テスラの記事一覧
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最強キャンパーの新型「サイバートラック」誕生!? シャレオツ車中泊可な新型「サイバーランダー」が凄い
2021.07.22テスラの新型ピックアップトラック「サイバートラック」をキャンピングカー仕様にする「サイバーランダー」とは、どんなキャンパーシェルなのでしょうか。
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全米を沸かせる大谷翔平選手の愛車は? 2000万円超えの選手も!一流アスリートの愛車5選
2021.07.15大舞台で活躍する一流アスリートたちどんなクルマに乗っているのでしょうか。今回は、全米を沸かす活躍で話題の尽きない大谷翔平選手や、日本テニス界の男女のエース・錦織圭選手と大坂なおみ選手など、人気アスリートの愛車をピックアップして紹介します。
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大谷翔平選手の初愛車はテスラ!? イーロン・マスク氏も反応! 天才メジャーリーガーが選ぶ最新SUVとは
2021.07.13メジャーリーガーの大谷翔平選手の最初の愛車がテスラ「モデルX」ということが、テスラの2021年7月9日にTwitter上で明らかになりました。テスラの創設者であるイーロン・マスク氏もTwitter上で反応するなど、その影響力は野球界の外にも広がっていることがわかります。
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もはやクルマじゃない? アグレッシブすぎるデザインのクルマ5選
2021.07.06クルマの外観デザインは、販売台数に大きく影響を与えるほど重要なパートです。そのため、各メーカーとも広く好まれるデザインを目指すといえますが、なかにはかなり奇抜なデザインのモデルも存在。そこで、市販車ながらアグレッシブすぎるデザインのクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
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0-96km/h加速1.9秒!? テスラ新型「モデルSプレイド」登場! 爆裂加速セダンの特徴とは?
2021.06.10テスラが2020年6月10日19時にデリバリーイベントをおこなう新型「モデルSプレイド」はどんな特徴があるのでしょうか。
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「ジェットコースター級に過激」テスラ新型「ロードスター スペースX」の鬼気迫る加速がスゴい
2021.05.28テスラのイーロン・マスクCEOは、同社のEVスポーツカーである新型「ロードスター」に0-96km/h加速1.1秒を実現するオプションパッケージ「スペースX ロケットスラスター」を設定すると明らかにしました。どんな仕様で登場するのでしょうか。
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0-96km/h加速1.1秒!? テスラ新型「ロードスター スペースX」仕様の加速力がとにかくスゴい
2021.05.25テスラの新型スポーツカー「ロードスター」に、オプションパッケージ「スペースX ロケットスラスター」が存在することが明らかになりました。ベースモデルの段階で十分に早いロードスターですが、スペースX ロケットスラスターを装着するとどれくらい性能が向上するのでしょうか。
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「ハマーEV」にジープ「マグネトー」 アメリカン四駆が続々と電動化する狙いとは
2021.05.09アメリカの電気自動車(EV)といえばテスラが有名だが、伝説のSUV「ハマー」がEV化して発表されたのをはじめ、このところ大型SUVやピックアップトラックが相次いで電動化されて登場している。こうした最近の流行は、どうして起きているのだろうか。大型SUVとEVに親和性はあるのだろうか。
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日本でいま、EVってどうなの!? 代表的モデルに見る後悔しない選択とは
2021.05.04欧州市場や中国、そして北米市場では確実にEV(電気自動車)シフトが起きているが、ここ日本においては、さまざまな理由で「シフト」と呼ぶほどはEVの販売台数が伸びているということはない。ただ日産の初代「リーフ」は、世界初の量産型EVとして2010年に登場するなど、その素地はあるのかもしれない。そこでEV連載第2回は、日本で購入できる代表的なEV3台を紹介、それぞれ日本の道路事情においての長所と短所を考えてみた。
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奇抜すぎ!? テスラ「サイバートラック」最終デザインが決定! ハプニング乗り越え見た目も「いい感じ」
2021.02.25テスラのイーロン・マスクCEOは、新型ピックアップトラック「サイバートラック」の最終デザインを確認したことを発表しました。
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ハリアーやスカイラインが新型コロナ対策に有効!? 車内をクリーンに保つ最新装備
2021.02.08新型コロナウイルスが猛威を振るい続けるいま、換気や空気清浄など、これまでにもあった機能ですが、今後のクルマ選びではますます重視されるかもしれません。そこでは、車内の空気環境にこだわるクルマを紹介します。
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「屋根が飛んだ」大丈夫? テスラが初の通期黒字達成も絶えない品質問題とは
2021.02.08アメリカの電気自動車メーカーのテスラは、2020年の通期決算で初の黒字化を達成しました。売上高・販売台数はともに増加していますが、問題も多数発生しているといいます。いったいどんな問題があるのでしょうか。
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「マジ、何コレ…」 丸みゼロ! 究極に角張ったモンスターマシン3選
2020.12.18最近の自動車デザインは、生産技術の進歩や高い衝突安全性を必要とするために、曲線で構成された有機的なスタイリングが主流となっています。その一方で、世の中には信じられないほど角ばったクルマも存在。今回は、究極レベルにエッジの際立ったクルマを3台紹介します。
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ハイブリッドやEVで超高性能に! 電動スーパースポーツカー5選
2020.11.29最近ではハイブリッドシステムやEVの高性能化が進み、ガソリンエンジン+αの性能を得るために、あえてのハイブリッド化やスポーツEVとして登場するモデルが増えています。今回は、ハイブリッドやEVを積極的に採用した、現代のスーパースポーツカーを5台紹介します。
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格安EV発表のテスラに追い風か? カリフォルニア州のガソリン新車販売禁止の真相とは
2020.09.26EVメーカーのテスラは、約265万円のお手頃な新型EVの計画を明らかにしました。また、同時期にカリフォルニア州知事が「2035年を目途に州内でのガソリン車の新車販売を禁止する」と発表しましたが、これはEVにとっては追い風となりうるのでしょうか。
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なぜテスラは世界一になった? トヨタを凌ぐ時価総額 そのカラクリとは
2020.07.05EV市場で名を馳せる米自動車メーカーのテスラが、トヨタ自動車を抜いて「世界一の自動車メーカー」になったと報道されました。テスラは世界最大級のトヨタやフォルクスワーゲンを抜いて世界一の栄光をどのように手にしたのでしょうか。
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環境性能だけじゃない! サーキットでレースも可能な実力を持つEVの魅力とは
2020.05.12世界的な新型コロナウイルス感染拡大による景気の悪化で、原油先物取引価格が史上初めてマイナスになるなど、電気自動車(EV)にとっては逆風が吹いている。だが、EVへのシフトは止まらず、欧州メーカーを中心にこの先も続々とニューモデルが日本にやってくる。そんなEVの魅力とはなにか。いま、日本で乗ることができる5モデルのEVの特徴を紹介しよう。
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ソフトウェアのアップデートでクルマが速くなる!? テスラ「モデルS」と「モデルX」をアップデート
2020.05.07先日テスラは、北米にて「モデルS」と「モデルX」の各パフォーマンスグレードの加速性能を、ソフトウェアアップデートによって向上させると発表した。
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打倒「テスラ」実現するのは日野!? 欧州企業だけでなく中国系とも提携開始した狙いとは
2020.04.30トヨタ傘下の日野が、欧州や中国の自動車メーカーと相次いで提携を結んでいて、業界に衝撃が走っています。じつはアメリカのテスラもトラック事業に乗り出しており、巷では「テスラ対抗か」とも噂される状況ですが、果たして真相はどうなっているのでしょうか。
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新型コロナウイルスで脚光!? 新車装備「生物兵器防衛」 車内のウイルス対策とは
2020.01.312019年12月に発生した新型コロナウイルスは中国国内を中心に感染が広まっていますが、冬から春にかけての時期は、もともとインフルエンザや花粉症などが流行する季節です。車内の空気の衛生管理に役立つといわれるイオン発生装置は、その対策法のひとつですが、なぜ普及したのでしょうか。
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EVのバッテリーは実用的? 気になる寿命と交換費用
2020.01.07次世代のクルマといわれたEV(電気自動車)の市販モデルが複数登場しましたが、思っていたほど普及が進んでいないのが現状です。その理由はズバリ「バッテリーだけで走って大丈夫?」と「そもそもEVのバッテリーってどれくらいもつの?(耐用年数)」という不安感が拭えないから。そこで、EVバッテリーの耐久性と交換費用を調べてみました。
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テスラ初のEVトラック「サイバートラック」が公開!1万5000円で予約が可能
2019.11.27テスラは、スポーツカーよりもパフォーマンスが高く、トラックよりも優れたユーティリティを誇る同社初の電動ピックアップトラック「CYBERTRUCK(サイバートラック)」を発表しました。
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1000万円の公用車導入をどう釈明する? ゴミ処理場で市川市が行った会見内容とは
2019.07.19千葉県・市川市は、公用車として新車価格が1000万円を超えるテスラ製電気自動車を導入した問題について、記者会見をおこないました。ゴミ処理場でおこなわれた会見では、なにが語られたのでしょうか。
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カーナビの大画面化が止まらない! 市販車最大のディスプレイは何インチ?
2019.07.10ひと昔前までは7インチ画面が主流だったカーナビですが、国産車でも今や10インチは当たりまえになりました。年々大きくなるカーナビの画面ですが、いつからこの流れは始まったのでしょうか?