約1450万円! トヨタ“新型”「ランドクルーザー“プラド”」登場! 200馬力超え「直4」搭載の7人乗りモデル! カクカクデザインの「最上級VX-L」南アモデルとは
トヨタの南アフリカ法人は2026年2月8日、本格オフローダー「ランドクルーザー プラド」の新モデル「VX-L」を発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
最上級の新ランドクルーザープラド!
トヨタの南アフリカ法人は2026年2月8日、本格オフローダー「ランドクルーザー プラド」(日本名ランドクルーザー250、以下プラド)のグレードラインナップに「VX-L」を新設定したと発表しました。
ランドクルーザーは、1951年に登場した通称トヨタ・ジープ(BJ型)をルーツとする、本格派のSUVです。現在、大きく分けて3つのシリーズ(フラッグシップ系、ヘビーデューティー系、ライトデューティー系)が展開されており、そのうちライトデューティー系を担うのがプラドです。
南アフリカ市場で展開されるプラドのパワーユニットは、2.8リッター直列4気筒ディーゼルエンジンで、最高出力204馬力、最大トルク500Nmを発生します。
ボディサイズは全長4925mm×全幅1980mm×全高1935mm、ホイールベース2850mm、最低地上高205mm。シートレイアウトおよび乗車定員は2-3-2の7人乗りです。
装備の違いによるグレード構成は、これまで標準仕様の「TX」と上級仕様の「VX-R」の2種類でしたが、今回新たに「VX-L」が追加されたことで3種類となります。

VX-Lは、先代モデルまで設定されていた最上級グレードで、今回復活したかたちです。VX-Rに対してホイールサイズが2インチアップの20インチとなるほか、ロアバンパーやサイドプロテクター、ドアハンドルなどの外装パーツが素地のブラックからボディ同色になり、上質感が向上しました。
インテリアは、JBL製の14スピーカーオーディオシステムを装備するほか、シートやトリムに上質感を高めるステッチが施されます。
足回りには「アダプティブ・バリアブル・サスペンション」を採用。路面状況や運転操作に応じてショックアブソーバーの減衰力をリアルタイムで自動調整することで、オフロードでの走破性とオンロードでの快適な乗り心地の両立を図っています。
ボディカラーは、ブラック、シルバー、ブロンズの3色を設定します。価格はVX-Rより1万3100ランド高い151万3300ランド(約1450万円)です。
Writer: 近藤 英嗣
新型自動車解説書のテクニカルライターを経て、編集者に。自動車分野を強みとしながらも、ライフスタイル、ビジネス、不動産、旅、グルメなど幅広く取材・執筆する。










































