記事一覧
-
4億円オーバー! ゴードン・マレー「T.50」のレーシングバージョンは25台限定!!
2020.09.06いまやオークションで10億円のプライスで落札されることもある、マクラーレン「F1」の生みの親ゴードン・マレーが手掛けた「T.50」に、レーシングバージョンの計画があった。4億円オーバーの「T.50s」の全容とは。
-
最近なぜ見ない? 車の「ボディカバー」 いまなお残る需要とは
2020.09.06以前は駐車場や住宅の前に駐められているクルマなどで、よく見られたボディカバー。最近では使われる事例が減ったといわれますが、その理由は何でしょうか。そしていまなお存在する需要とはいったいなんでしょうか。
-
西部警察に登場した日産の名車たち! 放水車「サファリ」にまつわる裏話とは
2020.09.061979年から1984年にテレビ朝日系列で放送された刑事ドラマ「西部警察」は、いまなお多くのファンがいる人気作品です。各種カスタマイズが施された劇中に登場する車両も特徴的で、人気の要因となりました。今回は、劇中車両の開発を担当した福田正健さんに、当時のエピソードを聞きました。
-
ボルボの8月世界販売が前年比で大幅増! コロナ禍でも販売好調な理由
2020.09.06スウェーデンのボルボ・カーズは2020年9月2日、8月も販売の勢いを維持し、世界販売台数は前年同月比で7.2%増を記録したと発表した。
-
ディーゼル車が明暗分けた!? 輸入車1位がVWからメルセデス・ベンツへ入れ替わった訳
2020.09.06かつて輸入車ブランドの販売台数トップはフォルクスワーゲンでしたが、2015年以降は2位以下になり、メルセデス・ベンツがトップになりました。VWとメルセデス・ベンツの順位が入れ替わった背景には、どのようなことがあるのでしょうか。
-
悪路は任せろ! 一時代を築いた男気溢れるクロスカントリー4WD 5選
2020.09.06バブル期にスキーやアウトドアブームが巻き起こり、クロスカントリー4WDが数多く登場しました。そこで今回は、過去に一世を風靡したクロカン4WDを5台ピックアップして紹介します。
-
ダイエット110キロに成功したBMW「M3 CSL」はいま
2020.09.05BMWのスポーツモデルである「M3」は、歴代スペシャルなモデルが存在していた。初代の「スポーツエボリューション」、2代目の「GT」、そしてここで紹介する3代目の「CSL」などがそうだ。CSLという称号の意味と、現在の市場での価格を最新オークションから見てみよう。
-
ホンダeでカップ麺400食が作れる!? ただのEVじゃない「街中ベスト」のワケ
2020.09.05ホンダが提案する小型電気自動車の「ホンダe」。未来の街中でベストなクルマとは、どのようなものなのでしょうか。
-
台風が多発する夏のドライブに注意! 風雨のなかやむなく運転する際に気をつける事とは?
2020.09.05ようやく梅雨も明け、8月に入ってから夏らしい暑さが訪れていますが、8月から9月にかけては台風が発生しやすい季節でもあります。台風が接近しているときには、そもそも外出自体を控えることが望ましいのですが、仕事などの事情でやむを得ず運転をしなければいけない場合は、どんなことに注意すればよいのでしょうか。
-
もうGRヤリスに乗れる!? 体感可能なコンテンツがリアルとバーチャルで実施!
2020.09.05トヨタ「GRヤリス」を体感出来るコンテンツがリアルとバーチャルで実施されますが、どのようなものなのでしょうか。
-
乙女心を撃ち抜くバイク&ガンアクション! 爆発的ヒット『愛の不時着』の名シーン
2020.09.05どハマりする“中毒者”が続出!韓国ドラマ『愛の不時着』は、笑いあり、涙あり、アクションあり、命をかけてヒロインを守る姿は正義のヒーローそのものです。
-
トヨタ新型「ヤリスクロス」が絶好調! 人気グレード&オプションはどんなもの?
2020.09.052020年8月31日に発売されたトヨタ新型「ヤリスクロス」。ユーザーからの反響や人気のオプションやグレードはどうなっているのでしょうか。
-
FF量販車最速を狙う! VW新型「ゴルフGTI」が発売開始 価格は約475万円から
2020.09.05独フォルクスワーゲン(VW)は2020年9月3日、新型「ゴルフ8」のスポーティモデル、新型「ゴルフGTI」の注文を開始した。ドイツでの車両価格は3万7607ユーロ(日本円で約475万円)となる。
-
安倍政権終焉でクルマの自動運転どうなる? トヨタも関わる「SIP」現状と課題とは
2020.09.05これまで、国の自動運転に関する政策は東京2020オリンピック・パラリンピック大会の時期を目標に、東京臨海部を世界に向けた「自動運転のショーケース」にすると謳ってきました。しかし、東京2020大会の1年延期や、長期政権だった第二次安倍政権の幕引きに伴い、今後が心配されます。自動運転技術の現状は、どのようになっているのでしょうか。
-
大型台風接近! 車は早めに「垂直避難」へ 高潮や洪水が予想される場合はどこに避難させる?
2020.09.052020年9月6日から7日にかけて、九州を中心とする西日本に接近する恐れのある台風10号に対して、気象庁は最大級の警戒を呼び掛けています。高潮や洪水などによるクルマの被害も懸念されますが、どこにクルマを避難させるのが良いのでしょうか。
-
「布シート」が高級で「本革シート」は格下!? いまと昔で変化したクルマの価値観とは
2020.09.05いまは布シートが標準で、オプションで本革シートが選択できるというクルマが多く、多くの人は「本革シート=高級」「布シート=普通」という印象を持っているだろう。だが、いまからおよそ100年前のクルマ黎明期には、布シートはおもに高級車に用いられていた。それはどういうことなのだろうか。
-
「EVはまだ早い?」 日産「リーフ」月間1600台を販売 他社も猛攻勢のEV市場の現状
2020.09.05日本では「電気自動車=日産・リーフ」という印象があり、徐々に普及しています。しかし、それでも「電気自動車はまだ早い」という声も未だにあるようです。では、リーフをはじめとする電気自動車の現状はどうなっているのでしょうか。
-
ステーションワゴンは狙いめ? 国産減少でも輸入車で買える車5選
2020.09.05ステーションワゴンは、昨今のSUVブームに人気が押され気味なものの、セダンとミニバンをかけ合わせたような使い勝手から、今もなお注目を集めています。今回は、国内で手に入る現行モデルの輸入車ステーションワゴンを5台紹介します。
-
一見さんお断りのフェラーリ「スペチアーレ」 明暗分かれたモダン・フェラーリの価値
2020.09.04フェラーリには、選ばれしカスタマーにしか新車で手に入れることができない「スペチアーレ」が存在する。また、追加でオプション料金がかかるが、自分好みの仕様にできる「テーラーメイド」というプログラムもある。どちらも「特別」であることに違いないが、オークションでの評価はどうなのだろうか。
-
ホンダとGMが協業に向けての合意を発表! 将来のモビリティ技術への投資を加速
2020.09.04ゼネラルモーターズ(GM)とホンダは、北米四輪でのアライアンス確立に向け、幅広い協業の検討を始める覚書を締結したと発表しました。
-
車の常識が覆る!メルセデス・ベンツ新型「Sクラス」のトピックは新工場がイチオシ!?の訳とは
2020.09.04メルセデス・ベンツが2020年9月2日に世界初公開した新型「Sクラス」は、その発表会で紹介された進化の内容がこれまでにないものだったといいます。クルマのデザインや動力性能といったことではなく、生産工場の進化が最初にアピールされたというのですが、いったいなぜアピールポイントが従来と異なるのでしょうか。
-
30年ぶり復活! 新型ジープ「グランドワゴニア」世界初公開 ザ・アメリカンSUV降臨
2020.09.04米ジープは2020年9月3日、新型プレミアムSUV「グランドワゴニア」コンセプトを世界初公開した。
-
居住性よりも見た目で勝負!? デザインを優先した軽自動車3選
2020.09.04軽自動車は、限られたボディサイズのなかで、いかに広い室内空間を確保することができるかが重要視されています。しかし、かつては居住性よりもスタイルに特化したかのような軽自動車が存在。そこで、デザインを優先した軽自動車を3車種ピックアップして紹介します。