記事一覧
-
競争激化で軽が格安で買える? ダイハツとの首位争い スズキ13年ぶりの奪還なるか
2020.09.03現在の軽自動車の販売トップはダイハツですが、主力モデルの販売不振などにより、かつて1位だったスズキが首位奪還する可能性が出てきました。2020年後半の軽自動車市場を取り巻く状況は、どのように変わっていくのでしょうか。
-
本当に売る気あった!? 特別なモデルじゃない珍車5選
2020.09.03新型車を発売する際に、メーカーは市場規模を考えて販売台数の目標を設定します。その目標を上まわればヒットしたことになりますが、すべてのクルマが目標を超えるわけではありません。そこで、販売が成功したとはいえず、あえなく珍車の仲間入りを果たしたクルマを、5車種ピックアップして紹介します。
-
フェラーリオークション戦線異常あり! コロナ禍で乱高下、予測不能!!
2020.09.02新型コロナウイルスの影響で、オークションがオンライン型に切り替わった2020年だが、対面型と違って予想落札価格に達しないケースが多分に見受けられるようになった。そこで、常に高値安定していたフェラーリ「275GT」シリーズ3台の最新オークション状況から、現在の市況を分析してみよう。
-
トーヨーのオールシーズンタイヤ「セルシアス」サイズ拡充 乗用車用サイズもラインナップ
2020.09.02TOYO TIREは2020年8月31日、国内向けにSUV用6サイズで販売している全天候型タイヤ(オールシーズンタイヤ)「CELSIUS(セルシアス)」の適応対象車種を広げ、2020年11月より順次、サイズラインナップを拡充すると発表した。
-
トヨタ新型「ヤリスクロス」フル装備で300万円超!? それでも「価値ある」理由とは
2020.09.02トヨタは2020年8月31日に新型コンパクトSUV「ヤリスクロス」を発売しました。先進的なオプション装備が多数設定されていますが、最上級グレードで選択可能なオプション装備をフル装着すると、はたしていくらになるのでしょうか。
-
日本初導入のボディカラー 限定車ミニ5ドア ローズウッド・エディション登場
2020.09.02ビー・エム・ダブリューは、MINI Cooper 5 Door(ミニ・クーパー・ファイブ・ドア)をベースにした限定車「MINI 5 Door Rosewood Edition(ローズウッド・エディション)」を、2020年8月31日より200台限定で販売を開始する。納車は、本年秋以降を予定している。
-
ハチロクの精神受け継ぐ「パンダヤリス」爆誕! 群馬のネッツ店が製作した目的とは
2020.09.02群馬県高崎市に本社を置くネッツトヨタ高崎が、新型「ヤリス」に伝説のFR車「AE86型 スプリンタートレノ/カローラレビン」の雰囲気を感じさせるカラーリングを施した特別車両を製作しました。ハチロク仕様の新型ヤリスは、いったいどんなクルマに仕上がっているのでしょうか。
-
新車価格以上は当たり前!? 価格高騰中のモデルのなかでも激レアな車3選
2020.09.02現在、世界的に価格が高騰中のクルマといえば、1980年代から1990年代に生産されたスポーツモデルです。日本車だけでなく、欧州のスポーツカーも、軒並み中古車価格が上がってしまいました。そこで、価格高騰中のモデルのなかでも、さらにレアな限定車を3車種ピックアップして紹介します。
-
トヨタ「スターレット」復活! 21年ぶり新型モデル 2020年9月から順次発売へ
2020.09.02豊田通商株式会社(以下、豊田通商)は、トヨタ新型「スターレット」の販売をアフリカ市場で順次開始すると発表しました。かつて日本で販売していた車名が復活したかたちとなりますが、アフリカで販売される新型スターレットはどんなクルマなのでしょうか。
-
「これは踏切なのか」 遮断器の代わりにライトセーバーを設置!? 漂う近未来感が話題に
2020.09.02富山県にある赤いLEDライトが浮かび上がるスタイリッシュな踏切が話題だといいますが、どのような場所なのでしょうか。
-
プジョー新型「3008」が世界初公開 日本でも人気の欧州コンパクトSUV
2020.09.02仏プジョーは2020年9月1日、コンパクトSUV市場のリーダーであり、2016年の発売以来80万台以上が生産されているプジョー「3008」をマイナーチェンジし、新型を世界初公開した。
-
ダンロップ最新スタッドレスのアイス性能はどう? スケートリンクで新旧比較してみた
2020.09.022020年6月に発表、8月に発売されたダンロップのスタッドレスタイヤ「WINTER MAXX 03(ウインターマックス ゼロスリー)」は、従来モデルのウインターマックス02と比較して、氷上ブレーキ性能が22%も向上したという。そんなアイス性能を確かめるため、新横浜スケートセンターで試走会が開催された。
-
コペンGT-R爆誕!? 存在感がアリすぎる軽スポーツ なぜコペンをGT-R風に?
2020.09.02愛知県にあるカスタムショップ「リバティーウォーク」では、ダイハツ「コペン」をGT-R風に仕立てられるボディキットを販売しています。なぜ、コペンをGT-R風にすることになったのでしょうか。
-
ランクルサイズのスバル3列SUV「アセント」巨体ながら日本でも扱いやすい!? 試してみた
2020.09.022018年から北米市場などで販売されているスバルの3列SUV「アセント」。日本では、正規販売されていませんが、並行輸入で購入することが出来るようです。全長5m近い巨大なスバル車の乗り味はどのようなものなのでしょうか。
-
203万円以上の新車が危険!? 7割の人が好きな新車臭 「シックカー症候群」の正体
2020.09.02新車を購入した人なら誰でも経験したことのある独特の「新車臭」は、数多くのドライバーに好まれています。実はこのニオイが健康被害に影響をもたらすといいます。どのような健康被害を及ぼすのでしょうか。
-
1970台限定!! 「レンジローバー・フィフティ」でオシャレな初代のボディカラーが蘇る!
2020.09.02レンジローバーは誕生50周年! 初代レンジローバーのボディカラー、トスカーナブルー/バハマゴールド/ダボスホワイトの3色が、最新レンジローバーで選択可能になった。
-
マツダ「ボンゴ」生産終了 89年の商用車歴史に幕 今後はOEMで販売継続
2020.09.02マツダ「ボンゴトラック」の自社生産が2020年8月31日に終了し、今後はダイハツからのOEMに切り替わることになりました。マツダの商用車はすべて他社からのOEMになりましたが、それはなぜなのでしょうか。
-
ターボ全盛の今だからこそ魅力を再確認! 個性的な自然吸気エンジン車5選
2020.09.02現在、ハイブリッドと並んでパワーユニットの主流になりつつあるのがターボエンジン。ターボチャージャーを装着することで、排気量を小さくできる「ダウンサイジングターボエンジン」の普及で、数を減らしつつあるのが自然吸気エンジンですが、自然吸気ならではの魅力もあります。そこで、特徴的な自然吸気エンジンを搭載したモデル、5車種をピックアップして紹介します。
-
贅沢を超越したロールス・ロイス「ゴースト」の新境地とは
2020.09.012009年に鮮烈なデビューを飾ったロールス・ロイス「ゴースト」が、ついにフルモデルチェンジ。ラグジュアリーカーの新機軸となるゴーストの注目の機能について解説しよう。
-
ついに出るぞ! 日産新型「フェアレディZ」 米国でティザー画像を公開
2020.09.01日産の北米法人は、新型「フェアレディZ」を2020年9月15日に米国でお披露目することを明らかにしました。新しいフェアレディZはどのような進化を遂げるのでしょうか。
-
2021年の新型上陸が待ち遠しい! VW「ゴルフ」がベンチマークになった理由とは
2020.09.011974年の初代誕生以来、ヨーロッパ車としてはナンバーワンの販売台数を誇るCセグメントハッチバックがフォルクスワーゲン「ゴルフ」だ。日本でも2015年まで27年連続で輸入車ナンバーワンの地位を守り続けていた。なぜゴルフは長い間にわたりそれほど人気なのか。ライバル車の目標、ベンチマークとして君臨し続ける理由とはなんなのだろうか
-
トヨタ「ランドクルーザー 2021年モデル」がパワフルに! 黒が際立つブラックパック設定
2020.09.01欧州トヨタは、「ランドクルーザー」の2021年モデルを発表しました。エンジンの改良でよりパワフルになるとともに、各所に黒いパーツを装着した「ブラックパック」がオプション設定されました。
-
ゴテゴテなエアロが斬新!? メーカー直系コンプリートカー3選
2020.09.01かつて、チューンナップやドレスアップされたクルマを販売する「コンプリートカー」は、チューニングメーカーやショップが手掛けるのが一般的でした。しかし、近年では自動車メーカーやメーカー系列の会社が販売することも珍しくありません。そこで、メーカー系のド派手なコンプリートカーを3車種ピックアップして紹介します。
-
台風接近! 危険な突風はどこで起きやすい? 運転中にどう対処?
2020.09.01近年、台風が大型化していますが、豪雨による被害とともに突風にも気を付けなければなりません。台風のなかで運転する場合、突風に注意すべき場所はどこなのでしょうか。また、遭遇したときはどう対処すればいいのでしょうか。
-
ピカピカハイビーム「パッシングライト」はどう使う? 使いすぎはトラブルの元にも!?
2020.09.01ヘッドライトを瞬時にハイビームに切り替えられる「パッシングライト」は、本来は、どのような用途で使うべきなのでしょうか。また、間違った使い方とはどのようなものなのでしょうか。