レクサスの記事一覧
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ちょいワルオヤジに乗って欲しい! シブくてナウい国産セダン3選
2019.08.23いま日本で人気の高いクルマは、軽自動車やコンパクトカーが中心ですが、各メーカーのラインナップのなかには、渋いオトナが乗るセダンもまだ健在です。今回は『ちょいワルオヤジ』にこそ乗ってもらいたいセダン3車種を紹介します。
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SUVは機械式駐車場に入らない? 全高制限クリアする国産コンパクトSUVとは
2019.08.23都市部にある駐車場には、所定の位置に駐車すると自動で格納される機械式駐車場というものがあります。しかし、利用するには全長・全幅・全高の制限がありますが、今回は国産コンパクトSUVのなかで、一番引っかかりやすい全高をクリアするモデルを紹介します。
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なぜ高級セダンはベンツやBMWばかり人気? 国産セダンが敵わない理由とは
2019.08.232019年上半期の国内高級セダン市場を見ると、国産モデルは人気車と不人気車で二分されている一方、輸入セダンの主要車種はおおむね人気車種となっています。なぜ、高級セダン市場では輸入車の方が売れ行きが良いのでしょうか。
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燃費性能なんて気にしない! 令和に残る国産車燃費ランキングワースト3
2019.08.20現在発売されている新型車は、どれも燃費性能に優れたクルマばかりです。しかし、なかには燃費性能を気にせずパワーを追い求めたクルマも存在します。そこで国産車のなかで燃費が悪いクルマワースト3を紹介します。
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レクサスが「海苔色」のLCを発表! 100台限定で2019年秋に登場へ
2019.08.19レクサスは、「海苔色」のボディカラーが設定された「LC」の特別モデル「インスピレーションシリーズ」を米国で発表しました。米国での発売時期は、2019年秋が予定されています。
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ハイパワーこそ正義! ちょっと前の大排気量セダン5選
2019.08.12省燃費と環境性能のために小排気量ターボの「ダウンサイジングエンジン」が増えています。しかし、レスポンスが良く上質な加速感は、排気量の自然吸気エンジンが勝ります。そんな大排気量エンジンのセダンを5車種紹介します。
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シビックタイプRがお買い得!? ちょっと前の高性能車5選
2019.08.08いまや高性能車は円熟の域に達しており、パワーだけではなく安全性能なども飛躍的に向上していますが、少し前の高性能車はピュアな走りに特化したクルマが多かったようです。そこで、ちょっと前の高性能車を5車種ピックアップして紹介します。
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「マークX」に続きレクサス「GS」も!? トヨタから始まる「セダン・リストラ計画」はあるのか
2019.07.26前身モデルの「マークII」から長い歴史を持つトヨタ「マークX」が2019年12月に生産終了することを受け、次に消滅するセダンはいったいなにかが気になる、というユーザーの声が大きくなっています。そんななか、レクサスのセダンで売れ行きが不調となっているFRセダン「GS」は今後ラインナップに残ることができるのでしょうか。
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レクサスの最上級クーペ「LC」がコンバーチブルで登場 市販化間近か?
2019.07.05レクサスは、同社のフラッグシップクーペ「LC」のコンバーチブルモデルの市販化を発表し、イギリス・サセックスで2019年7月4日から開催されている「Goodwood Festival of Speed 2019」において、その試作車を世界初披露しました。
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激化する小型SUV市場にレクサスが殴り込み! 登場から半年後の「UX」の販売状況は?
2019.07.03近年人気のボディタイプのひとつとしてSUVがありますが、そんななかトヨタの高級ブランドであるレクサスが2018年11月に発売したコンパクトSUVが「UX」です。発売から約半年が経過したいま、販売実績はどのようになっているのでしょうか。
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日本が誇る大パワー車の競演 国産クーペ・パワーウェイトレシオランキングTOP5
2019.06.27クルマの動力性能は馬力だけではありません。同じ馬力でも車重が軽ければ加速性能は高くなり、それを示すのが車量/最高出力の比率である「パワーウェイトレシオ」です。そこで、国産クーペで優れたパワーウェイトレシオのクルマTOP5を紹介します。
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ニュル24時間でLC優勝&スープラ3位! 豊田社長が挑戦し続ける理由とは
2019.06.242019年6月22日から23日にかけて、ドイツ・ニュルブルクリンクで開催された第47回ニュルブルクリンク24時間耐久レースに、TOYOTA GAZOO Racingが参戦。GRスープラとLEXUS LCの2台を走らせ、無事完走を果たしました。
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いまや希少なハイパワーセダンが勢揃い! 国産セダン・パワーウェイトレシオランキングTOP5
2019.06.23車重が重い場合、出力が高くても相殺されてしまうことから、決してハイパフォーマンスとはいえません。動力性能を推し量る指標のひとつに車両重量/最高出力の比率である「パワーウェイトレシオ」があります。そこで、国産セダンでパワーウェイトレシオが優れたクルマTOP5を紹介します。
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車重÷馬力で性能が決まる!? 国産車パワーウェイトレシオランキングTOP5
2019.06.22クルマの動力性能は馬力だけでは決まりません。車重が重ければ出力が高くても相殺されてしまうことが原因ですが、動力性能を推し量る指標のひとつに車両重量/最高出力の比率である「パワーウェイトレシオ」があります。そこで、国産車でパワーウェイトレシオが優れたクルマTOP5を紹介します。
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トヨタ・ランクルプラドの兄弟が迫力増した? レクサス「GX」2020年モデルが登場
2019.06.20日本では発売されていないレクサス「GX」の2020年モデルが北米で発表されました。GXは「LX」と「RX」の中間にあたる大型SUVで、トヨタ「ランドクルーザープラド」の兄弟車です。2020年モデルはどのようなモデルなのでしょうか。
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トヨタ・レクサス、国産最上級SUVはどっち? 「ランクル」と「LX570」の似て非なる個性とは
2019.06.18トヨタのランドクルーザーとレクサスのLX570といえば、プラットフォームを共用する国内最強のクロカンSUVです。トヨタのプレミアムブランドであるレクサス LX570は、ランドクルーザーとどのような差別化が図られているのでしょうか。
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レクサス「RC F」70キロ軽量化の高性能版は「文句無し」の性能を発揮
2019.06.17レクサス「RC F」がマイナーチェンジを受け、70キロの軽量化を果たした「パフォーマンス パッケージ」が新たに設定されました。標準モデルでも十分高性能な「RC F」ですが、高性能版ではどのような走行性能を発揮するのでしょうか。
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【動画】価格1000万円以上!レクサス新型「RC F」のサーキットで分かる実力とは
2019.06.15レクサスのスポーツクーペ「RC F」を富士スピードウェイでサーキット試乗!1000万円を超える高性能プレミアムスポーツカーの、走りを動画でチェック!!
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話題のトヨタ 新型「ハイエース/グランビア」レクサス「LM300h」は日本導入するのか
2019.06.10海外には、日本にはない魅力的なクルマがたくさん存在します。そんななか、2019年はトヨタやレクサスから注目度の高い新型車が海外で続々と発表されました。どのようなクルマだったのかおさらいしてみましょう。
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トヨタ「マークX」終了に続きレクサス「GS」も廃止!? FRセダン消滅の真相に迫る
2019.06.07レクサスのFRセダン「GS」が廃止されるのでは、という噂がインターネット上で流れています。ボディサイズが近いFFセダンの「ES」が新たに日本でも発売されたなか、今後GSはどうなってしまうのでしょうか。
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割高なのか? かつては「高級なトヨタ車」といわれたレクサスを選ぶ価値とは
2019.06.03トヨタの持つ高級車ブランドが「レクサス」です。基本構造がトヨタ車と同じものが多く、一部のユーザーからは「トヨタ車がベースなのに高い」という声も。しかし、レクサス車は本当に割高なのでしょうか。
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「V6」から「V12」まで! 歴史に名を刻んだ国産V型エンジン搭載車5選
2019.06.01かつて高級車に多く搭載されていた「V型エンジン」ですが、近年では搭載モデルが減少する傾向にあります。国産モデルのなかで歴史に名を刻んだV型エンジン搭載車を5車種紹介します。
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レクサス新型「RX」登場! 世界初のハイビームシステムを搭載し、2019年8月発売予定
2019.05.30レクサスは、ラグジュアリーSUV「RX」をマイナーチェンジ。「RX」は、グローバルに展開するレクサスブランドの中核モデルです。どのような進化をしたのでしょうか。
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レクサスに定額で乗れる!話題のサブスク、KINTOとはどんなサービスなのか?
2019.05.18音楽などの配信サービスだけでなく、コーヒーショップやファストフードまで、月額定額制の「サブスクリプション」が流行しているいま、クルマ業界で新たに始まったサブスクリプションサービスが「KINTO」です。日本有数の自動車会社であるトヨタがいち早く始めたこのサービスについて、カーシェアとの違いも交えつつご紹介します。
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なぜ国内はレクサスだけ? 日産、ホンダの高級ブランドが日本導入しない理由
2019.05.15トヨタが全世界で展開するプレミアムブランド「レクサス」。すでに国内でも開業から10年以上が経過していますが、日産やホンダが海外で展開するプレミアムブランドが日本に導入される、という計画はないようです。トヨタとは何が違うのでしょうか。