3選
2021.01.21近年、世界的に人気が高いクルマのジャンルといえばSUVです。また、同じく人気となっているのが、1980年代から1990年代に発売された「ネオクラッシック」とも呼ばれるクルマで、車種によっては新車価格を上まわる相場で取り引きされています。そこで、いまも色褪せない魅力がある、ネオクラシック世代のクロスカントリー車を3車種ピックアップして紹介します。
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2021年もトヨタ車が強い? 超人気SUVや注目車がスタンバイ! 3年以内に投入される新型車とは
2021.01.212020年はコロナ禍ながらさまざまな新型車が登場しました。では、2021年はどのような新型車の登場が予定されているのでしょうか。
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世界最速のランクル!? 2000馬力超で最高速370キロ! モンスターランクルの正体とは
2021.01.202021年に次期型となるトヨタ「ランドクルーザー」が登場するといわれていますが、北米トヨタでは2016年に2000馬力超えで時速370キロを誇るモンスターランクルを開発していました。
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実はかなりお金がかかっていた!? 見た目に似合わず気合がスゴい車3選
2021.01.20スポーツカーや高級車といった高額なクルマでは、エンジンや足まわり、装備などに高いコストがかかっているのが一般的です。しかし、そうした高額なクルマでなくても、意外とお金がかかっていたクルマも存在。そこで、実は高コストだったクルマを3車種ピックアップして紹介します。
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ガチ速そう! トヨタ「ヤリスWRC2021」公開! 2020年仕様からどう進化した?
2021.01.20トヨタは2021年のWRCに参戦する「ヤリスWRC」2021年仕様を公開しました。2020年仕様から、どのような点が進化したのでしょうか。
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超絶カッコイイのに日本で売っていない! 最新ピックアップトラック5選
2021.01.20ピックアップトラックというと、かつて日本では個人商店や中小企業の物流と荷物の運搬を支える存在で、レジャー用としての用途もあり、数多くの車種が販売されていました。しかし、現在は激減してしまい、わずかにトヨタ「ハイラックス」のみという状況です。一方、海外では働くクルマとしてだけでなく乗用モデルとしても人気が高く、国産メーカー各社がラインナップ。そこで、最新のピックアップトラックのなかから5車種を厳選して紹介します。
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フルモデルチェンジするのか消滅か? この先どうなるか不安な車3選
2021.01.19かつて、国産車のフルモデルチェンジのサイクルは4年から6年というのが一般的でしたが、現在は8年、10年、それ以上というモデルも珍しくありません。モデルライフが長くなると、当然、商品としての魅力が低下してしまうため、メーカーはフルモデルチェンジをおこなうか、消滅するかの選択が迫られます。そこで、発売から10年前後のモデルのなかで、先行きが不透明なクルマ3車種をピックアップして紹介します。
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最高出力680馬力! トヨタ新型ハイパーカー「GR010」が誇る超絶スペックとは?
2021.01.19トヨタは2020年1月15日に新型ル・マン・ハイパーカー「GR010ハイブリッド」を公開しました。2021年のFIA世界耐久選手権での活躍に注目が集まります。
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「乗りたい」何%? トヨタ165万円EV「シーポッド」に賛否両論! 「せめて…」の声も
2021.01.19トヨタが2020年12月25日に限定発売を開始した超小型EV「シーポッド」。100万円台の価格設定や超小型ボディなどの特徴で注目を集めましたが、一般ユーザーは新型シーポッドのどんなポイントに注目しているのでしょうか。
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実は「ヤリス」じゃなく「ライズ」が1位? 合算台数で勢い増す2020年の販売事情とは
2021.01.192020年の登録車販売台数では、1位トヨタ「ヤリス」、2位トヨタ「ライズ」、3位トヨタ「カローラ」という結果でしたが、実は本当の1位はライズだったという話があります。販売台数の仕組みとはどのようなものなのでしょうか。
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なぜクルマの「納車式」激減? 新車購入時のお祝い事が減少している理由とは
2021.01.19クルマは、家の次に高額な買い物といわれています。そのため、新車などを購入する際に、ひと昔前は販売店で納車式を見かける機会がありました。しかし、最近では減少傾向にあるようです。なぜ納車式は減ってきているのでしょうか。
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ホンダ新型「ヴェゼル」2021年春発売! トヨタ勢に「待った!」で小型SUV市場の影響は?
2021.01.19ホンダは、2021年2月18日にコンパクトSUVの新型「ヴェゼル」をワールドプレミアすることを発表し、同年春に日本での発表・発売を予定しているといいます。激化する日本のSUV市場ですが、今後新型ヴェゼルが登場することでどのような影響があるのでしょうか。
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見た目を重視したキワモノばかり? 超個性的な2ドア/3ドア車5選
2021.01.19近年、SUV人気の向上で世界的にも減少傾向にあるのが2ドア/3ドアのクルマです。とくに比較的小型のモデルは、もはや絶滅が危惧されるほど、数が少なくなっています。しかし、かつては2ドア/3ドアのモデルは珍しい存在ではなく、さまざまなメーカーから販売されていました。そこで、いまでは絶版となった個性的な2ドア/3ドアモデルを、5車種ピックアップして紹介します。
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なぜ高額ミニバンが爆売れ? トヨタ「アルファード」が発売5年経過も販売台数が増加した背景とは
2021.01.18トヨタ「アルファード」は、2020年の年間登録車販売台数では5位の9万748台を記録しましたが、現行モデル登場から5年経ったにも関わらずなぜ伸び続けているのでしょうか。
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SUV気分が楽しめればヨシ! 世界的に人気のクロスオーバー車5選
2021.01.18近年、世界的に人気が高まっているSUVですが、コンパクトなモデルから3000万円クラスの超高級モデルまで、あらゆるセグメントでSUVが出揃っています。なかでも注目されているのがクロスオーバーと呼ばれるジャンルで、ワイルドなSUVのイメージが普通の乗用車でも味わえると大人気です。そこで、国内外のクロスオーバーモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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人気車は中古も狙い目? トヨタ「ヴォクシー」は2016年式以降をオススメする理由
2021.01.172020年の登録車販売台数ランキングで10位にランクインしたトヨタ「ヴォクシー」。発売から7年目を迎えながら現在も高い人気を誇ります。今回は、ヴォクシーの中古車事情を紹介します。
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少しバランスが変じゃない? なぜか外観に違和感が残るクルマ5選
2021.01.17これまで市販されてきたクルマのデザインはさまざまなものがありますが、なかには「バランスが悪い」と感じるデザインのものがあります。機能を押し込んだりしたためにバランスが悪くなったものや、はじめから奇抜なデザインを狙ったものまでさまざまです。そこで、違和感のあるデザインのクルマを5台ピックアップして紹介します。
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これがプロボックス !?自分好みにリノベーションできる「ユーロボックス」がレトロかっこいい!
2021.01.16今回は、ザ・営業車の代表格「プロボックス」をベースにした、オシャレなクルマ「ユーロボックス」をチェックします!
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高級スポーツセダン登場!? トヨタ新型「ミライ」にカスタム仕様を設定する理由とは
2021.01.16トヨタの燃料電池車「ミライ」をベースにしたモデリスタ仕様が特設サイト上で2021年1月15日に公開されました。どのような特徴があるのでしょうか。
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トヨタが「誰でもドリフト」を開発? AIドリフトで激走する「スープラ」研究の訳とは
2021.01.16米国に拠点を置くとトヨタの研究所「トヨタ・リサーチ・インスティテュート」(以下、TRI)は、AIを活用した自動運転技術によりドリフト走行する「スープラ」の映像を2021年1月14日に公開しました。いったいどんな目的で開発されたのでしょうか。
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EV市場は中国が覇権を握る? トヨタと異なる中国版テスラ「NIO」の戦略とは
2021.01.16EV化が加速する世界の自動車産業ですが、次世代EVの鍵を握るのが「全固体電池車」の市場投入です。そうしたなかで、中国の中国の新興EVメーカーのNIOから2022年第4四半期に全固体電池車の販売を予定していることが明かされました。これまでのEVとは、どのような部分が異なるのでしょうか。
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街で見かけたらラッキー!? あの人気車とほぼ同じ姿の激レアOEM車5選
2021.01.16他社メーカーが製造したモデルを取り扱って、コストダウンやラインナップ拡充を図る手法として、OEMがあります。そんなOEM車のなかで、街であまり見かけることがないレアモデルを紹介します。

