雑学の記事一覧
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夏はタイヤバーストに注意? 2014年製タイヤの破裂が増加している理由とは
2019.07.18タイヤが劣化によって破裂するトラブル「バースト」が、2019年のゴールデンウィーク以降増加しているといいます。重大な事故に繋がりかねないタイヤの破裂を防ぐ方法はないのでしょうか。
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実は知らない車のオーバーヒート 夏に多いトラブルの対処法とは
2019.07.15意外と知らないクルマのトラブルに「オーバーヒート」があります。オーバーヒート時に、クルマのなかでは何がおきているのでしょうか。
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スバル車にはなぜ青色多い? イメージカラーが青のクルマが持つ個性とは
2019.07.14それぞれのクルマには、イメージカラーというものがあります。一般的には「黒」や「白」が人気色ですが、今回は「青」をテーマにしたクルマを紹介します。
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なぜシフト操作異なる? ATマニュアルモードの「+-」操作がメーカーによって逆の理由とは
2019.07.12MTモード付きATの多くは、シフトを奥に倒すとシフトアップ(+)、手前に引くとシフトダウン(−)という設定になっていますが、国産車で唯一すべての車種が逆シフトパターンになっているメーカーがマツダです。それはなぜなのでしょうか?
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増加する車中泊トラブルどう対処? 利用方法や車中泊で気をつけたいポイントとは
2019.07.12キャンプや登山などの人気から、注目が集まっている車中泊。本格的なアウトドアシーズンが到来する前に、車中泊をする際に気をつけたいポイントは、どのような部分なのでしょうか。
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狭い日本は小回りが有利? 小さいほど良いとは限らない「最小回転半径」とはどんなもの?
2019.07.11普段使いのクルマは取り回しが容易におこなえることが重要です。しかし、車体の小さなクルマほど小回りが利くとは限らないケースも存在。軽自動車、5ナンバー、3ナンバー毎に、小回りが利くクルマを紹介します。
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なぜ海外で大人気!? 日本では不評の車庫証明や燃費のステッカーがウケる理由
2019.07.11車検や車庫証明、燃費基準などクルマにはいろいろなステッカーが貼られています。日本人からは「できることなら剥がしたい」といった声が聞かれますが、遠く離れたアメリカでは日本特有のステッカーが人気を博しているようです。なぜ、アメリカで日本のステッカーが人気なのでしょうか。
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排気量1万cc超えのモンスターマシン? 世界で一番パワフルなブカッティ「T41ロワイヤル」とは
2019.07.10多くの場合、エンジン排気量が2000cc前後のクルマが主流となっていますが、世界に目を向けるとかつては排気量が1万ccを超えるクルマも存在しました。いったいどんなクルマでしょうか。
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車の樹脂パーツなぜ白くなる? 白から黒へ復活させる方法とは
2019.07.10クルマに多く使われる樹脂パーツ。長く愛車に乗っていると黒色や灰色の樹脂パーツが白く変色することがあります。なぜ、樹脂パーツは白くなってしまうのでしょうか。
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「柱無し」車が軽でも増加 利便性重視も側面衝突の安全性は問題ないのか
2019.07.102019年7月9日に発売されたダイハツ新型「タント」には、助手席側の前後ドアの間に「柱」がありません。ボディに柱が無いと強度面で不安が残りますが、安全性に問題はないのでしょうか。
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「ニコイチ」ってなに? 中古車でよく聞く修理方法の実態とは
2019.07.09中古車業界では、まれに「ニコイチ」ということばを聞くことがあります。なんとなく分かるけど細かくは分からない、「ニコイチ」車とはどこからどこまでのことを指すのでしょうか。
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新車価格になぜ地域差が? 同一車種でも値段が高くなる理由とは
2019.07.08現代の工業製品は、クルマも含めて量産化されていることが当然となっていることから、同じ仕様のものは同価格で購入できるのが普通です。しかし、地域によっては同じクルマであるにも関わらず価格が高くなる場合があります。なぜでしょうか。
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自動車メーカーのモーターショー離れなぜ進む? トヨタがドイツショー撤退した背景とは
2019.07.08トヨタが、2019年9月に開催されるドイツ・フランクフルトモーターショーに出展しない見通しであることを、日本経済新聞が報じました。世界的に進む自動車メーカーのモーターショー離れは、なぜ起きているのでしょうか。
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なぜセルフ給油は勝手に止まる? 車種毎に給油口の角度や大きさに決まりはあるのか
2019.07.08セルフ式スタンドで給油するときに、まだ満タンではないのに吹きこぼれ防止のオートストップがかかって給油できないことがあります。何度かやってもスムーズに給油できないときはどうしたら良いのでしょうか。
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ウインカーの”チカチカ”間隔に差 法律的には問題ないのか
2019.07.07クルマの前後左右に装備されるウインカー。この点滅間隔は、メーカーやクルマによって異なりますが、安全に直結する装備であるウインカーに差があってもよいのでしょうか。
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なぜ激減? 車のカンガルーバー カンガルー不在の日本で流行した人気装備が減少した理由
2019.07.07かつてはよく見かけたクルマの装備に「カンガルーバー」と「リトラクタブルヘッドライト」があります。これらの装備が装着されなくなった理由は、流行の変化以外にも理由があるようです。どのような理由でしょうか。
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セダンが他の車と同時に開発される理由 ボディ共用化の利点とは
2019.07.06クルマの基本形ともいえるセダンタイプの車種のなかには、コンパクトカーやハッチバックなどの別のクルマにトランク部分を付け足しただけのように見えるものが存在します。いったいなぜでしょうか。
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普通車ホイール5穴がスタンダードもマツダ「ロードスター」新型で穴数を減らした理由とは
2019.07.061989年の登場以来人々を魅了し続けるライトウェイトオープンスポーツ マツダ「ロードスター」。初代、2代目モデルは4穴のハブボルトでしたが、3代目では5穴を採用。しかし4代目ではまた4穴に戻っています。それはなぜなのでしょうか。
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修理したら「修復歴あり」になる!? 意味がよくわからない自動車用語5選
2019.07.06クルマの用語のなかには、わかるようでわかりにくいものがあります。例えば「修復歴」で、少しでも直せば修復なのに、中古車の「修復歴」となると明確な基準があります。そのほかにもわかりにくい用語を5つまとめました。
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緊急自動車の色はどう決めてる? 赤や白黒を使う独自のルールとは
2019.07.03パトカーは白と黒、消防車は赤、救急車は白に赤い帯というように、緊急自動車の車体の色は統一されています。そんな緊急自動車のカラーにはどのようなルールがあり、どのようにして決められているのでしょうか。
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なぜホンダはOEM車を供給しない・受けない? 過去にはOEM車が存在したことも
2019.07.03他社に自社のクルマを作ってもらうことを「OEM供給」といいます。そんななか、唯一OEM供給をせず、同時に供給を受けていない自動車メーカーがホンダです。なぜホンダは自社製品のOEM供給をしないのでしょうか?
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車のイオン発生装置なぜ増加? 空気環境の改善ニーズが高まる理由とは
2019.07.03最近のクルマには、ナノイーやプラズマクラスターといった機能が標準装備またはオプションで、搭載できます。家電製品で一般的なイオン発生機能が、なぜクルマの装備として広まったのでしょうか。
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車が浸水! 正しい脱出法は? 窓が開かない場合に割るべきガラスはどれ?
2019.07.02異常気象のひとつとして盛んに報道されるゲリラ豪雨。クルマに乗っていて万が一浸水したら、乗員はどのように対処すればよいのでしょうか。
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車のバックドア開いたままの走行は違法? 荷物の積みすぎはNG行為なのか
2019.07.02時々見かける、荷物の積みすぎでバックドアが閉まらないクルマ。とても安全な状態とはいえないこの行為は、違反ではないのでしょうか。
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いまやドラレコ・ETCは定番装備? 夏場に増加する故障トラブルの対処方法とは
2019.07.02近年、増加傾向にある交通トラブル。万が一の証拠品としてドライブレコーダーを装着する人が増えています。また、高速道路を利用する人には無くてはならないETC車載器(ETCカード)もいまやクルマの定番装備です。今回は、夏場に起こりやすいドライブレコーダーとETC車載器のトラブル対処方法を紹介します。

