アクセラの記事一覧
-
マツダ、「15万台」で不正行為 過去販売車で「衝突試験車の加工」 現行車の「エンジン出力試験でソフト書き換え」 ほか4社でも発覚
2024.06.03マツダは、国土交通省からの型式指定申請における不正行為の有無に関する実態調査結果を発表しました。過去の3車種および現行2車種で虚偽記載があったといいます。
-
なぜクルマなのに「オルガンペダル」が付いてるの?「慣れたら…病みつきに!?」 疲れにくい魔法のペダルとは
2022.04.18クルマのペダルには「吊り下げ式」や「オルガン式」がありますが、どのような違うのでしょうか。とくにマツダは自社モデルにオルガン式を採用していますが、そこにはどのような理由があるのでしょうか。
-
「ペダルの踏み間違い」に有効? 全世代に有効なマツダの安全とは
2020.03.01アクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違いによる事故が問題になっています。報道では、「高齢者による事故」という部分が注目されていますが、ペダルの踏み間違いは世代に関係なく、発生しています。自動車メーカーは、各社でさまざまな対策を講じていますが、マツダの考える安全とはどのようなものなのでしょうか。
-
ハイパワーでも過激すぎない!? 今や希少な高性能コンパクトカー3選
2020.02.12国内市場で久しぶりに登場した高性能コンパクトカーのトヨタ「GRヤリス」が、大いに話題となっています。一方、かつては高性能コンパクトカーがたくさんありました。そこで、これまでに登場した高性能コンパクトカーのなかから3車種をピックアップして紹介します。
-
マツダ「アクセラ」改め「マツダ3」 初代から最新へ大きく変化したコンパクトカーとは
2020.01.142019年5月にマツダ「アクセラ」が「マツダ3」へと生まれ変わりました。車名が変わったものの、アクセラと比べるとサイズやデザインの継続性があり、あくまでもアクセラの後継車という位置づけです。では、初代アクセラからマツダ3は、どんな進化があったのでしょうか。
-
「ランエボ」や「WRX STI」じゃない? 過激すぎない「ちょうどいい」高性能車3選
2020.01.08ハイブリッドやダウンサイジングターボの普及によって、純粋なハイパワー車は少なくなっています。しかし、かつては、そこそこハイパワーなクルマが多く存在していました。そこで、そこまで過激ではない高性能車を5車種ピックアップして紹介します。
-
マツダの数字車名戦略は成功したのか ヴィッツ捨てたトヨタとの違いとは
2019.12.31マツダはアクセラのモデルチェンジに合わせ、マツダ3と車名変更を行いました。これを機に、アテンザはマツダ6、デミオもマツダ2へと変更。なぜ認知されていた車名を変える必要があったのでしょうか。
-
新型「マツダ3」の実燃費をチェック! 人気のディーゼルモデルが驚くべき燃費を記録!?
2019.10.29マツダ「アクセラ」から車名変更して2019年5月に発売された新型「マツダ3」は、新たに1.8リッターディーゼルエンジンを搭載しました。そこで、実際の燃費を測定すべく、高速道路やワインディング、一般道でテストをおこないました。
-
えっ!? ランエボじゃないの? 過激すぎない高性能車5選
2019.09.03ハイブリッドやダウンサイジングターボの普及によって、純粋なハイパワー車は少なくなっています。しかし、かつては、そこそこハイパワーなクルマが多く存在していました。そこで、そこまで過激ではない高性能車を5車種ピックアップして紹介します。
-
シビックタイプRがお買い得!? ちょっと前の高性能車5選
2019.08.08いまや高性能車は円熟の域に達しており、パワーだけではなく安全性能なども飛躍的に向上していますが、少し前の高性能車はピュアな走りに特化したクルマが多かったようです。そこで、ちょっと前の高性能車を5車種ピックアップして紹介します。
-
マツダの日本名消滅で「ロードスター」はどうなる!? マツダ車が続々と海外名に変更される理由
2019.07.092019年5月のフルモデルチェンジでマツダ「アクセラ」が、海外での名称である「マツダ3」として新たに発売されました。さらに「アテンザ」がマイナーチェンジで「マツダ6」と海外名に変更され、日本名が続々と消滅しています。なぜ海外での名称を日本でも使用するようになったのでしょうか。
-
マツダ3とアクセラの違いは? 車名以外にも大幅進化したポイントとは
2019.06.232019年5月24日に発売されたマツダ「マツダ3」は、3代目アクセラの実質的な後継車に位置づけられます。車名が変わったこと以外にはどのような違いがあるのでしょうか。
-
高級セダンに最適なエンジン!?ディーゼルセダン燃費ランキングTOP5
2019.05.18近年、国産セダンからディーゼルエンジンのラインナップが激減していましたが、クリーンディーゼルエンジンの登場で、徐々に人気を取り返してきています。とはいっても、まだまだ欧州車が主となりますが、マツダも健闘する流れです。そんなディーゼルエンジン搭載セダンの燃費ランキングを紹介します。
-
マツダ「アクセラ」消滅は濃厚か 「マツダ3」で事前予約開始 車名変更の影響は?
2019.03.20マツダ「アクセラ」の後継車「マツダ3」の予約受注が開始されました。気になるのは「アクセラ」という車名がどうなるかという点ですが、これについて販売店に直撃取材を行いました。
-
新型「マツダ3」から新魂動デザインに! 現行「アクセラ」からどう進化する?
2019.03.12マツダ「アクセラ」の後継車である新型「マツダ3」は、進化した魂動デザインが採用されているといいます。両車のデザインはどんな点が違うのか、比較してみます。
-
新型車の登場近し? 旧型が魅力的な末期モデル3選
2019.02.10モデルチェンジが迫ってくれば、ふつうは新型のクルマが欲しいと思うもの。しかし、もうすぐ旧型になってしまうクルマをあえて買う方法もあります。そのメリットは製品として完成度の高さ、今しか買えない仕様、そして、値引きです。そこでモデルチェンジが近いクルマ3台を紹介します。
-
2019年も新型車が少ない!? 新型車はバブル期の半数以下に 国内市場は残念な現状
2019.01.312019年は東京モーターショーが開催されます。2年に1度の東京モーターショー開催年は、通常であれば新型車が数多く発表されますが、今年発売される目玉車種が少ないようです。なぜ国内市場での新車投入が少なくなったのでしょう?
-
マツダ 新型「マツダ3」試乗で驚きの連続! ついにクラス王者VWゴルフ超えも
2019.01.28マツダの新世代商品群のトップバッター、新型「マツダ3(現行車の日本名:アクセラ)」に乗る機会が得られました。すべてが新しくなったといわれる新型「マツダ3」。いったいどんなクルマに仕上がっているのか、モータージャーナリストの河口まなぶ氏がレポートしてくれました。
-
世界が注目する「マツダ3(アクセラ)」 価格は約230万円から 2019年3月から北米で発売開始
2019.01.24北米マツダは、新世代モデルの「マツダ3(日本名アクセラ)」を2019年3月から発売することを発表しました。
-
新型「マツダ3」から始まる「魂動デザイン・フェーズ2」 目指したのはアート!?
2018.12.14マツダは新型「マツダ3」をロサンゼルスオートショー(以下:LAショー)で発表しました。マツダは、このモデルからデザインコンセプトが新しいものに切り替わると言います。それはいったいどのようなものなのか?「マツダ3」のチーフデザイナーに話を聞くことができました。
-
マツダが新型「マツダ3」を東京オートサロン2019で日本初公開! 早くもカスタムモデルも登場
2018.12.12マツダは「新型マツダ3」を、東京オートサロン2019で日本初公開します。セダン、ハッチバックに加え、カスタムカーも登場します。
-
マツダはなぜ世界で好評を得たCX-5ではなく、「マツダ3」を新世代モデルのトップバッターに選んだのか
2018.12.11マツダはラインナップ全体のプラットフォームとデザインを新しくする、まったくの新世代モデルのトップバッターとなる新型モデル『マツダ3』を発表しました。今回は前の世代のときのようにSUVから始めるという選択ではなく、なぜ「マツダ3」からスタートするのでしょうか。それには2つの理由があるようです。
-
新型「MAZDA3」導入を機に「アクセラ」車名廃止? マツダ次世代商品群 第1弾 スカイアクティブ-Xもいよいよ量産へ
2018.11.29マツダ新型「MAZDA3」ついに発表。ボディタイプは従来通り、3ドアハッチバックと5ドアのセダンの2種類。3ドアハッチは2017年の東京モーターショーに出展された「マツダ 魁 CONCEPT(マツダ カイ コンセプト)」に似ています。ルーフ後半の傾斜やCピラーはどのクルマにも似ていない、新しい造形です。
-
マツダ 新型「アクセラ」世界初公開! 次世代エンジン「スカイアクティブX」搭載や新“魂動デザイン”を採用
2018.11.28マツダは「ロサンゼルスモーターショー2018」にて、新型「マツダ3(日本名:アクセラ)」を世界初公開しました。
-
世界初公開!マツダ新型「アクセラ」 LAショー2018にて次世代型のお披露目決定
2018.11.08マツダは、2018年11月30日から開催される「ロサンゼルスモーターショー2018」にて、同社の世界戦略車である新型「マツダ3(日本名:アクセラ)」を世界初公開することを発表。