ヤマハの記事一覧
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ヤマハ新型「MT-07」日本導入 優れたコストパフォーマンスを兼ね備えた次世代MTシリーズ登場
2021.06.27ヤマハは、走りの楽しさとストリートで映えるデザイン、優れたコストパフォーマンスを兼ね備えたロードスポーツ「MT-07 ABS」をマイナーチェンジし2021年7月28日に発売します。その進化を改めて振り返ってみましょう。
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ヤマハ新型「MT-09」発売 大幅進化したMTシリーズのフラッグシップが日本市場に登場
2021.06.26ヤマハはロードスポーツ「MT-09 ABS」をフルモデルチェンジし、2021年8月26日に発売します。また上級仕様の「MT-09 SP ABS」を7月28日に発売します。改めてその進化を振り返ってみましょう。
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“音の静かさ”はメリットなのか? ヤマハの電動バイク「E-Vino」を2週間使って感じたこと
2021.06.06電動バイクのメリットとデメリットとは何でしょうか? 音が静か、給油が不要、航続距離、外出先での充電……等々。今回はヤマハの電動バイク「E-Vino」を日常生活に近い形で使ってみて感じた、電動バイクのメリットとデメリットをお伝えします。
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ヤマハ新型「YZF-R7」 車重188kgの2気筒ライトウエイトスポーツ登場
2021.05.23ヤマハは、新型のスポーツモデル「YZF-R7」を欧州および北米市場で公開しました。どのような特徴があるのでしょうか。
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ヤマハが羊毛フェルトの「YZF-R1Mマスク」レシピ公開 実車のフロントフェイスを忠実に再現
2021.05.09ヤマハ発動機がウェブサイトで展開する「羊毛フェルト」の最新レシピ「YZF-R1Mマスク」が公開されました。インパクト大のYZF-R1Mマスクでは実車のフロントマスクのデザインが忠実に再現されています。
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『小野木里奈の○○○○○日和』は、ヤマハが主催する「大人のバイクレッスン」に参加します
2021.04.11『小野木里奈の○○○○○日和』は、ヤマハが主催する『YRA(ヤマハ・ライディング・アカデミー)大人のバイクレッスン』に参加します。初めてのオフロードコースにドキドキですが、走行前に行う準備についてお話しします。
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国内4メーカーによる電動二輪車用交換式バッテリーコンソーシアムがバッテリー交換システムの共通仕様に合意
2021.03.28本田技研工業株式会社、川崎重工業株式会社、スズキ株式会社、ヤマハ発動機株式会社が発足した「電動二輪車用交換式バッテリーコンソーシアム(以下、コンソーシアム)」は、日本での電動二輪車普及に向け、相互利用を可能にする交換式バッテリーとそのバッテリー交換システムの標準化(共通仕様)に合意しました。
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鈴鹿8耐が開催延期 FIM世界耐久選手権の最終戦として11月7日に開催
2021.03.20鈴鹿サーキットにおけるレースなどの開催、運営を行う株式会社モビリティランドは、2021年7月15日から18日にかけて行われる予定だった2021 FIM世界耐久選手権 “コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会の開催を11月5日から7日に延期することを発表しました。どのような影響で延期したのでしょうか。
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夜道雪のチャレンジバイク道! 人気マンガ「ゆるキャン△」に登場する50cc原付スクーター「Vino(ビーノ)」のスペシャルカラーに乗ってみました!
2021.03.13人気YouTuberで声優、モデルとして活躍する夜道雪さんが、人気マンガ「ゆるキャン△」に登場する50cc原付スクーターの「Vino(ビーノ)」のスペシャルカラーを試乗してみました。
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ヤマハ発動機が開発したパーツをスズキとカワサキにも 「パフォーマンスダンパー」車種専用キットがアクティブから発売
2021.02.28バイクの総合パーツメーカー「ACTIVE(アクティブ)」は、ヤマハ発動機が開発した「パフォーマンスダンパー」(車体制振ダンパー)の車種専用キットを発売します。
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ヤマハ最後の「SR400」発表から数日で6000台を受注 2020年の購入者は約3割が20代
2021.02.132021年1月21日に発表されたヤマハ「SR400」最終モデルがリリーズから数日で6000台もの台数を受注しています。発売日前にも関わらず好調なセールスを記録しているSR400について、グローバルブランディング統括部・伊藤宏祐さんは次のようには話します。
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60台限定! MotoGP仕様のアバルト「595モンスターエナジー・ヤマハ」予約受付開始
2021.02.03アバルト「595」に、モンスターエナジー カラーをまとった限定モデルが登場した。ヤマハファクトリーレーシングとのコラボで実現した、特別な595の仕様を解説する。
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全日本トライアル選手権、小川友幸選手が8年連続10度目のチャンピオン獲得
2020.11.142020年シーズン全4戦(台風の影響で全3戦)で開催予定だった全日本トライアル選手権は、11月8日に最終戦が開催され、TEAM MITANI Honda小川友幸選手が国際A級スーパークラスで8年連続のチャンピオンを獲得しました。
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ヤマハ「トリシティ300」 お土産は産直野菜たっぷり!? ツーリングの実力を検証してみた
2020.11.07ヤマハのLMW(リーニング・マルチ・ホイール:リーンする3輪以上の乗り物)に新しくラインナップされた「トリシティ300」は、従来モデルより排気量も大きく、停車時に自立をサポートするスタンディングアシストも装備しています。東京都内から三浦半島まで走り、ツーリング性能を検証してみました。
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ヤマハ新型「MT-09」登場 3気筒エンジン搭載の個性派ネイキッドがフルモデルチェンジ
2020.11.01ヤマハ・ヨーロッパはフルモデルチェンジした大型ネイキッドモデル「MT-09」を発表しました。どのような進化を遂げたのでしょうか。
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「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」登場バイク ヤマハ「E-Vino」が初のカラーチェンジ!
2020.10.24ヤマハは原付一種クラスの電動バイク「E-Vino(イービーノ)」の2021年モデルを発売します。新型ではこれまでとはイメージを変え、新しいボディカラーが採用されました。
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いまどきの250スクーターに乗って困惑? ~木下隆之の、またがっちゃいました~
2020.09.12リターンライダーを目論むレーシングドライバーの木下隆之さんにとって、最近のバイクは見るものすべてが新鮮に映ると言います。ヤマハの軽二輪スクーターにまたがってみました。
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ヤマハとアバルトのコラボモデル「アバルト595・モンスターエナジー・ヤマハ」欧州で発表
2020.09.06ヤマハとアバルトは、Monster Energy Yamaha MotoGP「YZR-M1」のカラーリングを採用したスペシャルシリーズ「アバルト595モンスターエナジー・ヤマハ」を欧州で発表しました。
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オフロードバイクの技術力を自転車のフレームにも!? ヤマハの新型スポーツ電アシ「YPJ-MT Pro」登場
2020.08.02ヤマハ発動機株式会社は、モーターサイクルなどの開発で培った知見を注入したオフロード向けスポーツ電動アシスト自転車(e-BIKE)「YPJ-MT Pro(ワイピージェイ・エムティー・プロ)」を、全国の「YPJ Pro Shop」にて2020年9月25日より発売します。
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初代マツダ「ロードスター」が歴史に残る日本車に認定! 日本自動車殿堂2019「歴史遺産車」4車が発表
2019.11.11特定非営利活動法人「日本自動車殿堂」は、日本の自動車の歴史に優れた足跡を残した名車として、「2019日本自動車殿堂 歴史遺産車」4モデルを発表しました。
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ソニーとヤマハがクルマを作る!? 新型車両で2019年度内に新サービスを実施予定
2019.08.22ヤマハとソニーは、共同開発した新型車「SC-1」を発表しました。エンターテインメントサービスを提供することを目的に開発されたこの車両は、いったいどんなクルマなのでしょうか。
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幻のスーパーカーが3台もあった!? バブル崩壊でお蔵入りした車3選
2019.07.15バブル期にはいまでは信じられないようなクルマが多く販売されましたが、なかにはもう少しのところでお蔵入りとなってしまった残念なクルマが存在します。今回は、そんな時代に翻弄されたクルマを3台ご紹介します。
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ヤマハ「NMAX155」に2019年新色が登場 より力強くアクティブな印象に
2019.04.12ヤマハは、排気量155ccの軽二輪スクーター「NMAX155 ABS」の2019年ニューカラーを4月30日より発売します。
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「YZF-R」シリーズの「YZF-R15」が2度目のデザイン賞を受賞 日本導入は未定
2019.04.08ヤマハ「YZF-R15」は、インド市場で人気のスーパースポーツモデルです。「YZF-R」シリーズ直系のデザインと走行性能を、小排気量モデルに反映しています。
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日産シルビアにロータリーエンジン、なぜ市販目前で発売中止に!? お蔵入りした幻のクルマ5選
2019.03.27新型車の開発には、100億円単位のお金と何年もの時間をかけて行われます。したがって市販化するには慎重に検討を重ねて行ないますが、なかには市販目前で発売が中止されたモデルもあります。そんな残念な結果になったモデル5車種をピックアップして紹介します。