トヨタ車驚異の残価率70%! アルファード&ランクルより3年後の価値が高いクルマは何?

最近、クルマを購入する手段として「残価設定ローン」が定着しつつあります。車種ごとに設定された「残価率」が高い車種ほどメリットがあるといいますが、トヨタのなかでは、どんなクルマの残価率が高いのでしょうか。

残価率を知ることは、メリットがたくさん!

 クルマの購入方法のひとつとしてすっかり定着した残価設定ローン。車種ごとに設定された「残価率」が高い車種ほど、メリットがあるとされています。

 トヨタの主要車種のなかでは、どのクルマの残価率が高いのでしょうか。

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定着しつつある残価設定ローン、トヨタ車で1番3年後の残価率がいいのはどんなクルマなのでしょうか?
定着しつつある残価設定ローン、トヨタ車で1番3年後の残価率がいいのはどんなクルマなのでしょうか?

 かつては現金一括払いと分割払いがクルマを購入する方法として一般的でしたが、近年では残価設定ローンと呼ばれる購入方法も選択肢のひとつとして定着しています。

 簡単にいえば、残価設定ローンは将来の買取額をメーカー(販売店)が保証し、ユーザーは車両本体価格からその買取額を差し引いた金額分を支払うという仕組みです。

 例えば、車両本体価格が300万円のクルマを購入する際、メーカー(販売店)が3年後(36か月後)に、150万円で買取をすることを保証します。

 ユーザーは、車両本体価格の300万円から3年後の保証額を差し引いた150万円に金利を加えた額を36回払いで支払います。

 300万円の車両本体価格に対して、3年後に150万円の価格(残価)を保証するため、この車種の残価率は50%です。

 残価率は車種ごとに細かく条件が設定されており、グレードやボディカラーによって変動することもあります。また、3年、4年、5年といった契約期間によっても残価は変動します。

 契約期間終了後、ユーザーはクルマを販売店に返却するか、残りの残価を一括もしくは再度ローンを組むことによって、乗り続けるかを選択することができます。

 残価設定ローンにおけるユーザー側のメリットは、少ない費用で上級車種を手に入れることができるという点です。

 上述の例の場合、150万円のクルマの36回払いとほぼ同等の費用で、300万円クラスのクルマを手に入れることになります。

 また、契約期間終了後に返却もしくはそのまま乗り続けるという選択肢から選ぶことができるため、ライフスタイルの変化にも対応しやすい点もメリットといえます。

 一方、メーカー(販売店)側のメリットは、上質な中古車が手に入るというメリットがあります。

 残価率は、基本的には中古車の相場価格を上回ることのないように設定されているため、必要な整備を施して中古車として販売すれば、仕入れの手間なく利益を得ることが可能です。

 さらに、契約期間終了時に必ずユーザーは販売店に足を運ぶことになるため、そこで新車のセールスなどをおこなうこともできるという点もメリットといえます。

 残価率の高いクルマであればあれるほど、残価設定ローンを利用することで、少ない費用でより上級車種を手にすることが可能です。

 ただし、デメリットとして利息が通常よりも高めになること、プランによって走行距離が制限されること、カスタマイズは基本不可など、利用の際には自身でメリットとデメリットを精査することが重要です。

 残価設定ローンについて、首都圏のトヨタ販売店スタッフは次のように話しています。

「残価設定プランは、基本的にセンチュリーを除く全乗用車を対象としており、乗りたいクルマに手軽に乗れる購入方法です。

 基本的には、新車で3年から5年の3通り、中古車では1年から5年の5通りの支払いプランがあります。

 それぞれの最終月には『乗り換え』『車両返却』『買取り』を選ぶことになります。

 なお、最近ではご購入を検討されるお客さまの多くが残価設定プランを利用されています。

 なかでも新車であれば3年もしくは5年という節目にお客さまのライフスタイルも変わることが多く、契約期間が終了したあとはほかのクルマに乗り換えなどをされる傾向があります」

※ ※ ※

 残価率は基本的に中古車市場での人気によっても決定されるので、現金一括払いや分割払いであっても、残価率の高い車種を購入することで下取り額がより高くなる可能性があるという点もポイントです。

 そのため、残価設定ローンで購入しない場合でも、あらかじめ将来の残価率を知っておくことはメリットだといえます。

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コメント

14件のコメント

  1. >>ユーザーは、車両本体価格の300万円から3年後の保証額を差し引いた150万円に金利を加えた額を36回払いで支払います

    クルマ記事は毎回毎回どうしてこんなウソ書くのか。
    それとも記者が常識知らずなのか?

    • どのような部分がウソなのか
      教えて頂きたい。お願い致します。

    • この記者は残価設定ローンを使ったことはないと思う。

  2. ユーザーは、車両本体価格の300万円から3年後の保証額を差し引いた150万円に金利を加えた額を36回払いで支払います。

    デタラメを書かないでほしい。ちゃんと取材してますか?まぁ、車関係の記者ならこれぐらいのことは取材しなくても常識だと思いますが、素人が書いてるのでしょうか?

  3. ユーザーは150万円の支払いを最終回に設定した300万円のローンを36回払いで支払います。
    ローンを組んでいるのが150万円、金利がかかるのも150万円というような誤解を生む書き方ではないでしょうか。

    金利は残価として設定した150万円にもかかり続けるので・・・。
    実年が同じ場合、残価設定ローンよりも、3年目に残債が150万円くらいになるようにして均等払いで組み、3年目で一括清算したほうが金利負担が少ないというマメ知識です。

    まぁディーラーは残価設定ローンを勧めて乗り換え促進するために、せいぜい長く組めて5年60回くらいですがね。

  4. あたかもローンを組んでいるのが残価を除いている150万円、金利がかかるのも150万円のみだという誤解を招く表記かとおもいます。

    記載されているパターンですと最終回に150万円の支払いをし、残りを36回で支払う元金300万円のローンになりますので、残価にもしっかりと金利はかかり続けます。

    実年が同じならば、3年目に一括返済した場合の残債が150万円になるよう均等払いで組んで、3年目で一括返済したほうが金利負担が少ないというマメ知識です。

    ディーラーは残価設定ローンを勧め乗り換えを促進するために、均等払いでは長くても60回くらいまでしか使えませんね。

  5. スポーツタイプの残価は…
    もっと高くても良さそう…
    タマ数少ないし相場鬼高…
    他は軽ハイトやSUV&ジムニーの相場たるや…超絶相場ですよねぇ…10年落ちでも立派な価格…

    • 残クレの最大のデメリットは返却まで納車時の状態を保てるかだよ

      運転が下手な人、車を乱暴に扱う人は後々トラブルになるから使わないほうがいいよ
      残価査定も下がるし、事故車になったら買取一択だからね

    • スポーツタイプ買う層には残価設定ローンやリースは弄れないから人気ないよ
      サーキット行ったりガンガン乗る人はデメリットしかないプランだし
      長く乗る人は普通に買って(通常ローンとかでも良い)10年後とか20年後の方が価値が出る

  6. スポーツタイプはもっと高い残価でも良さそう…タマ数少ないし相場も高いから
    …他は軽ハイトやSUV&ジムニーの中古相場は最強…
    10年落ちでも立派な価格です…

  7. 何で高いランキングに入るハイラックスがないの?
    この時点で適当な記事ですね

  8. ヤリスクロスの残価率は、近いうちに下がるだろうね。

  9. 5年後の残価率を見ると、ランドクルーザー(49%)

    今年2月に200系を5年で買取に出したが、残価率は77.6%だったぞ。
    概ね業者オークション買取の平均相場だが、メーカー下取だったら、90万近く下取が安くなる計算だった。

  10. ハイエースコミューターを数年おきに買ってますが、5年の残価は40%以上なはずなのにここの記入にはない。
    調査不足でしょうか。