日産の記事一覧
-
日産「セレナ」の査定相場・買取金額をチェック【2020年9月】
2020.09.28日産のミニバンと言えば「セレナ」と言えるほど、セレナは長年高い人気を誇る車種として有名です。この記事では、そんなセレナの査定相場や買取金額を紹介します。査定時に知っておきたいポイント、おすすめの査定方法に関しても併せて解説するので、セレナの査定を検討されている方は参考にしてみてください。
-
王者アルファードに対抗!? オデッセイとエルグランドほぼ同時に刷新 高級ミニバン勢力図
2020.09.28高級ミニバンはいまやミニバン市場でも注目されています。なかでもトヨタ「アルファード」の販売台数は好調を維持していますが、ライバルとなるホンダ「オデッセイ」や日産「エルグランド」が2020年秋にほぼ同時期にマイナーチェンジを実施します。これにより、高級ミニバンの勢力図に変化はあるのでしょうか。
-
庶民の足がスポーツカーに変貌!? 大衆車ベースの高性能車5選
2020.09.28昭和の時代は、いわゆる一般庶民クルマのことを「大衆車」と呼んでいました。その代表的な存在としてトヨタ「カローラ」や日産「サニー」が挙げられます。こうした大衆車も1980年代になると高性能化が進み、なかにはスポーツカー顔負けのモデルも存在。そこで、ベーシックカーの高性能グレードを5車種ピックアップして紹介します。
-
日産新型「エルグランド」は洗練されたオラオラ顔!? 先行商談予約も開始 販売店の注目ポイントは
2020.09.27日産は、2020年秋に「エルグランド」をマイナーチェンジします。フロントフェイスや内装デザインの変更もおこなわれ、商品力が向上しますが、販売店スタッフはどのように受け止めているのでしょうか。
-
日産新型「フェアレディZ」とトヨタ「スープラ」を徹底比較! FRスポーツのバトル勃発!?
2020.09.27日産が新型「フェアレディZ」(プロトタイプ)を世界初公開しましたが、そのライバル的存在がトヨタ「スープラ」です。両車の共通点や違いなど、徹底比較してみました。
-
新型フェアレディZとアリアが再起の鍵? ピンチの日産を救う2台の役目とは
2020.09.272020年は、日産が巨額の赤字を出したことが大きなニュースとして報じられました。一方、電気自動車「アリア」とスポーツカー「フェアレディZ」が2021年中頃に登場することも赤字同様にさまざまなメディアで報じています。今後の日産を占う2台のモデルには、どのような役目があるのでしょうか。
-
車中泊を楽しめる! フルフラットな室内で快適に寝られる車5選
2020.09.27クルマのなかで寝泊まりをする車中泊ですが、新しい旅の形として注目されています。今回は、車内がフルフラットになって快適に寝られるクルマを5台ピックアップして紹介します。
-
技術の日産が本気出したらスゴいことに!? 8代目「U12型 ブルーバード」を振り返る
2020.09.26日産「ブルーバード」といえば、かつて日産を代表する中型セダンで、過去に日本のみならずアメリカでもヒットを記録しています。2001年に10代目をもって生産を終えていますが、歴代モデルのなかでも8代目は大きなターニングポイントになったモデルです。そこで、U12型ブルーバードを振り返ります。
-
オラオラ顔でアルヴェル超えか!? 新型「エルグランド」&新型「オデッセイ」 外観の反響は
2020.09.26日産は、2020年秋に「エルグランド」をマイナーチェンジすると発表しました。また、ホンダも同じく2020年秋に「オデッセイ」のマイナーチェンジをおこなうことも明らかにされています。外観にも手が加えられますが、どのような反響となっているのでしょうか。
-
広げて伸ばして低くした!? 大胆にサイズ変更した車3選
2020.09.25サスペンションのスプリングを交換して車高を高くしたり低くしたり、バンパーの交換で全長を長くする、フェンダーの拡大によって全幅を広くするなど、後からクルマのサイズ変更は可能です。一方で、大胆にボディに手を入れ、ボディサイズの変更をおこなったクルマが存在。そこで、大胆な手法でサイズ変更したクルマを3車種ピックアップして紹介します。
-
日産の超高級SUV爆誕!? 全長5m超えのインフィニティ「QX60 Monograph」をお披露目!
2020.09.25日産の高級ブランド「インフィニティ」は、3列SUV「QX60」の次世代ビジョンを示す「QX60 Monograph」をお披露目しました。
-
日産新型「マグナイト」登場間近!? 日本ではSUV2種類も 世界では多種多様なラインナップ
2020.09.25世界中で人気が高まっているSUVですが、現在の日産は日本市場に2車種を展開するのみです。しかし、海外では大小さまざまなSUVがラインナップされていました。
-
ネコ専用の日産の軽「にゃっさんデイズ」誕生!? 車を運転するネコが可愛いすぎる!
2020.09.25日産は、「#猫バンバン」に続く、ネコに関する新たなプロジェクトとして「にゃっさんデイズ」を始動しました。ウェブムービーでは、日産「デイズ」の先進技術をネコが体験するシーンが公開されています。
-
かつてヒットしたのに生き残れず!? 消えた王道ステーションワゴン5選
2020.09.25SUVに取って代わられたことで、日本だけでなくアメリカでも減少の一途をたどっているのがステーションワゴンです。トヨタは「カローラツーリング」を発売し、スバルは新型「レヴォーグ」の発売が予定されていますが、劇的に人気が回復する兆しは見えてきません。そこで、かつて販売されていた王道のステーションワゴンを、5車種ピックアップして紹介します。
-
日産が車中泊需要に本気? 新型「NV350 マルチベッド」発売! 340万円から
2020.09.24日産の関連会社であるオーテックジャパンは、「NV350キャラバン」のバンタイプに、車中泊に適した「マルチベッド」仕様を新設定して、2020年9月24日に発売しました。NV350キャラバンのワゴンタイプの一部改良もあわせておこなわれています。
-
日産 新型「Z」のメーターに謎の数字!?「1969」や「130」が意味することは?
2020.09.242020年9月16日に世界初公開された日産新型「フェアレディZ」のプロトタイプのメーターには、いくつかの数字が表示されています。これらの数字は、どのようなことを意味しているのでしょうか。
-
北米は標準も国内はなぜ少数!? 子供の車内放置を防ぐ「後席リマインダー」が必要な訳
2020.09.24後席にのせた子供や荷物の置き忘れを防ぐ機能として「リアシートリマインダー」があり、アメリカではさまざまなモデルへ導入が進んでいます。国内では一部の車種のみに搭載される機能ですが、今後導入が進んでいくのでしょうか。
-
日産Zに続きトヨタも話題のスポーツカー披露! 環境・安全の時代になぜスポーツカーを作り続けるのか
2020.09.24トヨタ、日産が相次いでスポーツモデルをお披露目しました。トヨタは、ル・マン24の場で開発中の「GRスーパースポーツ」を走行。日産は次期型「フェアレディZ」を正式発表前に公開しています。昨今のスポーツモデルは、直接的な利益に繋がりづらいとされていますが、それでもなぜスポーツモデルを開発するのでしょうか。
-
日産の上級セダン「マキシマ」がイケメンすぎる! 40周年特別モデル設定
2020.09.23北米日産は、1981年に初代モデルが登場した日産「マキシマ」の40周年を記念する特別モデルを発表しました。
-
フェアレディZだけじゃない! アメリカで大ヒットした日本車3選
2020.09.232020年9月16日に、日産は新型「フェアレディZ プロトタイプ」を発表。日本だけでなく、アメリカでも大いに話題となりました。初代フェアレディZはアメリカで大ヒットを記録しましたが、同様にアメリカでヒットした日本車が存在。そこで、アメリカで高い人気を誇ったモデル3車種をピックアップして紹介します。
-
新型「フェアレディZ」は初代をオマージュ! 新型と初代はどれだけ違う?
2020.09.232020年9月16日に、日産は新型「フェアレディZ プロトタイプ」を全世界に向けて発表しました。詳細なスペックなど明らかになっていない部分が多いですが、デザインは歴代フェアレディZからさまざまなエッセンスを取り入れており、とくに初代の「S30型」をオマージュしている部分が多く見受けられます。そこで、新型と初代の特徴を紹介します。
-
日産「シルビア」は異端児!? デートからドリフトまで幅広く支持される理由とは
2020.09.22かつてはデートカーとして若者を中心に絶大な支持を得ていた日産「シルビア」は、近年はドリフトカーとしても高い人気を誇っています。長年愛される理由は、どこにあるのでしょうか。
-
日本の高級車が輝いていた頃の名車! 重厚感あふれるデザインのセダン5選
2020.09.22「日本の高級車はセダン」という時代が過去のものなりつつある今、過去にセダンが高級車としてクルマの中心だった時代があります。そこで、いかにもセダンらしい押し出し感を備えた往年の高級セダンを、5車種ピックアップして紹介します。
-
懐かしの美しい日本車を手掛けたイタリアンデザイナーとは?
2020.09.21いまでこそ、世界中のあらゆる地域で日本車の走る姿が見られるようになったが、自動車後進国としてスタートした日本は、技術面だけでなくデザイン面でもイタリアのコーチビルダーの力を借りていた時代があった。その当時の国産名車を紹介しよう。
-
前時代的だけど性能は一級品だった! OHVエンジンだけど頑張った国産車5選
2020.09.21OHVエンジンというと旧態依然としたエンジンに思うかもしれません。ところがOHVながらDOHCに負けないくらい伸びやかな高回転を得意とするエンジンも存在していました。そんなOHVで頑張っていた国産車を5車種ピックアップして紹介します。