ホンダ製ヤマハ原付一種スクーター「Vino」から新色登場
ヤマハの原付一種スクーター「Vino」は、新色を含む合計6色のカラーリングを設定し2月1日より発売開始します。
20万円以下で販売される原付一種スクーター
ヤマハは、レトロポップな原付一種スクーター「Vino」のカラーリング設定とグラフィックを変更し、2019年カラーとして2019年2月1日より発売します。
今回発売される新色は、ポップで元気な「パールシャイニングイエロー」、ナチュラルでやわらかな「プコブルー」、さわやかでアクティブな「アーベインデニムブルーメタリック」の3色です。
「Vino」のカラーラインナップは継続色も含めて6色展開となります。
また、“アイドリングストップ・システム”“コンビブレーキ”“アクセサリーソケット内蔵グローブボックス” などの機能・装備は、現行モデルから継続しています。
「Vino」の製造は、昨年より本田技研工業が行っており、ヤマハ発動機にはOEM供給されています。
「Vino」の価格(税込)は19万9800円、販売計画台数は年間シリーズ合計9000台です。
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