ホンダの記事一覧
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平成の名車ラッシュ直前もスゴかった! 昭和の終わりに登場した高性能車3選
2022.03.091989年1月8日に、元号が昭和から平成となりました。そして平成元年というと、今も語り継がれる名車が数多く誕生しましたが、それよりも少し前の昭和の終わりにも、大いに魅力的なクルマが登場しました。そこで、昭和の時代のラストを飾った高性能車を、3車種ピックアップして紹介します。
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8割以上が「シフトレバー」を支持!? 従来型と小型化する「プリウス式シフト」 ユーザーが支持するシフト方式は?
2022.03.08クルマは従来シフトレバーのタイプが主流でしたが、最近ではボタン式や電制式シフト(プリウス式シフト)などさまざまなタイプが増えてきています。ユーザーは従来型と小型化するタイプではどちらを支持している人が多いのでしょうか?
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キラリと光るものがあったけどあえなく撃沈!? 影に隠れた存在だった車3選
2022.03.08既存のクルマのコンポーネンツを流用することで開発されたクルマとして、姉妹車や派生車があります。それらのなかにはベース車にない魅力を持ちつつも、ヒットに恵まれなかったモデルも存在。そこで、影に隠れた存在だった姉妹車、派生車を、3車種ピックアップして紹介します。
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「反響は想定以上」ホンダ 新型「インテグラ」復活!? 6MT仕様の納車を開始! 中国に投入
2022.03.08ホンダの中国の合弁企業「広汽ホンダ」は、新型「インテグラ」のMT搭載グレードの納車を開始したと発表しました。
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ラストステージ? ホンダの顔「アシモ」が特別ショー開催 お別れ前に「会いにきてね」
2022.03.05ホンダウエルカムプラザ青山での人型ロボット「ASIMO」のステージショーが3月31日に終了します。同月4日より、ASIMOがさまざまな特技を披露する特別版のステージショーがスタートしました。
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ホンダ新型「ステップワゴン」採用で話題! 「ボタン式シフト」実際どう思う? 賛否分裂なユーザーのリアルな意見とは?「進化受け入れるべき」の声も
2022.03.05ひと昔前までAT車では前後にシフトレバーを動かす方式が主流でしたが、最近では電制式シフト(プリウス式シフト)やボタン式シフトなどを採用しているクルマが登場しています。こうしたシフト方式について、ユーザーからどういった意見が見られるのでしょうか。
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かなりイケてたのに残念ながら消滅! 有終の美を飾ったステーションワゴン3選
2022.03.05かつて日本でちょっとしたブームにまでなったステーションワゴンですが、ニーズの変化から人気が下落。今では国産ステーションワゴンのラインナップはわずかになってしまいました。そこで、シリーズ最後を飾ったステーションワゴンを、3車種ピックアップして紹介します。
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トヨタ新型「ノアヴォク」設定の「電動バックドア機能」だけじゃない!? ホンダ新型「ステップワゴン」日産「セレナ」 ミニバン3車種の異なるバックドアの特徴とは
2022.03.04トヨタ「新型ノア/ヴォクシー」ホンダ「新型ステップワゴン」日産「セレナ」の3車種異なるバックドア機能には、それぞれどういった特徴があるのでしょうか。
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攻めたデザインが売れなかった理由!? あえなく不人気となってしまったSUV3選
2022.03.03現在、SUVは世界的なブームと言っても過言ではないほど、高い人気を誇っています。しかし、かつて存在し ていたSUVのなかには、販売が低迷したことから消えたモデルもありました。そこで、あえなく不人気となったSUVを、3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ新型「インテグラタイプR」は出るのか? 期待大のスポーティモデル! レンダリングがSNSで話題に
2022.03.03世界中のホンダファン、インテグラファンが期待する「インテグラタイプR」。中国のカーデザイナーは中国仕様の新型インテグラをベースとしたタイプRのレンダリングをSNSに投稿しました。
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ホンダ新型「ステップワゴン」が全車3ナンバーへ! ミニバンの大型化は気にならない!? ワイドボディの価値って何?
2022.03.03ホンダ「ステップワゴン」とトヨタ「ノア/ヴォクシー」は、フルモデルチェンジでボディが拡大され、全車3ナンバーサイズになりました。ワイドボディ化した背景には、どのような理由があるのでしょうか。
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ターボと並び1980年代の高性能化に貢献!? 復活した昭和のDOHCエンジン車3選
2022.03.031970年代の中頃から終わりにかけての日本では、排出ガス規制の強化によって高性能車には冬の時代でした。しかし、1980年代になってターボエンジンの普及により国産車の高性能化が一気に加速し、さらにDOHCエンジンも次々に登場しました。そこで、一度は消えたDOHCエンジン復活に至ったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダの4WDは走ってホントに楽しいの!? 雪道走行でわかった「ヴェゼル」と「CR-V」の操作性の違いとは?
2022.03.02かつてホンダの4WDは「レスポンスがいまひとつ」といわれていましたが、それも過去のこと。リアルタイムAWDという4WDシステムを搭載してからは、走りも見違えるほどよくなりました。現行「ヴェゼル」と「CR-V」を雪道で走らせてみました。
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偉大な初代を超えられた!? 2代目がかなりイケてた車3選
2022.03.02まったく新しいクルマが誕生すると、それだけでも大きなインパクトがあり話題となります。さらに優れたモデルであれば、苦労するのは2代目ではないでしょうか。しかし、2代目も秀逸だったモデルも存在。そこで、初代を超えるようなインパクトがあった2代目を、3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ 新型「オデッセイ」を発表! 3色設定の高級7人乗りミニバン 価格は約750万円 マレーシアに投入
2022.03.02マレーシア市場で、ホンダ 新型「オデッセイ」が発表されました。現地での価格は27万5311リンギット(約756万円)です。
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今の車じゃ絶対にありえない!? ボディバリエーションが豊富だった昭和の大衆車3選
2022.03.02現在、新車で販売されているクルマでは、ボディラインナップは1車種で1タイプ、もしくは2タイプというのが一般的です。一方、昭和の時代では、1車種につきもっと多くのボディタイプが展開されていました。そこで、ボディバリエーションが豊富だった昭和の大衆車を、3車種ピックアップして紹介します。
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デザインが再評価されてジワジワ価格が高騰している!? 人気の絶版SUV3選
2022.03.01近年、世界的に人気となっている「ネオクラシック」と呼ばれるクルマですが、一部の車種は常軌を逸したほど価格が高騰しています。また、SUVにおいても絶版車が人気となっているケースもあります。そこで、ジワジワと価格高騰中の絶版SUVを、3車種ピックアップして紹介します。
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カクつきボディのホンダ新型「ステップワゴン」はHV仕様に熱視線!? 一部で「高すぎでは?」の声も
2022.03.01ホンダが2022年春に発表・発売を予定している新型「ステップワゴン」は、ハイブリッド仕様とガソリン仕様のふたつが全タイプで選択できます。ユーザーは、もし購入するとしたらどちらを魅力的に思っているのでしょうか。
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ホンダ新型「ステップワゴン」がクロスオーバー風で“ギア感”演出!? メタルな上質カスタムが超クール!
2022.02.282022年春に発売予定のホンダ新型「ステップワゴン」にはふたつの純正アクセサリーが設定されます。「エアー」「スパーダ」それぞれに用意されたカスタム仕様はどのようなものなのでしょうか。
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見た目はイケてたのに、なぜ売れなかった? スタイリッシュな不人気車3選
2022.02.28世の中には月間2万台も売れるようなクルマがある一方で、数百台、数十台しか売れないクルマもあります。そこで、意外とスタイリッシュなデザインながら不人気だったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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どんな道でも気持ちよく安心して走れる! FIT e:HEV Modulo Xはベースモデルと何が違うのか…その真価をロングドライブで検証【PR】
2022.02.28 〈sponsored by Honda Access〉匠の技をひと手間加えることで、Honda車の「味」をより引き立たせた純正コンプリートカー「Modulo X」。今回はそんなModulo Xシリーズに用意された「FIT e:HEV Modulo X(フィット イー エイチイーブイ モデューロエックス)」の真価をロングドライブで検証します。ハンドルを握るのはモータージャーナリストの山本シンヤ氏、助手席には2022年のModuloスマイル・新唯さんを乗せて三重県に向かいます。
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なぜ大型高級セダンはFFが少ない? 後席の乗り心地はFRに敵わない!? FFセダンの魅力とは
2022.02.28コンパクトカーなどはFF(前輪駆動)が当たり前になっている昨今ですが、大型の高級車はFR(後輪駆動)を採用するモデルが多いのが現状です。大型のFFセダンのメリットやデメリットはどのようなところにあるのでしょうか。
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大柄のボディを生かしたフォルムが秀逸! 昭和のスポーティなラグジュアリーセダン3選
2022.02.28近年、日本の自動車市場ではセダンの人気が低迷していますが、昭和の時代にはトップセラーに君臨しており、バリエーションも豊富でした。そこで、昭和のスポーティなラグジュアリーセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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さらにゴツさ増したマツダ新型SUV「CX-50」年内登場か? 価格未定!? な「メリディアンエディション」に期待大!
2022.02.27米国マツダは、北米向けSUVの新型「CX-50」に、アウトドア性を強調したグレード「メリディアンエディション」を設定するとアナウンスしています。2022年後半発売予定といいますが、どんな仕様なのでしょうか。
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「痒い所に手が届く!」 ホンダ新型「ステップワゴン」の使い勝手がイイ! 子育て世代も納得の機能とは
2022.02.272022年1月7日にジャパンプレミアされたホンダ新型「ステップワゴン」。特設サイトでは徐々に詳細が明らかになってきました。そうしたなかで、「家族のよゆうじゆうな新常識」というコンテンツが掲載されています。どのような内容なのでしょうか。