トヨタの新型「四駆ミドルSUV」最安モデルに熱視線! カッコいい専用“タフデザイン&リッター約23km走る実用車! 最上級より180万円安いと評判の手頃な「RAV4」とは!
トヨタ新型「RAV4」のPHEVモデルが2026年3月9日に発売され、6代目となる新型のラインナップが出そろいました。高性能な最上級モデルに注目が集まるなか、価格を抑えた「Adventure」の魅力を紹介します。
最上級より180万円安いと評判の手頃な「RAV4」とは!
トヨタは2026年3月9日、新型「RAV4」のプラグインハイブリッドモデル(PHEV)を発売しました。2025年末に発売されたハイブリッドモデル(HEV)に加えて、6代目となるRAV4のラインナップが完成しています。
新型RAV4は、多様化や電動化、知能化というテーマを掲げて2025年12月に全面改良を受けて登場しました。
「Adventure(アドベンチャー)」、「Z」、「GR SPORT(GRスポーツ)」という異なる個性を持つ仕様が用意されていますが、新しく加わった高性能なPHEVモデルに注目が集まる一方で、改めて見直したいのが価格を抑えたエントリーグレードの存在です。それがアドベンチャーです。
アドベンチャーの価格(消費税込)は450万円に設定されています。これに対して、Z(PHEV)は600万円、GRスポーツは630万円となっており、価格の差は明確。高性能な上位モデルに魅力を感じる人も多い一方で、装備と価格のバランスを大切にしたい人にとっては、アドベンチャーが現実的で魅力的な選択肢になるでしょう。
RAV4 アドベンチャーのボディサイズは、全長4620mm×全幅1880mm×全高1680mmで、ホイールベースは2690mm。堂々とした立派なプロポーションを持ちながらも、日本の道路事情でも扱いやすい大きさにまとめられているのが特徴です。
外観には専用のラジエーターグリルやスキッドプレート、大型のホイールアーチモールが採用されており、SUVらしい力強さが全面に表現されています。足元を飾るマットグレー塗装の18インチホイールも、アウトドアテイストを引き立てています。

内装はブラックを基調としながら、専用色のミネラルがアクセントとして取り入れられました。
シートには合成皮革が使われており、運転席と助手席の両方にシートヒーターとシートベンチレーションが備わるなど、快適性への配慮も行き届いています。
加えて、水平基調でデザインされたインストルメントパネルは、操作系を島状に配置した「アイランドアーキテクチャ」を採用することで、視線の移動を少なくして扱いやすさを高めました。
さらに12.9インチのディスプレイオーディオも標準で装備されているため、普段のドライブで不満を感じることは少なそうです。
一方で、上位の仕様に用意されているエレクトロシフトマチックやカラーヘッドアップディスプレイ、デジタルインナーミラーといった一部の先進的な装備は省かれていすが、これは装備を上手に絞り込むことで価格を抑えるための選択であり、日常に必要十分な内容にまとめられていることこそがアドベンチャーの特徴といえるでしょう。
実用性の高さについても、エントリーモデルだからといって妥協はありません。荷室の容量は最大で749リットルが確保されており、9.5インチのゴルフバッグを最大で4個まで載せることができます。さらに後部座席を前に倒せば奥行きは1805mmにまで広がるため、たくさんのキャンプ用品を積み込んだり、車中泊を楽しむことも十分に可能です。
パワートレインには2.5リッターハイブリッドが搭載され、システム最高出力は240PSを発揮します。駆動方式は電気式4WDの「E-Four」で、WLTCモード燃費は22.9km/Lを達成しています。
また安全面においては、ソフトウェアプラットフォーム「Arene」を土台とした最新のトヨタセーフティセンスが導入されています。3Dビューが付いたパノラミックビューモニターなども用意されており、価格を抑えながらも先進の安全機能がしっかりと備わっている点は、乗る人にとって大きな安心材料になるでしょう。
ネット上でもこのモデルへの評価は高く、「450万円でこの内容であれば十分に納得できる」「PHEVも魅力的だけれど、GRスポーツより180万円も抑えられるならこちらを選びたい」「アドベンチャーのデザインが一番RAV4らしくて格好いい」「GRスポーツは素敵だけれど自分には少しオーバースペックかもしれない」「タフな見た目をしているのに22.9km/Lも走れるのは嬉しい」「一番求めやすいグレードでも安全装備が充実していてありがたい」といった好意的な声が多く聞かれます。
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新しく加わった華やかな上位グレードの影に隠れてしまいがちですが、アドベンチャーはRAV4の本来の持ち味である実用性と力強さを、とても堅実に形にしたモデルです。
すべてのラインナップが出そろった今だからこそ、自分のライフスタイルや予算に合わせて冷静にグレードを選ぶという視点が、改めて大切になってくるのかもしれません。
Writer: くるまのニュース編集部
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