日産の記事一覧
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SUVは現代の「国民車」的存在!? 本当に使いやすくてお得なSUV3選
2021.12.19ひと昔前は、国民車(大衆車)といえばコンパクトなセダンでしたが、いまではSUVがその役割を担っているといえます。日本の道路事情を考慮した、本当に使いやすいSUVにはどんなモデルがあるのでしょうか。
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日産「セレナ」322万仕様の購入にはいくらかかる? 求められる理想的な年収とは
2021.12.19登場から30年の歴史をもつ日産「セレナ」は長年人気のミニバンのひとつです。では、現行セレナを購入するには初期費用としていくらが必要になるのでしょうか。また、求められる年収のボーダーラインはいくらになるのでしょう。
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スタイリッシュなだけでなくパワフル! 1980年代に発売されたイケメンなセダン3選
2021.12.19日本の自動車市場で大きな変革が起こったのは1980年代です。国産車の性能は一気に向上し、さらにデザインも優れたモデルが数多く誕生しました。そこで、1980年代の中頃に登場したスタイリッシュなセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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日産の人気コンパクトカー「ノート」を買える条件は? 1番人気「Xグレード」は購入にいくらかかる?
2021.12.182005年の誕生以来、3世代にわたって人気を博してきた日産のコンパクトカー「ノート」。購入にかかる初期費用と、購入者に求められる年収の目安はいくらになるのでしょうか。
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日産レトロ顔「ニューバード」世界初公開! 旧ロゴをLED化! ブルーバードベースのワンオフ仕様を英国で発表
2021.12.182021年12月16日、日産「ブルーバード」のワンオフ・プロジェクトカーとなる「ニューバード」を英国日産が発表しました。
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日本の道路じゃさすがにデカすぎ!? 昭和・平成・令和のビッグサイズSUV3選
2021.12.18現在、もはやブームになっているといっても過言ではないSUVの人気ぶりですが、さまざまな種類やセグメントのモデルがあります。なかでも、SUV本来の姿である大型のモデルは大いに魅力的です。そこで、昭和・平成・令和に登場したビッグサイズSUVを、3車種ピックアップして紹介します。
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スポーツカーにとって受難の時代にあえてデビュー!? 2000年代初頭に登場した高性能車3選
2021.12.17日本の自動車市場では2000年代の初頭に、排出ガス規制の強化などの影響で多くのスポーツカーが姿を消しました。しかし、その一方で新たに誕生した次世代のスポーツカーも存在。そこで、21世紀のはじめに発売されたスポーツカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ新型SUV「bZ4X」638万円スタート! 同価格で真っ向勝負も日産新型「アリア」不利? 戦いの行方は電池で決まるか
2021.12.17トヨタの英国法人は新型「bZ4X」の価格を明らかにしました。ライバルとなる日産新型「アリア」と比べると、どのような勝負となるのでしょうか。
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日産新ロゴの爆イケ顔「タウンスター」受注開始! カングー日産版として誕生した欧州向け新型商用車とは
2021.12.16欧州日産が、小型商用車の新型「タウンスター」のガソリンエンジン仕様について受注を開始しました。ルノー「カングー」の日産版ともいえるこのタウンスターは、どのようなクルマなのでしょうか。
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手取り50万円or積立投資? 日産「GT-R」1082万円仕様を購入出来るシビアな条件とは
2021.12.15クルマ好きの多くが憧れる日産「GT-R」は、ベースグレードでも1000万円以上する高額車です。そんなGT-Rを手に入れるためには、どんなマネープランが必要なのでしょうか。
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重くても速くてカッコよければいいじゃん! ヘビー級の高性能車3選
2021.12.15速く走ることを追求したスポーツカーは、ハイスペックなエンジンの搭載や優れた足まわりだけでなく、軽量化も重要な要素です。しかし、スポーツカーながら重いクルマも存在。そこで、ヘビー級の高性能車を、3車種ピックアップして紹介します。
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日産が特大軽ワゴン「デイズ」をお披露目! 巨大ネコも同時に登場だニャン! 新宿でしか見られない光景とは
2021.12.14新宿の街頭ビジョン「クロス新宿ビジョン」にて、日産の猫用軽自動車「にゃっさんデイズ」と「新宿東口の猫」がコラボした映像が、2021年12月14日から12月20日まで期間限定で放映されます。
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2021年の「今年の漢字」は「金」に決定! 超絶レアな「金ピカ」な車3選
2021.12.142021年12月13日に、今年1年の世相を漢字一字で表現する「今年の漢字」が発表され「金」に決定しました。そこで、自動車メーカーによって特別に仕立てられた「金ピカ」なクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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新ロゴ新鮮! 日産 新型モンスターSUV「パトロール」比で発表! ファーストクラス級の内装が超豪華
2021.12.13フィリピン日産は、伝統のオフロード車「パトロール」の新型モデルを発表し、2022年2月に発売します。
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まさにワークスチューン!? メーカーが特別に仕立てた異色の高性能車3選
2021.12.13市販車をベースに、よりハイパフォーマンスに仕立てるチューニングカーは、ひと昔前まではショップやチューニングパーツメーカーがつくるものでした。しかし、今や自動車メーカー系のチューニングカーも存在。そこで、メーカーが特別に仕立てた異色の高性能車を、3車種ピックアップして紹介します。
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「DOHC TURBO」の文字だけでもしびれた! 1980年代に登場した高性能ターボ車3選
2021.12.131980年代はターボエンジンの普及によって、国産車の高性能化が一気に進み、さらに各メーカーから新たなDOHCエンジンも登場しました。そして、このターボとDOHCの合体によって、パワーアップがさらに加速。そこで、1980年代に登場した高性能なDOHCターボ車を、3車種ピックアップして紹介します。
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今年の1台は「ノート」! 日産が10年ぶりに日本カー・オブ・ザ・イヤーを獲得 EV「リーフ」以来の受賞
2021.12.10国内で市販される乗用車のなかで、その年にもっとも優れたクルマを選出する「2021-2022 日本カー・オブ・ザ・イヤー」に、日産の電動コンパクトカー「ノート」が選出されました。
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同じ「シリーズハイブリッド」でも結構違う? ダイハツe-SMARTハイブリッドと日産e-POWERを乗り比べ
2021.12.10クルマのハイブリッド方式の種類で、エンジンが発電しモーターで走る「シリーズハイブリッド」というものがあります。ダイハツ「e-SMARTハイブリッド」や日産「e-POWER」が該当しますが、どのような違いがあるのでしょうか。
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日産新型「セレナ」は? トヨタ・ホンダが「新型ミニバン」ほぼ同時発表! 新型ノア/新型ヴォクシー&新型ステップワゴン! 残る日産はどうなる?
2021.12.102021年12月上旬、トヨタが新型「ノア」と新型「ヴォクシー」、ホンダが新型「ステップワゴン」のティザーサイトをほぼ同時期に公開しました。そうしたなかで、もうひとつのライバルとなる日産「セレナ」はどうなるのでしょうか。
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人気復活の可能性はある? かなりイケてる最新セダン3選
2021.12.101990年代は、日本の自動車市場でトップセラーといえばセダンでした。しかし、ニーズの変化から人気は徐々に低下し、近年はラインナップも少ない状況が続いています。しかし、直近でも新型セダンが登場するなど、セダンの未来は閉ざされていません。そこで、アグレッシブなデザインの最新国産セダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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日産「ノートオーテッククロスオーバー」は乗る⼈全員が主役!信州のリゾート地へ赴くプレミアムなドライブ体験で検証【PR】
2021.12.10 〈sponsored by AUTECH JAPAN〉多数のバリエーションを持つ日産「ノート」。その中でも今回は、標準モデル比で+25mm車高を上げたクロスオーバーモデル「ノートオーテッククロスオーバー」に乗り、信州長野への旅に出かけました。乗車するのはラジオパーソナリティーの藤本えみり氏とモータージャーナリストの九島辰也氏です。
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日産最強SUV新型「パトロール」世界初公開!? ド迫力顔の「70周年記念車」を中東でお披露目!
2021.12.10中東日産は、新型SUV「パトロール70周年記念車」を2021年12月7日に世界初公開しました。日産が誇る伝統的なパトロールとはどのようなモデルなのでしょうか。
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バブルは弾けたけどバブリーなクルマだった!? 1992年に発売された迷車3選
2021.12.101980年代の終わりから1990年代初頭にかけて日本は好景気にわいていました。いわゆる「バブル景気」です。しかし、1991年にバブルは弾け、景気は一気に下降線をたどりました。そこで、バブル崩壊後の1992年に登場した迷車を、3車種ピックアップして紹介します。
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昭和のデザインってカワイイ! 1970年代に誕生した名作コンパクトカー3選
2021.12.08近年、日本の自動車市場で安定した人気となっているのがコンパクトカーです。現在の国産コンパクトカーの基礎となったモデルが今から50年ほど前に確立し、以降、一気に勢力を拡大しました。そこで、1970年代に誕生した名作コンパクトカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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日産が新型SUV「チルアウト」を世界初公開! 先進4WD搭載した流麗クーペSUVの全貌は? 英で生産へ
2021.12.082021年12月1日、日産の英国法人は新型SUVコンセプト「チルアウト」について、英国のEV生産ハブ「EV36Zero」で生産する計画があることを明らかにしました。新型「アリア」と共通のプラットフォームを用いるクルマだといいますが、どんな特徴があるのでしょうか。

