ホンダの記事一覧
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ホンダ新型SUV「e:Ny1」世界初公開! 斬新グリルレス顔採用で2023年に欧州発売へ
2022.03.24ホンダ欧州が、新型EV(電気自動車)「e:Ny1」を世界初公開しました。同社が欧州で販売する「HR-V」(日本名:ヴェゼル)や、中国向けに投入されるEVの「e:NS1」「e:NP1」などとも共通する、スポーティなクーペSUVです。
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ホンダが新型「シビックHV」を世界初公開! イケ顔モデルに新開発2リッター搭載! 2022年秋に欧州で発売へ
2022.03.24ホンダの欧州法人(欧州ホンダ)は、新型「シビック e:HEV」を2022年3月22日に発表しました。すでに日本などで発売されているガソリン車とは何が違うのでしょうか。
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ホンダが「新型SUV」の先行デザイン初公開! 印象的なランプに期待! スタイリッシュな新型「HR-V」を米で発表へ
2022.03.24ホンダの米国法人(米国ホンダ)は、2022年3月23日に新型SUV「HR-V(2023年モデル)」を同年4月4日に初公開することをアナウンスしました。
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ホンダ新型「ステップワゴン車中泊仕様」はどんな感じ? 世界初?実際に寝転んでみた! 予想外な「シアタールーム空間」とは
2022.03.24ホンダアクセスの純正アクセサリー装着車に触れられるイベントが2022年3月21日に開催されました。そこには新型「ステップワゴン」の純正アクセサリー装着車が展示されましたが、実際に「車中泊仕様」に仕立てた場合、どのような空間が出来上がったのでしょうか。
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フルモデルチェンジで消滅しちゃった! 復活が熱望される車3選
2022.03.23一定の需要があるクルマは数年に一度のサイクルでフルモデルチェンジをおこない、デザインの刷新や諸性能の向上など進化を繰り返します。一方、フルモデルチェンジの際に魅力的なグレードが廃止となるケースも存在。そこで、ぜひとも復活が望まれる高性能グレードを、3車種ピックアップして紹介します。
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納期が1年待ちも!? ホンダ「ヴェゼル」の納車現状は? 「落胆&歓喜」するユーザーの声とは
2022.03.232021年に2代目へとフルモデルチェンジしたホンダのコンパクトSUV「ヴェゼル」ですが、2022年3月中頃の納期はどうなっているのでしょうか。
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ホンダ新型「ステップワゴン スポーツミックス」が登場! 内装初公開! 車中泊も意識したカスタム仕様とは
2022.03.232022年3月21日に開催されたホンダアクセスの純正アクセサリー装着車に触れらっるイベントに新型「ステップワゴン」のカスタム仕様がサプライズで登場しました。
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ホンダ新型SUV「e:NS1」ついに予約開始!? 中国市場で3月中旬よりスタート 公式SNSで告知
2022.03.22中国市場で初となるホンダブランドのEV「e:NS1」のオンライン予約が、2022年3月18日に現地で開始されました。
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ボディカラー名になぜ「〇〇II」を採用? あえて「2代目ぽい」名称を付与する理由とは 色も進化していた?
2022.03.22クルマにはコンセプトやニーズには合わせてボディカラーが設定されます。なかには「〇〇II」や「〇〇III」のように2代目、3代目のようなカラーネームもあります。そういった名前を採用するのにはどんな理由があるのでしょうか。
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「カクカク」や「まるっと」もあり!? デザインが超絶斬新だった昭和の車3選
2022.03.22クルマの外観デザインは、販売台数を左右するもっとも重要な要素です。デザインは時代によって変化を繰り返し、各メーカーともさまざまなデザインを試してきました。そこで、ユニークなデザインを採用した昭和のクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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シブい見た目でハイスペックなところがカッコイイ!「ちょいワル」な印象のセダン3選
2022.03.20近年、セダンの人気はイマイチ盛り上がっていませんが、高額なラグジュアリーセダンは一定の需要がありラインナップも比較的豊富といえます。また、ラグジュアリーセダンには高性能なモデルも存在。そこで、往年のラグジュアリーセダンのなかからハイスペックなモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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見た目が良ければイイ! 排ガス規制で「牙が抜かれた」けど意外とイケてた車3選
2022.03.191970年代の日本では排出ガス規制が段階的に強化され、各メーカーとも対応に追われる状態でした。そのため、エンジンのパワーダウンが避けられず、スポーツカーや高性能車にとって「冬の時代」へと突入。しかし、そんな状況でもスポーティなモデルも存在しました。そこで、「牙が抜かれた」状態ながらかなりイケてた車を、3車種ピックアップして紹介します。
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まだまだ発展途上だった!? 振り返ると進化の途中といえた車3選
2022.03.18市場のニーズに対応するためや技術的な面で、クルマは時代の流れとともに進化を続けてきました。そうした進化の過程では、明らかに過渡期といえるモデルも登場。そこで、振り返ると進化の途中といえたクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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高性能車の証「ミッドシップ」はなぜ減少傾向? じつは軽にも採用例が多いMRのメリット・デメリットとは
2022.03.18クルマの中央付近にエンジンを置く「ミッドシップ」レイアウトは、走行性能を優先させた車種を中心に採用されてきました。スポーツカーのほか、軽自動車にも多く採用されたミッドシップのメリット・デメリットはどのようなところにあるのでしょうか。
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半世紀以上前の高性能車がカッコイイ! 1960年代にデビューしたスポーツクーペ3選
2022.03.17近年、小型のクーペは激減し、もはや絶滅が危惧されている状況です。一方、昭和の時代には小型クーペが数多く販売されていました。そこで、1960年代にデビューしたスポーツクーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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「見るほどにイイ!」復活の新型「インテグラ」 6MT激アツ走行動画を米で公開 「伝説になる」声も
2022.03.17ホンダが海外で展開するアキュラは、新型「インテグラ」の走行動画をSNSにアップしました。フォロワーからはどんな反応が寄せられているのでしょうか。
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誕生の時からスゴい車だった! 初代が完成の域に達していた車3選
2022.03.17誕生から長い歴史を刻み、代を重ねているクルマがありますが、当然ながら改良が重ねられているため、最新のモデルが最良といえます。一方で、誕生した時点で秀逸なコンセプトを実現していたモデルも存在。そこで、初代が完成されていたクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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「テンロク」エンジン車の全盛期を飾った名作たち! ネオクラシックなホットハッチ3選
2022.03.151980年代から1990年代に発売されたクルマを「ネオクラシックカー」や「ヤングタイマー」と呼び、現在、世界的にも人気があります。なかでも高性能なモデルがもっとも注目を集めており、価格も尋常ではないほど高騰しています。そこで、ネオクラシックカー世代で隆盛を極めていた1.6リッターエンジンのホットハッチを、3車種ピックアップして紹介します。
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なぜクルマのドアノブ「フラット型」減った? いまや「グリップ型」が主流の理由は? 一部で「フラット型」残る訳
2022.03.15クルマの性能とともに、デザインも変化を続けています。そのひとつとしてドアノブが挙げられます。かつては「フラップ型」が主流でしたが最近では「グリップ型」へと変化しています。そこにはどういった理由があるのでしょうか。
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「●●レッド」が多すぎる! なぜクルマの「ボディカラー名」は分かりづらい? 名称が複雑化する理由とは
2022.03.14自動車メーカーによってクルマのボディカラーは単に「赤」や「青」ではなく、「〇〇レッド」や「〇〇ブルー」など長く複雑な名称となっています。なぜ、メーカーでは複雑な名称を起用するのでしょうか。
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ホンダが「金のインテグラ」をコラボで披露!? 初の艷やか「インテグラNFT」を提供 米で500名対象
2022.03.12米国アキュラが、ブランド初となる新型「インテグラ」のNFTを提供すると発表しました。米国で車両を予約したユーザーが対象で、先着500名です。
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もう復活はありえない!? シャープな走りが真骨頂のFFスポーツカー3選
2022.03.121980年代から2000年代頃まで、走り好きの若者たちを夢中にさせたスポーツカーが数多く存在。なかでも比較的安価なFFモデルが一番人気でした。そこで、クーペボディをまとった往年のピュアなFFスポーツカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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スタイリッシュなフォルムで、しかも高性能! 往年のスポーティなステーションワゴン3選
2022.03.11一時はブームにまでなったステーションワゴンですが、近年はニーズの変化からラインナップもだいぶ少なくなってしまいました。しかし、1990年代の後半から2000年代の初頭にかけては、魅力的なワゴンが多数登場。そこで、高性能かつスタイリッシュな往年のステーションワゴンを、3車種ピックアップして紹介します。
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「ノンターボエンジン」ならではの圧倒的な魅力! 一世代前の大排気量ハイスペックセダン3選
2022.03.11近年、あまり元気がない印象のセダンですが、少し前の世代に遡ると魅力的なモデルが数多く存在。そこで、大排気量自然吸気エンジンを搭載した一世代前のハイパフォーマンスセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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「売れないジンクス」に挑戦!? かなりイケてたコンパクト5ドアハッチバック車3選
2022.03.09日本でクルマにまつわるジンクスのひとつに「5ドアハッチバック車は売れない」が、ありました。実際、昭和から平成の時代には、セダンベースの5ドアハッチバック車が人気となったケースはほとんどありませんでしたが、果敢に挑戦したモデルも存在しました。そこで、かなりイケてたコンパクト5ドアハッチバックを、3車種ピックアップして紹介します。