レヴォーグの記事一覧
-

ワゴンブーム再燃あるか? いま買える国産ステーションワゴン3選
2019.07.06近年、国産ステーションワゴンのモデル数が減少傾向にあり、なかにはラインナップしていない国内メーカーもあるほどです。現在販売されているクルマはどんな特徴があるのでしょうか。3車種ピックアップして紹介します。
-

なぜスバルは青色多い? シビックタイプRは白など車によって定番色がある理由
2019.06.15スバルといえば「青」、スズキ「スイフトスポーツ」といえば「黄色」が定番のボディカラーですが、メーカーや車種によってイメージカラーが存在するのはなぜなのでしょうか。
-

スバルの独壇場か!? ステーションワゴンTOP5「衝突安全性能」ランキング
2019.06.15走りも積載性も両立したステーションワゴンは、近ごろ車種が少なくなっていますが、安全性能では衝突被害軽減ブレーキで先行したメーカーの車種がワンツースリーを占めています。そこで、衝突安全性能ランキングのステーションワゴンTOP5を紹介します。
-

スバル「レヴォーグ」に特別仕様車追加 初のレカロシート装着モデルも登場
2019.05.07スバルは、スポーツワゴン「レヴォーグ」を改良するとともに、「STI Sport ブラックセレクション」と「1.6GT-S EyeSight アドバンテージライン」の2つの特別仕様車を追加します。
-

なぜ四駆にこだわる? スバル・三菱が独自の4WD技術に力を入れ続ける理由
2019.04.094月9日は四駆の日です。四輪に駆動力を伝えて走行する駆動方式ですが、国産メーカーでスバルと三菱が四駆性能にこだわる理由は、どのようなところにあるのでしょうか。
-

ボンネットに穴がない!? スバル「レヴォーグ」の自然吸気エンジン車が登場した理由
2019.03.08スバルは、ジュネーブモーターショー2019に、自然吸気エンジンの「レヴォーグ」やe-BOXER搭載の「フォレスター」と「XV」を展示しています。
-

ポルシェ製のアウディにGT-Rワゴン!? 高性能なハイパーワゴン5選
2019.02.18日本では車種が縮小傾向にあるステーションワゴンですが、かつては各社から高性能モデルが発売されるなどバラエティに富んでいました。海外メーカーも以前から高性能なワゴンを販売しています。そこで、日欧のハイパワーワゴン5車種をピックアップして紹介します。
-

走りが楽しめ荷物もたくさん載せられる! 200万円台のステーションワゴン5選
2019.01.17家族がいて荷物もたくさん載せられるけどミニバンは嫌という方、走りも楽しみたいという方には、ステーションワゴンが最良の選択ではないでしょうか。そこで、いま日本で購入できる200万円台のステーションワゴン5車種をピックアップして紹介します。
-

じつは希少車となってしまった!? 国産4WDステーションワゴン5選
2019.01.11ワゴンの魅力といえば、走りのよさと大容量の荷室の両立です。そこで、現行の国産車ラインナップからワゴンかつ、さまざまな路面状況に対応できる4WDモデル5車種をピックアップして紹介します。
-

スバルがSTIチューンの「フォレスター」やラリー仕様の「WRX」などを東京オートサロン2019に出展
2018.12.25スバルとSTIは、「フォレスター」「インプレッサ」のSITコンセプトモデルや「レヴォーグ」「WRX STI」のカスタムパーツ装着車などを東京オートサロン2019で展示します。
-

-

スバル60周年記念特別仕様車「レヴォーグ1.6GT EyeSight V-SPORT」発売 最上級グレードに迫る豪華装備
2018.11.27「革新スポーツツアラー」というコンセプトのもと、2014年に初代モデルが登場したスバル「レヴォーグ」は、日本の道路事情にも適したボディサイズと先進の安全性を持つステーションワゴンモデルです。
-

スバル、新型レガシィツーリングワゴンを示唆!? 「ヴィジヴ ツアラー コンセプト」世界初公開
2018.03.06スバルが2018ジュネーブ国際モーターショーにおいて、ツアラーのコンセプトカー「スバル ヴィジヴ ツアラー コンセプト」を世界初公開しました。ボディサイズはレガシィツーリングワゴンサイズということで、次期型レガシィを示唆したモデルなのでしょうか。
-

走行安定性を高めたスバルのコンプリートカー 「東京オートサロン2018」に出展
2018.01.11SUBARUは、「SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT」をベースにハイパフォーマンスをイメージさせるSTIコンプリートカーなどを展示します。
-

【試乗】「アイサイト」最新版は首都高をどう走る? スバル「レヴォーグ」で見るその実力(画像31枚)
2017.09.23スバルの運転支援技術「アイサイト」の最新版は、首都高でどれほどの性能を発揮するのでしょうか。これを搭載した最新の「レヴォーグ」を試乗しその実力を確認しました。
-


