日産の記事一覧
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日産新型SUV「ムラーノ」発表! スタイリッシュな「ミッドナイトエディション」新設定! 米で373万円から
2021.12.022021年12月1日、米国日産は新型SUV「ムラーノ(2022年モデル)」を発表!新たに「ミッドナイトエディション」新設定して、米国で発売することを明らかにしました。
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所有しているだけでクルマ好きから一目置かれる存在!? 現行モデルのトガッた車3選
2021.12.02現在、日本の自動車市場では、販売台数の上位に位置するクルマはほぼ固定されています。しかし、ヒットしていないクルマでも、存在感がすごいモデルも存在。そこで、国内メーカーの現行ラインナップのなかでもトガッたクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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「夕方は早めにライトつけて」 秋冬の日没前後に事故多発! 14日にはイベント開催
2021.12.01夕方に多発する交通事故を減らすため、「おもいやりライト運動」プロジェクトがヘッドライトの早期点灯を呼び掛けています。12月14日には関連するオンラインイベントが予定されています。
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意欲作ながら残念な結果に? 気合が入っていた不人気車3選
2021.12.01何代にもわたって長い歴史を刻んできたクルマや、月に2万台も売れる大ヒットを記録したクルマがあります。その一方で、意欲作ながら一代限りで消えたクルマも存在。そこで、かなり気合が入っていたにも関わらず成功しなかったモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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日産新型「エクストレイル」日本初公開! なぜ横浜本社でお披露目? ガソリン仕様の中国向け車を展示したワケ
2021.12.012021年12月2日から日産グローバル本社ギャラリーにて新型SUV「エクストレイル」の中国仕様が日本初公開となります。どのようなモデルなのでしょうか。
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夢の「全固体電池」、日産はいつ実用化? 発表された新長期ビジョン「日産アンビション」の中身とは
2021.12.01日産は、2021年11月29日に新たな長期ビジョン「日産アンビション2030」(Nissan Ambition 2030)を発表しました。具体的にはどのような内容だったのでしょうか。
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最大80万円引き! 日本政府がEV推進に重い腰を上げた!? 21年度の補正予算案を閣議決定
2021.12.012021年11月26日、日本政府が閣議決定した2021年度の補正予算案のなかに、経済産業省から提出された「クリーンエネルギー自動車・インフラ導入促進補助金」に関するものも含まれており、補助額の上限がさらに引き上げられることが明らかになりました。
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凄まじい争奪戦が繰り広げられた? 有終の美を飾った魅力的な限定車3選
2021.12.01かつて人気があったクルマでも、長年販売していて人気の低迷が続けばフルモデルチェンジをおこなうか消滅するかの選択が迫られます。そんな消滅したモデルのなかには、最後に限定車を販売したモデルも存在。そこで、有終の美を飾った魅力的な限定車を、3車種ピックアップして紹介します。
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カクカクフォルムがかなりイケてる! 1980年代に登場した大型クーペ3選
2021.11.292000年代以降、ニーズの変化から急激に数が少なくなってしまったのがクーペです。とくに比較的小型のモデルは絶滅が危惧されています。一方で、大型のクーペはパーソナルカーとして昭和の時代から現在まで一定の需要があり、国内外のメーカーがラインナップしています。そこで、1980年代に一世を風靡したラグジュアリークーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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日産「全固体電池EV」を開発へ 2兆円投資で電動化加速 今後10年の方向性を示す3種類のコンセプトカーとは
2021.11.29日産が今後10年間の経営戦略をまとめた長期ビジョン「日産アンビション2030」を発表しました。今後5年間で約2兆円を投資し電動化を加速。全固体電池搭載の新しいコンセプトカー3種類も公開しました。
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日産新型オープンカー「マックスアウト」世界初公開! サーフアウト&ハングアウトなど多彩なEVコンセプトをお披露目!
2021.11.29日産は長期ビジョン「Nissan Ambition 2030」を2021年11月29日に発表しました。合わせて3台のコンセプトカーを世界初公開しています。
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豪華なだけじゃなくパワーもスゴい! ラグジュアリーな高性能セダン3選
2021.11.29日本の自動車市場において、かつては隆盛を極めていたセダンですが、近年は人気も低迷してラインナップも少なくなってしまいました。しかし、セダンの魅力がなくなったわけではありません。そこで、ラグジュアリーであり優れた走行性能の高級高性能セダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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イケメンセダン新型「ヴァーサ」発売! 100万円台のコンパクトセダンが安全面を向上!米日産が22モデル導入
2021.11.28日産の北米部門が、コンパクトセダン「ヴァーサ」の2022年モデルを発売。あわせて価格も発表しています。どのようなモデルなのでしょうか。
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EVの残価率なぜ低い? 電動化担う存在も数年後のリセールバリューに期待出来ないワケ
2021.11.28新車を購入する方法として定番化しつつある「残価設定ローン」。人気車ほど高めの残価率が設定されますが、今後増加するであろう電気自動車(EV)では低い残価率が設定されているといいます。なぜEVの残価率は低いことが多いのでしょうか。
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改良したのは大正解! マイナーチェンジでかなり良くなった車3選
2021.11.28新型車の多くは発売から2年から3年ほどで、大きな改良をともなうマイナーチェンジがおこなわれます。マイナーチェンジの理由はさまざまですが、商品としての魅力が向上しないと意味がありません。そこで、マイナーチェンジでかなり良くなったモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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全長5m超の新型SUV「QX60」初公開! 巨大&豪華なインフィニティSUVが中国でお披露目!
2021.11.26インフィニティのSUV新型「QX60」が中国で初公開されました。ベストセラーモデルの最新モデルはどのような装備なのでしょうか。
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安くて実用的でハイスペック! ちょっと前の高性能車3選
2021.11.26いつの時代でも高性能なクルマは、大いに魅力的な存在です。さらに、そんな高性能車が比較的安く入手できて、しかも実用的なモデルならいうことはありません。そこで、ハイスペックかつ優れたユーティリティで中古車なら安価に手に入るクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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車名は受け継いだもののイメージと違う!? コレジャナイ感が強い車3選
2021.11.262021年11月11日(現地時間)に、アメリカホンダはアキュラブランドの新型「インテグラ」(プロトタイプ)を世界初公開しました。ところが、多くのユーザーの意見として「インテグラのイメージと違う」という声が噴出。そこで、車名と見た目のイメージがアンマッチだったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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日産がちょいワル顔仕様「フロンティア」をお披露目!? ブラックグリルがイカつい! カスタムパーツをブラジルで発売!
2021.11.25日産のブラジル法人が、新型「キックス」、新型「ヴァーサ」、「フロンティア」の3モデルを対象としたアクセサリーパックを発売しました。外装・内装ともにグレードアップするセットは、どのような内容なのでしょうか。
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日産「セレナ」に「電子シェード」を業界初設定! ワイド感強調の特別仕様車「XVエアロ」も仲間入り!
2021.11.25日産が「セレナ」に特別仕様車「XVエアロ」を設定し発売しました。どのような装備や特徴があるのでしょうか。また、セレナの全グレードに対応した後付け電子シェードも同時に登場しています。
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ホンダ新型「オデッセイ」中国で登場も日本では消滅! かつて一世を風靡したミニバン3選
2021.11.25日本の自動車市場で、ファミリーカーの代表的なモデルとして完全に定着しているクルマといえば、ミニバンです。ミニバンは1990年代から急速に増え、一時はブームにまでなったほど各メーカーから続々と新型車が登場しました。そこで、かつて一世を風靡したものの消える運命になったミニバンを、3車種ピックアップして紹介します。
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今のトレンドを先取りしていた!? 往年のハイセンスなステーションワゴン3選
2021.11.24ここ数年で急激に人気となったクルマといえばSUVですが、その反面、国産メーカーでラインナップが激減してしまったのがステーションワゴンです。かつては隆盛を極め、各メーカーから数多くのステーションワゴンがラインナップされていました。そこで、往年のスタイリッシュなステーションワゴンを、3車種ピックアップして紹介します。
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新型「フェアレディZ」をステーションワゴン化!? 美しすぎる「Zワゴン」 違和感ないレンダリングがスゴい!
2021.11.242021年8月18日に世界初公開された日産新型「フェアレディZ」。伝統的なスタイルを継承していますが、SNSではあえてワゴン化したレンダリングが公開されています。
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日産新型SUV「アリア」米で予約開始! 4グレード展開で530万円から その仕様とは?
2021.11.22米国で2022年秋に発売される日産「アリア」の予約受付が始まりました。登場する「ベンチャー+」「エボルブ+」「プレミア」「プラチナ+」の4グレードは、どのような価格と仕様なのでしょうか。

