ヤマハの記事一覧
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若年層の利用者が5割超え サービス開始から半年、ヤマハ「バイクレンタル」の現状とは?
2019.03.26ヤマハが2018年10月より開始した「バイクレンタル」が、幅広い層から支持を得ています。“バイク離れ”が叫ばれている若年層の利用も目立つ同サービスは、なぜ受け入れられているのでしょうか。
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新たな装備でツーリングの快適性を重視した「NIKEN GT」を受注生産にて発売
2019.03.15ヤマハは、ツーリングの快適性を新たな装備で、より高めたモデル「NIKEN GT」を発表しました。車体色も2タイプ用意されています。
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栄光の軌跡!バレンティーノ・ロッシが2016年MotpGPで駆ったマシンを細部まで精密に再現!【PR】
2019.03.11 〈sponsored by デアゴスティーニ・ジャパン〉週刊『YAMAHA YZR-M1 バレンティーノ・ロッシ モデル』は、バレンティーノ・ロッシが2016年MotoGPシーズンを闘ったYZR-M1を精密に組み立てるシリーズです。
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ヤマハ「TRICITY155 ABS」 初のマイナーチェンジを行い3月20日発売
2019.03.03ヤマハのLMWモデル「TRICITY(トリシティ) 155 ABS」は、初のマイナーチェンジを行い、足付き性や乗降性の向上を図っています。
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ヤマハのフロント二輪モデル「トリシティ125/ABS」新色登場 上質感とさりげない個性をアピール
2019.03.02ヤマハ「TRICITY(トリシティ)125/ABS」は、様々な路面状況でもライダーをアシストするLMWテクノロジーを採用したフロント2輪モデルです。
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ヤマハ「TRACER900 GT」は、走りへの情熱を表現した新色を採用し発売
2019.02.16ヤマハは、快適でゆとりある走りに定評のある「TRACER900 GT ABS」と「TRACER900 ABS」のカラーリングを変更し、3月1日に発売します。
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ヤマハ「MT-07 ABS」2019年カラー登場 マットグレーの採用でアグレッシブなデザインを強調
2019.02.10ヤマハ「MT」シリーズの第2世代として2014年に初代が登場した「MT-07」は、モーターサイクル本来の楽しみを存分に味わえるモデルとして開発された大型バイクです。
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「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」でお馴染みのヤマハ「E-Vino」がトミカに! “スイカヘルメット”も克明に再現
2019.02.09人気バラエティテレビ番組「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」で使用されているヤマハ「E-Vino」(イービーノ)は、「カワイイ」にフォーカスしたデザインと電気バイクならではの環境性能を併せ持つ一台です。
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ヤマハ「MTシリーズ」 エントリーモデル2車種のカラーリングを変更し発売
2019.02.08ヤマハは、MTシリーズのエントリーモデル「MT-03」「MT-25」のカラーリングを変更し3月1日より発売開始されます。
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ヤマハ「TMAX530」シリーズに新色登場 個性を際立たせる2色の2019年カラー
2019.02.06ヤマハの販売する「TMAX530」シリーズは、“Master of Scooter”をコンセプトに掲げ開発されたオートマチックスポーツコミューターです。
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MotoGP2019 「Monster Energy Yamaha MotoGP」参戦体制を発表
2019.02.05ヤマハは、MotoGP2019参戦発表をインドネシアで行い、V・ロッシ選手、M・ビニャーレス選手に加え新たなカラーリングが施された2019年型「YZR-M1」を世界初披露した。
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MotoGP世界選手権 ヤマハの新サテライトチーム「PETRONAS Yamaha Sepang Racing Team」体制発表
2019.01.31ヤマハのMotoGP新サテライトチーム「PETRONAS Yamaha Sepang Racing Team」がマレーシアにて体制発表を行いました。
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インドで30万台販売予定 ヤマハのスポーツモデル「FZ-FI」はインド市場販路拡大を目指す基幹モデル
2019.01.22インドの若者男性をターゲットにしたスポーツモデル「FZ-FI」は、2021年販売目標120万台を目指すヤマハの基幹モデルです。
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オシャレでカワイイ、軽量&小柄な車体で、誰でもすぐに楽しく乗れる! 「ヤマハ E-Vino(イービーノ)」試乗
2019.01.13ヤマハの電気スクーター「E-Vino(イービーノ)」は、最近テレビ番組でも話題になっています。充電に3時間、満充電で29km走行(条件付き)できるヤマハ E-Vinoの使い勝手はどうなのでしょう。改めて試乗し検証します。
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2スト500!ドッカンパワーに怒涛の加速、昭和を彩ったヤマハ「RZV500」
2019.01.09大型2ストロークモデルが発売された1980年代、ヤマハはV4エンジン搭載モデル「RZV500R」を市場に投入します。レーサーモデルから技術をフィードバックされたスーパマシン発売に当時のバイクユーザーは熱狂しました。
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昭和から平成そして新時代へ! 魅力そのままに力強くなって復活「ヤマハ セロー250」
2018.12.30昭和から平成、新時代へ引き継がれるヤマハのロイングセラーモデル「セロー250」。乗り易さ扱い易さは、今も昔も変わらない!
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ヤマハSR400を「XT500」に! 往年の名車を再現した「オフローダー」カスタムとは
2018.12.26これまでにもカフェレーサーやトラッカー、チョッパーと、さまざまなカスタム・スタイルへ対応する柔軟性を見せてきたヤマハ「SR400」。近年は初期型回帰ともいえる70年スタイルが高い支持を得ています。それと双璧を成す人気を誇るのが、ある意味で “原点回帰”といえる「オフローダー」カスタムです。
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SNSで話題! ヤマハ発が「猫」作る? 3輪バイク「ナイケン」ならぬ「ニャイケン」登場
2018.12.21ヤマハ発動機がウェブサイト内で展開する「あみぐるみ/羊毛フェルト」シリーズの第2弾、大型3輪バイク「NIKEN(ナイケン)」をモチーフにした猫のキャラクター「ニャイケン」が登場しました。
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ヤマハ新型「NOZZA GRANDE」をベトナムで発売 「HYBRID System」搭載の125ccスクーター
2018.12.17ヤマハは、販売好調のベトナムに、ハイブリッドシステムを搭載した125ccスクーター新型「NOZZA GRANDE(ノザ グランデ)」を投入します。
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ヤマハ「TZR250」 2ストロークマシンの集大成として市場導入
2018.12.17ヤマハは、1991年最終型となる「TZR250」を発表します。馬力規制や環境問題で2ストロークの製造販売はその後終焉を迎えます。
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ヤマハ「TZR250」 後方排気と呼ばれた画期的排気システムを導入
2018.12.161989年、ヤマハは後方排気システムを採用したモデル「TZR250」を発売します。2ストV型に移行しつつある各メーカーの中でヤマハは並列エンジンを市場に投入します。
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ヤマハがなぜ? 「カワイイ!」と話題、かなり忠実再現の“あみぐるみ”と“羊毛フェルト”のバイクを開発した理由
2018.12.16ヤマハがウェブサイト内でスタートした新コンテンツ「あみぐるみ・羊毛フェルト」。バイクと手芸の意外な組み合わせに驚いた人も多いのではないでしょうか? そこで、ヤマハの担当者に開発の経緯を聞いてみました。
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トヨタ「2000GT」を作り上げたヤマハ発動機が四輪事業凍結! 今後の目指す方向性とは
2018.12.16ヤマハは、新中期経営計画および長期ビジョンを発表しました。注目されていた四輪事業については、今回見送られました。
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ヤマハ「TZR250」 レプリカブーム最後発でライバルから1歩先へ
2018.12.15レプリカ戦争最後発のヤマハは、ファクトリーマシンの技術を搭載した2ストロークモデル「TZR」を市場に投入します。