ホンダの記事一覧
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いま復活すれば人気出る!? カッコ良すぎるステーションワゴン5選
2020.02.17現在の国内自動車市場では、ステーションワゴンのラインナップは減少傾向です。しかし、かつては数多くのステーションワゴンが存在。そこで、いま出れば売れそうな優れたデザインのステーションワゴンを5車種ピックアップして紹介します。
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なぜ新型セダンを投入? 国内市場縮小でも新型モデルが発売される理由とは
2020.02.16ひと昔前までは、クルマといえばセダンが当たり前の時代がありました。しかし、現在では多様化するニーズに応えるべく、さまざまなボディタイプが登場し人気を博しています。その影響もあり、セダン市場は縮小傾向にあるといいますが、それでも国産自動車メーカーが相次いでセダンの新型モデルやフルモデルチェンジをおこなう理由とは、どのようなものなのがあるのでしょうか。
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売れ筋SUVの見た目が変化? 都会派からワイルド系へ回帰した背景とは
2020.02.16日本自動車販売協会連合会の2020年1月の登録車販売ランキングにおいて、トヨタ「ライズ」がSUVとして2年8か月ぶりの首位となりました。前回首位を獲得したSUVはトヨタ「C-HR」ですが、この約2年半の間にSUVの売れ筋モデルの見た目は大きく変わったといいます。いったい、どのような背景があるのでしょうか。
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カッコいい車なのに激減した!? 懐かしのコンパクト2ドアクーペ5選
2020.02.16現在はミニバンとSUVが全盛の時代で、ふたり+αしか快適に乗れないクーペは激減してしまいました。しかし、クーペならではのカッコ良さや走りの質は不滅です。そこで、かつて人気だったコンパクト2ドアクーペを5車種ピックアップして紹介します。
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なぜキャンピングカーは多様化する? 車中泊からビジネスまで対応するニーズの変化とは
2020.02.15近年、キャンピングカー市場が盛り上がっています。アウトドアや車中泊といったブームが背景にありますが、今後のはモビリティサービスとしても重要な役割を見せていきそうです。キャンピングカーには、どのような未来があるのでしょうか。
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ハチロクvsシビックが熱かった! 国産1.6リッタースポーツ車5選
2020.02.151970年代から1990年代にかけて、1.6リッターエンジンを搭載した、いわゆる「テンロク」のモデルが数多く誕生しました。そこで、そのなかでもとくに注目された1.6リッターのスポーツモデルを5車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ新型フィットがライムグリーンで個性的! 無限カスタムパーツ発売
2020.02.142020年2月14日に発売されたホンダ新型「フィット」のカスタムパーツを無限が発売しました。アクティブなイメージの「Dash」と、楽しさを表現した「Skip」のふたつのカスタムパーツが設定されました。
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見た目は地味だけどエンジンがスゴイ! 外見と性能のギャップが大きい車5選
2020.02.14外観はおとなしくてもハイパワーなエンジンを搭載したクルマのことを「羊の皮を被った狼」と呼ぶことがあります。そんな、見た目と動力性能のギャップが大きいクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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なぜ急激にテンション下がる? 楽しいドライブ途中で変化する子どもの心理状態とは
2020.02.13「ステップワゴン」をはじめとするミニバンなどのクルマを通じ、 家族がドライブやクルマのなかで一緒に楽しめる時間を提供することを目指すホンダは、家族でのお出かけ前とドライブ中における子どものテンションや機嫌の変化を調査。その結果を公開しました。
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ブサかわいいデザインが新鮮!? 日本で売っていないコンパクトセダン3選
2020.02.13現在、日本ではコンパクトセダンのニーズがあまりないようですが、新興国を中心に海外ではまだまだ人気があるジャンルです。とくに、安価なベーシックモデルが多数存在しています。そこで、日本では販売していないコンパクトセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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コンパクトカー対決が激化!? 新型ヤリスと新型フィットはどっちがお得?
2020.02.132020年2月にトヨタ新型「ヤリス」とホンダ新型「フィット」が相次いで発売されます。トヨタとホンダを代表するコンパクトカーが同じタイミングでフルモデルチェンジすることで話題になっていますが、両車の価格はどれくらい違うのでしょうか。
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ホンダ新型「フィット」が発売! 気になる価格や燃費・サイズを徹底紹介!
2020.02.13待ちに待ったホンダ新型「フィット」が発売! 一足先に登場したライバルのトヨタ新型「ヤリス」と比較される新型フィットですが、どのような進化を遂げているのでしょうか。
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ホンダ新型「フィット」の燃費は? 上位陣が様変わり!? 最新燃費ランキングTOP5
2020.02.13燃費性能はクルマを購入する際に検討される重要な項目です。最近では、従来使われていた「JC08モード」から新たに国際基準となる「WLTCモード」が採用されました。そんなWLTCモードで燃費が良いクルマを紹介します。
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走る不動産は2億円オーバー! バブルで価格高騰した名車5選
2020.02.13希少なクルマの値段が高騰するのはよくあることで、最近は旧車の高騰が話題になっています。一方、バブル期には限定車や人気のクルマが新車価格以上で取引される現象が起きました。そこで、かつて著しく価格高騰したクルマを5車種ピックアップして紹介します。
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注目小型車 トヨタ「ヤリス」とホンダ「フィット」 同時期に全面刷新でも異なる方向性とは
2020.02.12トヨタ新型「ヤリス」が2020年2月10日に発売され、同年2月14日にはホンダ新型「フィット」が発売されるなど、国産コンパクトカー市場が賑わいを見せています。そんななか、両車の性格は新型ヤリスが「走りのよさ」で新型フィットが「心地よさ」だというのですが、トヨタとホンダのコンパクトカー戦略はどのような点が違うのでしょうか。
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ホンダ「フリード」の超豪華仕様はSUV!? フル装備仕様の価格はいくら?
2020.02.11ホンダの小型ミニバン「フリード」は、運転初心者でも扱いやすいボディサイズと広い室内で人気のモデルですが、オプションをフル装備すると金額はいくらになるのでしょうか。最上級グレードにメーカーオプションをフル装備して検証します。
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三菱がホンダ「N-BOX」に宣戦布告!? 新型「eKクロススペース」の持つ強みとは
2020.02.10三菱の新型「eKスペース/eKクロススペース」は、軽自動車の人気カテゴリである軽スーパーハイトワゴンの新モデルとして同社が投入するクルマです。同カテゴリで人気のホンダ「N-BOX」と比較すると、どのような違いがあるのでしょうか。
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カッコイイのに日本で売っていない!? レアなコンパクトSUV5選
2020.02.10現在のSUVの人気は日本だけにとどまりません。海外に進出している日本メーカーはさまざまなSUVを展開し、なかでもコンパクトサイズのSUVが豊富にラインナップされており、日本では販売されていないモデルもあります。そこで、海外向けのコンパクトSUVを5車種ピックアップして紹介します。
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ついに新型「アコード」登場!? 縮小傾向のセダン市場に投入されるワケとは
2020.02.09ホンダの新型「アコード」は、今回で10代目となる節目のモデルです。しかし、すでに北米や中国では先行して販売されている新型アコードですが、セダン市場が縮小傾向にあるなかで、なぜあえて日本市場に投入されるのでしょうか。
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どう見てもクーペでしょ!? 超絶カッコイイ最新セダン5選
2020.02.09近年、日本市場ではセダンが減少傾向にありますが、一方で、現在販売中のセダンはスタイリッシュなモデルが多いです。そこで、まるでクーペのような美しいセダンを、最新モデルのなかから5車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ新型「シビックタイプR」に新色ブルー登場!? 走行性能が向上し2020年夏発売
2020.02.072020年1月の東京オートサロン2020で世界初公開されたホンダ新型「シビックタイプR」が、北米で開催されているシカゴオートショーでお披露目されました。今回、新色のブルーのボディカラーが公開されましたが、新型シビックタイプRはどのようなクルマなのでしょうか。
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森口博子がエンジンに!? 80年代から90年代のイケてる軽自動車5選
2020.02.07現在の軽自動車は「広い室内空間」「走行性能の向上」「充実した装備」がトレンド化しています。しかし、ひと昔前の軽自動車には「狭くて非力」といった、現在とは真逆のイメージがありました。そんな時代でありながらも、販売が好調だった1980年代から1990年代の軽自動車を5台紹介します。
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憧れの名車は今いくら? 80-90年代に登場した国産スポーツカー5選
2020.02.06かつて憧れた国産スポーツカー。現在では、どのくらいの価格で取引されているのでしょうか。今回は、1980年代から1990年代に登場した国産スポーツカーを5台紹介します。
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爆騰で希少GT-Rも次々流出… 旧車イジメ日本と旧車優遇な米国の違い
2020.02.05近年、米国を始めとする海外では1980年代から1990年代に日本で発売された国産スポーツカーが人気を博しています。その理由には「25年ルール」というものが存在しました。いったい、どのようなルールなのでしょうか。

