スバル「BRZ」現行モデル生産終了&“新型”予約開始! 「FRスポーツカー」に3眼カメラの最新「アイサイト」搭載へ! 兄弟車GR86も進化する!? 26年夏に発表
スバルのFRスポーツカー「BRZ」が2026年夏にさらなるアップデートを受けるようです。どのような進化を遂げるのでしょうか。
新型「BRZ」26年夏に発表へ!
スバルのスポーツカー「BRZ」の現行モデルが生産終了となり、2026年5月28日に“新型モデル”の先行予約が開始されたことが明らかになりました。
同車の公式ウェブサイトでは「現行モデルについては、生産終了に伴い販売店での在庫対応のみとなります。詳しくは販売店にお問い合わせください。新型SUBARU BRZは、ただいま先行予約中です」と記載されており、まもなく改良モデルが登場する見込みです。
一体どのようなモデルへと進化するのでしょうか。
BRZは、2012年の初代誕生以来、水平対向エンジンがもたらす「低重心」と「コンパクト」という強みを最大限に活かし、世界屈指の俊敏なハンドリングを実現してきたFRレイアウトのスポーツクーペです。
2021年7月に登場した現行の2代目モデルも、初代と同様にトヨタとの共同開発でありながら、スバル独自の緻密な味付けが施されており、「誰もが愉しめる究極のFRピュアスポーツカー」というコンセプトを体現しています。
ボディサイズは全長4265mm×全幅1775mm×全高1310mmとコンパクトで扱いやすく、日本の道路事情にもマッチした大きさに収められています。
さらに、車内は4人乗車が可能な「2+2」レイアウトを採用。後席を倒すことでタイヤを4本そのまま積載できるほどの広い荷室が出現するなど、2ドアクーペながら高い実用性を兼ね備えている点も魅力です。

パワートレインには、最高出力235馬力、最大トルク250Nmを発生するパワフルな2.4リッター水平対向エンジンを搭載。トランスミッションは6速MTと6速ATが設定されています。
走りの愉しさを追求する一方で安全面にも抜かりはなく、スバル独自の運転支援システム「アイサイト」を軸とした多彩な先進安全機能を搭載。AT車だけでなくMT車にも同システムが備わり、日常のドライブに高い安心感をもたらします。
グレード展開は、標準グレードの「R」、上級グレードの「S」、そして走りの質を極めた最上級グレードの「STIスポーツ」という3つのラインナップが用意されます。
毎年のように細かな改良が重ねられてきたBRZですが、現行モデル登場から6年目を迎える今回、「Fタイプ」へと切り替わるタイミングでさらなる仕様向上がおこなわれる予定です。
スバル販売店への取材によると、改良モデルではアイサイトが進化。スバルのほかのラインナップにも搭載される、ステレオカメラ+広角単眼カメラを備えた最新の3眼仕様へとアップデートされ、安全性がより一層高まるとのことです。
なお、BRZの兄弟車であるトヨタ「GR86」についても、トヨタの米国法人が2026年6月1日に最新モデル(2027年モデル)の情報を発表しました。
そのプレスリリースでは、「クルーズコントロール使用時における先行車の検知能力を向上させるため、ステレオカメラの認識範囲が約2倍に拡大。また、交差点などでの周辺物体の検知をサポートするために、単眼カメラも新たに追加(編集部が翻訳)」と言及されており、BRZのみならず、GR86についても安全性能の向上が実施されるようです。
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BRZの新モデルとなるFタイプは2026年夏に発表される予定です。
Writer: くるまのニュース編集部
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