トヨタ新型「ランドクルーザー」発表に反響あり! 464馬力&リッター10km走る“最強パワトレ”搭載に「V8の代わりとして最高!」の声! 「パフォーマンスハイブリッド」豪州仕様とは!

トヨタの新型フラッグシップSUV「ランドクルーザー300パフォーマンスハイブリッド」の価格がオーストラリアで発表されました。同車に対して、日本のファンも関心を持っているようです。どのような反響があったのでしょうか。

464馬力&リッター10km走る“最強パワトレ”搭載!

 トヨタのオーストラリア法人は2026年5月5日、新型フラッグシップSUV「ランドクルーザー300パフォーマンスハイブリッド」の価格を発表しました。

 ランドクルーザーは1951年登場の「トヨタ・ジープBJ」をルーツに持ち、「どこへでも行き、生きて帰ってこられるクルマ」という理念のもとで進化を続けてきた本格クロスカントリー車。過酷な環境での高い信頼性から、世界中で広く支持されています。

 現行の300シリーズは2021年に登場。オーストラリア市場では、これまで3.3リッターV型6気筒ディーゼルエンジン(最高出力309馬力、最大トルク700Nm)が展開されていましたが、今回のパフォーマンスハイブリッドが新たにラインナップに加わります。

 この新しいパワートレインは、3.5リッターV型6気筒ガソリンエンジンと10速ATの間に、クラッチ付きのモータージェネレーターを組み込んだパラレルハイブリッドシステムを採用しています。

最強のランドクルーザー!
最強のランドクルーザー!

 最高出力464馬力、最大トルク790Nmというランドクルーザー史上最もパワフルな性能を持ちながら、10km/Lという新世代にふさわしい燃費も両立させました。

 さらに、ステアリング機構が電動化されたほか、200V/1500Wの電力供給機能も備わっています。

 グレードは、ラグジュアリーな「サハラZX」とスポーティな「GRスポーツ」の2種類を用意。ボディサイズは共通してホイールベースが2850mm、全高が1955mmですが、サハラZXが全長5015mm×全幅1980mm、GRスポーツが全長4995mm×全幅1990mmとなっています。

 今回の導入について、同社の副社長は、トヨタが20年以上にわたりハイブリッド技術をリードしてきた実績に触れ、この新型システムがその役割をさらに上のレベルへ引き上げると説明。

 また、「カムリ」や「RAV4」のような効率重視のハイブリッドとは異なり、オフロードの冒険やボートなどの重い牽引といったあらゆる場面での性能向上を目指しているともコメントしており、長い歴史を持つランドクルーザーに新しく加わったパフォーマンスハイブリッドは、電動化と高い走行性能を融合させたフラッグシップとして、オーストラリア市場でさらに存在感を高めていきそうです。

 オーストラリアでのランドクルーザー300パフォーマンスハイブリッド価格は、サハラZXが15万6810豪ドル(日本円で約1796万円/2026年6月初旬のレート)、GRスポーツが15万6060豪ドル(日本円で約1787万円)です。

 オーストラリアでの発表を受け、日本のファンの間でも新型パフォーマンスハイブリッドへの関心が高まっています。特に、日本市場への導入時期やそのスペック、そして手に入れやすさについて、様々な意見が交わされています。

 まず目立つのは、新型システムがもたらす圧倒的なパワーや機能に対する期待感です。ネット上では、「大排気量V8の代わりになる、これ以上ない最高のパワートレインが出てきたね」「燃費がリッター10km前後まで改善するのも地味に嬉しい」と、史上最強といわれる走行性能を歓迎する声が多く見られます。

 また、日本ならではの視点として災害への備えを意識する人も多く、「日本は災害が多いので、1500Wの非常用電源がつくのは心強い」と、給電機能の実用性を高く評価するコメントもありました。

 右ハンドル仕様であるオーストラリアでの発表ということで、日本発売を心待ちにする一方、近年のランクル人気ゆえの不安を口にする人も少なくありません。

「オーストラリアで出るなら日本仕様もほぼ完成しているはず」「日本にも来てほしい」と熱望する声がある反面、「ただでさえ受注停止が続いているのに、ハイブリッドが出たらまた争奪戦になって買えないのでは」という懸念もあふれています。

 さらに、価格面についても予想が飛び交っており、「日本で出ても1000万円超えは確実だろう」「ついに1000万円超えが当たり前のクルマになっていくのかと…」といったように、フラッグシップとしての価値を認めつつも、手の届きにくい存在になりつつあることに複雑な思いを抱く人も多いようです。

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Writer: くるまのニュース編集部

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