記事一覧
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なぜ反転「TURBO」ステッカー復活? 30年前の流行りをホンダが再現する理由とは
2020.12.10ホンダ車の純正アクセサリーを手掛けるホンダアクセスは、2020年11月20日にホンダが発売した新型軽自動車「N-ONE」に設定されるステッカーアイテムとして、かつて流行した反転「TURBO」を復活させました。なぜいまになって「反転TURBO」を復活させたのでしょうか。
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1500万円もするケロヨン号! 大人のおもちゃ「バブルカー」5選
2020.12.10カエルのようなカワイイ顔をしたバブルカーがオークションに大量放出! バブルカーの歴史を紐解きながらおオークションレビューをお届けしよう。
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報道過熱「脱ガソリン車」は何が正しい? エコだけじゃない日本が抱えるエネルギー問題とは
2020.12.10連日、政府の「2035年をめどに内燃機関車の販売を規制」や東京都の「2030年までに内燃機関車の販売を規制」など、脱ガソリン車に向けた報道が過熱しています。しかし、それぞれのメディアでは純粋なガソリン車(ディーゼル車)とハイブリッド車の定義が曖昧で、かえってユーザーを困惑させているのが現状です。また、なぜ日本政府や東京都は「脱ガソリン車化」を急激に推進する舵を切ったのでしょうか。
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大型FRセダンは過去のモノ!? イカすデザインのFFセダン5選
2020.12.10海外では高い需要があるラージサイズのFFセダンは、スペース効率に優れ、直進安定性の高さなど、多くのメリットがあります。そこで今回は、使い勝手が良く、先進性や走りにもキラリと光る個性を持ったラージサイズのFFセダンを5台紹介します。
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フェルッチオが愛したランボルギーニ「ハラマ」誕生50周年、その逸話の真意とは?
2020.12.09ランボルギーニの創始者であるフェルッチオがもっとも愛したとされる「ハラマ」が、誕生から50周年を迎えた。ハラマは本当にフェルッチオが愛したクルマだったのか、その誕生秘話まで遡って検証する。
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5m超の巨大軍艦が出た! 日産新型「アルマダ」迫力デザインに一新!
2020.12.09日産の北米法人は、大型3列シートSUV「アルマダ」の新型モデルを初公開しました。新型アルマダは、どのようなところが進化しているのでしょうか。
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コロナ禍でも前年超え! 絶好調のシトロエンを牽引する新型「ベルランゴ」とは
2020.12.09コロナ禍の影響を受けた2020年。1月から11月の累計台数を見ると、輸入車の新規登録台数は前年比マイナス15.5%と厳しい数字になっている。そんななか、前年同期比でプラス成長している数少ないブランドのひとつがシトロエンだ。1月から11月までの台数が4237台と、前年同期比プラス13.5%を記録している。その人気を牽引する新型車がMPVの「ベルランゴ」だ。実際に乗ってみた。
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N-BOXの半分以下!? 話題沸騰も伸び悩む軽自動車3選
2020.12.092020年も12月となり、1年の終わりが近づいています。そうしたなかで、ホンダの軽自動車「N-BOX」の人気は留まることを知りません。そうしたなかで、2020年に登場した話題の軽自動車は、N-BOXにどこまで迫れたのでしょうか。
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トヨタ新型クーペ風セダン「ミライ」登場! 超スポーティな外装でFCVは身近になるか?
2020.12.09トヨタは新型「ミライ」を2020年12月9日に発売しました。トヨタのセダン型量産燃料電池車として2代目となる新型ミライは、クーペ風デザインを採用したスポーティセダンとして登場しています。いったいどんな特徴があるのでしょうか。
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なぜFCVを高級車にシフト? トヨタ新型「ミライ」 道半ばの電動車はどこまで身近な存在になれるか
2020.12.09電動化が急速に進められているなかで、2020年12月9日にトヨタは新型燃料電池車となる「MIRAI」をフルモデルチェンジしました。水素を燃料とするMIRAIが普及するための課題には、どのようなものがあるのでしょうか。
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やはり凄い! ポルシェ新型EV「タイカン」をいち早く原宿で体感!
2020.12.09ポルシェ「タイカン」を間近で見ることができるポップアップストア「Porsche Taycan Popup Harajuku」が、期間限定でオープンした。タイカンのカスタマー向け試乗を同時開催される。
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トヨタ新型FCV「ミライ」発売 6年ぶり全面刷新で航続距離850km 水素社会に向け前進なるか
2020.12.09トヨタは、フルモデルチェンジした新型燃料電池自動車「ミライ」を2020年12月9日に発売しました。6年ぶりの全面刷新で、どのような進化を遂げたのでしょうか。
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何が違う? 日産新型「キックス」発表! 日本と異なる仕様が展開されるワケ
2020.12.092020年6月に日本で発売された日産SUV「キックス」ですが、同年12月8日に北米でも発表されました。エクステリアは日本と同じようですが、どのような部分が違うのでしょうか。
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SUV市場で最強!? トヨタ「ライズ」なぜ爆売れ? 「隠せる」機能が重視される理由とは
2020.12.09トヨタ「ライズ」は、2019年11月5日に発売されたコンパクトSUVです。発売以来人気を博しているライズですが、具体的にはどのような特徴があり、またユーザーはライズのどのような特徴に注目しているのでしょうか。
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なぜトンネル照明が変わった? オレンジから「白」が定番に 高速誕生から半世紀の変化とは
2020.12.09かつて、高速道路のトンネルで使用されていた照明はオレンジ色が定番でした。しかし最近では白色の照明が用いられたトンネルが増えています。なぜオレンジから白に照明の色が変わっているのでしょうか。また、最近見かける機会の多い一定間隔で点滅する青色LEDの正体とはなんなのでしょうか。
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アウディ「A3スポーツバック」に245馬力のスポーツPHEVが登場!約510万円から
2020.12.09独アウディは2020年12月7日、5ドアコンパクトハッチバック「A3スポーツバック」に、よりハイパフォーマンスなスポーティ・プラグインハイブリッド(PHEV)モデル「A3スポーツバック 45 TFSI e」を追加、ドイツで発売を開始した。
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電動化加速で軽も200万円台が主流に? 100万円台で買える新車は激減するのか
2020.12.09日本の新車市場では、約4割を軽自動車が占めています。これは、ここ20年ほどで性能・安全面が大幅に向上したことで、コンパクトカー並みの性能を有する代わりに維持費が安価に抑えられることが背景にありましたが、昨今の電動化により軽自動車でも200万台が主流となるのでしょうか。
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人間だったらもう定年!? 日本が誇る超ロングセラーのモデル5選
2020.12.09毎年さまざまなクルマが登場しますが、1世代で生産終了してしまうモデルもあれば、何世代もの長きにわたって販売されるモデルもあります。今回は、国産車のなかから超ロングセラーを誇るご長寿モデルを5台紹介します。
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ベントレーの車内がツイード仕様に! 英国紳士を気取るお洒落装備とは
2020.12.08英国製のツイードジャケットは、一生モノと呼ばれるほど耐久性の高い羊毛を使用した高級生地だが、このツイードをインテリアの素材としてベントレーが提供することを発表した。
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プジョーブランド初受賞! 輸入車No.1に選ばれたプジョー新型「208」ってどんなクルマ?
2020.12.082020年12月7日、第41回となる2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤーが発表され、イヤーカーにスバル「レヴォーグ」が選ばれた。同時に発表された、輸入車が対象となるインポート・カー・オブ・ザ・イヤーは、プジョー「208/e-208」が受賞した。
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シエンタSUV出た! トヨタ新型「シエンタクロスオーバー」初公開 歴代初のミニバンSUV
2020.12.08トヨタの台湾総代理店である和泰汽車は、「シエンタ」初のクロスオーバーSUVモデルである新型「シエンタクロスオーバー」を2020年12月7日に発表しました。
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アストンとボウモアがコラボした特別な「DBX」発表! ふたつの英国ブランドに酔いしれる!?
2020.12.08英アストンマーティンは2020年12月7日、スコットランド・アイラ島にあるシングルモルトウイスキー蒸留所「ボウモア」とのコラボレーションでできた、同社のSUV「DBX」の特別限定車「DBXボウモアエディション」を発表した。18台限定モデルとなる。
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出た! ミリタリー仕様のジープ「ラングラー」が300台限定で登場
2020.12.08ジープの起源であるミリタリーのテイストをふんだんに取り入れた「ラングラー・アンリミテッド」の限定モデルが誕生した。
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イケてるのになぜ未発売? SUV人気続くも売ってないSUV3選
2020.12.08世界各国でSUV人気が続くなか、日本で販売していないモデルも多くあります。なかには、日本で販売すれば「売れること間違いない!」なモデルもあり、今回はそのなかから3台を紹介します。