メルセデス・ベンツの記事一覧
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究極の働くくるま「ウニモグ」は災害時に心強い味方
2020.09.30メルセデス・ベンツの数多いラインナップのなかで、「Gクラス」よりもオフロード性能の高い車種が「ウニモグ」である。軍用車のイメージも強いウニモグだが、オークションでの予想落札価格はどれくらいなのだろうか。
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メルセデス・ベンツ「CLS」改良 MBUX「ハイ!メルセデス」に対応
2020.09.30メルセデス・ベンツ日本は2020年9月28日、メルセデス・ベンツ「CLS」の装備を一部改良した。なお配車は「メルセデスAMG CLS 53 4マティック」は同日より、その他モデルは2021年1月以降、順次予定している。
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注目の最新コンパクトSUV、メルセデス新型「GLA」に乗って気づいた進化とは
2020.09.282020年6月に、2代目となって日本に上陸したメルセデス・ベンツのコンパクトSUV「GLA」。従来モデルと比較すると全長は15mm短く、全幅は30mm広がり、全高は105mm高くなった。東京から箱根までのドライブでわかった使い勝手と、その走りをレポートする。
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ミニバン乗り換え需要も多い!? 新型SUV メルセデス「GLB」に乗ってみた
2020.09.272020年6月25日に、2代目に進化した新型「GLA」とともに日本に上陸したコンパクトSUVが「GLB」だ。GLA・GLBともにAクラスのFFアーキテクチャをベースにしたモデルだが、注目は4650mmの全長で3列シートを搭載したことだろう。その走りや室内空間はどうなのか。実際に試乗した。
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プレミアムコンパクトSUVの大本命 メルセデス「GLA」と「GLB」 選ぶならどっち?
2020.09.242020年6月25日にフルモデルチェンジされて日本に上陸したメルセデス・ベンツのコンパクトSUV「GLA」。それと同時に、ブランニューモデルの「GLB」も登場している。同じプラットフォームを用いた2台のコンパクトSUVだが、それぞれに特徴がある。4歳と2歳の子どもを持つモータージャーナリスト、岡本幸一郎氏はGLAとGLB、どちらに心動かされるのだろうか。
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メルセデスにロータリーEgがあった! ガルウイングのコンセプトカーとは?【THE CONCEPT】
2020.09.21メルセデス・ベンツのスポーツカーといえば、映画「死刑台のエレベーター』にも登場した「300SL」が有名。300SLの外観的特長は、なんといってもガルウイングである。この系譜の復活は、メルセデスAMG「SLS」の登場まで待たなければならなかったが、実はミッドシップでガルウイング、しかも市販される寸前まで開発が進んでいたクルマがあった。今回はその市販されなかったコンセプトカー「C111」の系譜を紹介する。
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「Gクラス」を超えるには「ウニモグ」しかない! 究極のオフローダーとは?
2020.09.19一部マニアには熱狂的に支持されている「ウニモグ」。ハードな作業車両であるウニモグゆえに、クラシックな個体となると美車は非常に少ないのだが、格納庫に長らく保管されていた軌跡の個体が出現した。
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ホンダがジープを販売した過去が!? 日本でヒットした輸入車3選
2020.09.15いまでこそ輸入車は身近な存在ですが、1980年代までは高額だったことからステータスシンボルとして憧れでした。しかし、そんな輸入車が身近な存在になったきっかけとなったクルマが存在。そこで、1980年代から1990年代に日本でヒットした輸入車を、3車種ピックアップして紹介します。
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登場当時は大衆車だった!? メルセデス「Eクラス」の深くて長い歴史とは
2020.09.152020年9月10日に日本に上陸した、メルセデス・ベンツ改良新型「Eクラス」。日本においてもメルセデスの中核となるモデルで、2017年の登録台数は1万3262台と輸入車第4位、2018年は1万454台と第5位、そして2019年は7285台と9位にランクインしている。メルセデスの代表的ミドルサイズモデルとして世界中で人気のEクラス、その歴史を紐解く。
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「Gクラス」がレースカーに!? ヴァージル・アブローとのコラボ作品完成!
2020.09.10ラグジュアリーとストリートを融合させたブランド「オフホワイト」をスタートさせたヴァージル・アブローが、メルセデス・ベンツとコラボした「Gクラス」、「プロジェクト・ゲレンデヴァーゲン」が完成した。その中身とは?
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メルセデス新型「Eクラス」日本上陸! デザインだけでなく中身が大きく変更
2020.09.10メルセデス・ベンツ日本は2020年9月10日、2016年の新型発表以来の大幅刷新となる新型「Eクラス」を発表、同日より予約注文の受付を開始した。なお、納車は同年9月から順次予定している。
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ディーゼル車が明暗分けた!? 輸入車1位がVWからメルセデス・ベンツへ入れ替わった訳
2020.09.06かつて輸入車ブランドの販売台数トップはフォルクスワーゲンでしたが、2015年以降は2位以下になり、メルセデス・ベンツがトップになりました。VWとメルセデス・ベンツの順位が入れ替わった背景には、どのようなことがあるのでしょうか。
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ステーションワゴンは狙いめ? 国産減少でも輸入車で買える車5選
2020.09.05ステーションワゴンは、昨今のSUVブームに人気が押され気味なものの、セダンとミニバンをかけ合わせたような使い勝手から、今もなお注目を集めています。今回は、国内で手に入る現行モデルの輸入車ステーションワゴンを5台紹介します。
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車の常識が覆る!メルセデス・ベンツ新型「Sクラス」のトピックは新工場がイチオシ!?の訳とは
2020.09.04メルセデス・ベンツが2020年9月2日に世界初公開した新型「Sクラス」は、その発表会で紹介された進化の内容がこれまでにないものだったといいます。クルマのデザインや動力性能といったことではなく、生産工場の進化が最初にアピールされたというのですが、いったいなぜアピールポイントが従来と異なるのでしょうか。
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7代目に劇的進化! メルセデス新型「Sクラス」フルモデルチェンジ
2020.09.03独メルセデス・ベンツは2020年9月2日、フラッグシップセダン「Sクラス」を7年ぶりにフルモデルチェンジ、新型をオンラインで世界初公開した。
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誰もが道を譲った!? バブル時代に憧れた極悪メルセデスとは
2020.08.29いまでは考えられないが、バブル期の東名高速道路では、日中でも常にハイビーム&キープライトで爆走するメルセデスによく遭遇したものである。そうしたメルセデスのなかでも「別格」扱いだった2台のAMGとは、どのようなクルマだったのだろうか。最新オークションでの落札価格とともに解説しよう。
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未来の名車当確! ガルウイングが新鮮「SLS AMG」は、いまこそ手に入れたい
2020.08.23メルセデス・ベンツ「300SL」をリスペクトしてガルウイングが採用された「SLS AMG」とはどのようなクルマだったのか、最新オークションに出品された2台のSLS AMGの落札状況を比べながら紐解いてみよう。
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屋根がクルッと回転するクルマがあった!? 面白いオープンカー3選
2020.08.21天気が良い日に屋根を開けて、開放感あふれる走りが楽しめるのがオープンカーの魅力です。近年はソフトトップや電動メタルトップが主流ですが、なかにはユニークなモデルが存在。そこで、面白いギミックや珍しいタイプのオープンカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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月販5000台以上 メルセデス・ベンツが日本でもっとも売れる輸入車のワケ
2020.08.21ひと昔までは、お金持ちの持つクルマというイメージが強く、一般ユーザーからは手の届かない存在というイメージの強かったメルセデス・ベンツですが、現在は数多くの人々に親しまれるクルマとなりました。
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人気のDセグメントSUV メルセデス「GLC」に特別仕様車ナイトエディション登場
2020.08.20メルセデス・ベンツ日本は2020年8月19日、プレミアムミドルクラスSUV「GLC」の特別仕様車「GLC220d 4MATIC Night Edition(ナイトエディション)」を発表、発売を開始した。
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軍用「Gクラス」は540万円!! 人気SUV3車種の最新オークション動向
2020.08.18欧州車も含め、全世界的にSUV人気が続いているが、それではオークションシーンではSUVはどれくらいで落札されているのだろうか?新車でも人気の高いメルセデス・ベンツ「Gクラス」、ランドローバー「ディフェンダー」、Jeep「ラングラー・アンリミテッド」の3台を比べてみよう。
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メルセデス「Gクラス」の内装を好みの仕様に! 完全受注生産オプションを導入
2020.08.15メルセデス・ベンツ日本は2020年8月6日、「G550」およびメルセデスAMG「G63」に、内装を好みの仕様に仕上げる完全受注生産オプション「G manufaktur(Gマヌファクトゥーア)プログラム」と「Gマヌファクトゥーア プログラム・プラス」を導入、予約注文の受付を開始した。
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メルセデス・ベンツ「GLB」は、ブラバス仕様で差をつける!
2020.08.12メルセデス・ベンツのチューナーとして世界中のスーパーリッチに支持されている「ブラバス」から、日本でも発売された人気の「GLB」シリーズに新アイテムがラインナップされた。
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「ランエボ」だけの専売特許じゃない!? 他にもあったエボリューション車5選
2020.08.11日本語で「進化」を意味する「Evolution(エボリューション)」という言葉を、世間に広めたのは三菱「ランサーエボリューション」の功績ではないでしょうか。一方、それ以外のモデルでもエボリューションを名乗るモデルが存在。そこで、いろいろなエボリューションモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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バブル時代「小ベンツ」と呼ばれた「190E」のホモロゲモデルが熱い! なんと「エボ2」は2500万円!!
2020.08.091980-1990年代にモータースポーツで人気の高かった「グループA」。このカテゴリーに参戦するためのホモロゲーションモデルは、クルマ好きにとって憧れであった。なかでもメルセデス・ベンツの「190」シリーズは、いまなお人気が高いモデルである。この190の歴代ホモロゲーションモデルの現在の価格を最新オークションの動向から調べてみよう。

