スバル60周年記念特別仕様車「レヴォーグ1.6GT EyeSight V-SPORT」発売 最上級グレードに迫る豪華装備
「革新スポーツツアラー」というコンセプトのもと、2014年に初代モデルが登場したスバル「レヴォーグ」は、日本の道路事情にも適したボディサイズと先進の安全性を持つステーションワゴンモデルです。
鮮やかなブルー・パールで身を包んだ「レヴォーグ1.6GT EyeSight V-SPORT」が登場
2018年11月27日、スバルはステーションワゴン「レヴォーグ1.6GT EyeSight」をベースに上級仕様アイテムを採用した特別仕様車「1.6GT EyeSight V-SPORT」を発表。2019年1月15日に発売します。
ビルシュタイン製ダンパーや18インチアルミホイールなどを備えることで運動性能を向上したこのモデルは、スバルの60周年を記念する特別な一台です。
スタンダードモデルである「1.6GT EyeSight」をベースとしつつ、LEDヘッドライトやダークメッキ/ブラック塗装を施したフロントグリル、最上級グレードの「STI Sport」にのみ設定していた外装色“WRブルー・パール”を採用することで、スポーティなイメージが高められています。
その他、後側方警戒支援システムなどを備えた先進安全機能“アイサイトセイフティプラス”(スマートリアビューミラーを除く)も標準装備したレヴォーグ「1.6GT EyeSight V-SPORT」は、価格(消費税込)307万8000円です。
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