雑学の記事一覧
-

なぜ自動車税の納付書はGW頃に届く? 納付期限が短すぎ!? 延滞したときの注意点
2020.05.02クルマを所有していると、毎年ゴールデンウィークあたりに「自動車税」の納付書が届きます。自動車税は、どのような目的で設定されているのでしょうか、また、期日までに支払わなかった場合は、どうなるのでしょうか。
-

希望ナンバー何が多い? 富士山は「3776」でも 一桁で「8」が人気な理由とは
2020.05.02クルマを購入する際に、ナンバープレートの4桁の番号を希望できる「希望ナンバー」という制度があります。車種や地域によって人気の番号が異なるといいますが、どのような特徴があるのでしょうか。
-

「次は中村宅前~」 中村さんの家がバス停に!? 名物化する北海道のバス停事情とは
2020.05.02日本全国には、さまざまな名称のバス停が存在します。なかでも、北海道のバス停には、個人宅の名称が付けられている面白いバス停が存在しますが、なぜそのような名前になったのでしょうか。
-

カウンタックにロータスヨーロッパ。カー消しに王冠。あの頃の「スーパーカーブーム」とは
2020.04.30かつて「スーパーカーブーム」と呼ばれる一大ムーブメントが起きた。1970年代後半、当時の小中学生は夢中になってマンガを読み、テレビ番組を見て、スーパーカーの名前を覚えたものだ。いまの40代~50代には懐かしい、あの当時を振り返ってみる。
-

【マンガ】200キロ先は近所!? クルマ好きの常識が面白い走り屋系日常マンガ「なごばし」
2020.04.30ツイッターで公開されたマンガ「なごばし」は、夜な夜な峠に愛車で繰り出す走り屋少女、岸田瑞月とその仲間たちの青春を描いた走り屋系日常漫画です。
-

ドライブスルー八百屋スタート!? コロナ接触減らす取り組み GW期間中に実施へ
2020.04.30GW期間中に東京含む8都道府県ででドライブスルー「八百屋」が開始されたようです。クルマから降りずに新鮮な野菜を購入できる取り組みとは、どのようなものなのでしょうか。
-

外車が左ハンは古い? なぜ左ハンドル車激減? 右ハンドル化進む理由とは
2020.04.30ひと昔前まで、日本で販売されている輸入車のほとんどが左ハンドル仕様でした。しかし、近年では日本の道路事情に合わせたような右ハンドル仕様が増えているといいます。なぜ、左ハンドルから右ハンドルへと変わっていったのでしょうか。
-

-

「やっちゃった…」もし教習中に交通事故を起こしたらどうなる? 責任の扱いはどうなるか
2020.04.29運転免許を取るための教習中に交通事故を起こしてしまうと、その責任や賠償はどのようになるのでしょうか。
-

ドイツはひと足先に新型コロナ危機を脱した? VWのウォルフスブルク本社工場が生産を再開
2020.04.28ドイツのフォルクスワーゲンAGは2020年4月27日、VW本社のあるウォルフスブルク工場での車両生産を再開したと発表した。
-

2列シートで問題なし! 人気ミニバン「ノアヴォク」がスゴい 遊びから災害時まで活用可能
2020.04.27近年、アウトドアや車中泊の人気が高まっています。そんななか、いち早くそれらのニーズに合わせたコンプリートカーとして登場したのが、トヨタ「ノア/ヴォクシー/エスクァイア」をベースにしたモデリスタが展開する「MULTI UTILITY」です。どのようなモデルなのでしょうか。
-

嘘の申告でキャンプ場を予約!? 悪質ユーザー続出 車で3密避けても各地で問題多発か
2020.04.27全国に拡大された緊急事態宣言。しかし、「コロナ疲れ」した人々が都心部から人が少ない地方のキャンプ場などにクルマで外出するケースが増えているといいます。では、実態はどうなっているのでしょうか
-

ジープはなぜ人気? 2019年度「勝ち組」ブランドの理由とは
2020.04.26日本自動車輸入組合が2020年4月に発表した統計によると、2019年度(2019年4月から2020年3月)までの輸入車の新規登録台数は前年比マイナスだったという。そんななか、JEEP(ジープ)ブランドはなんと10年連続で台数を伸ばしている。その理由を考察してみた。
-

なぜ復活? 懐かしのドライブインシアター アメリカで再燃し日本に上陸!
2020.04.262020年4月上旬にかつて日本でも流行した「ドライブインシアター」が復活しました。なぜ、今になって一度廃れてしまったドライブインシアターが開催されたのでしょうか。
-

車の「ライトオフ」が廃止!? なぜ意図的にライトが消せなくなった?
2020.04.252020年4月から一部の車種で「オートライト」が義務化されました。これにより、新型車では意図的にライトをオフにすることが出来なくなったといいます。なぜライトのオフスイッチが廃止されたのでしょうか。
-

新車販売もピンチに!? 新規コロナ禍で来店3人… 不安要素の解決策とは
2020.04.24緊急事態宣言の対象地域が全国に拡大され、さまざまな事業者に影響を及ぼしています。そのなかのひとつ、日本の基幹産業ともいえる自動車業界の最前線、メーカー系列の販売店では客足が遠退いているといいます。今後の見通しが立たない状況で、不安要素の解決策はあるのでしょうか。
-

2019年に最も売れたフォルクスワーゲン車は「ゴルフ」じゃない? 世界中で人気のSUVとは
2020.04.24フォルクスワーゲンAGは、同社のSUV「ティグアン」が2019年に91万926台が生産され、VWブランド、およびVWグループのベストセラーモデルになったと発表した。
-

【マンガ】旦那様がクルマに「リップつけなきゃ」の言葉に奥様「なぜ塗るの?」
2020.04.22ツイッターで公開されたマンガ「ハイブリッドなステップ君」は、クルマが大好きな旦那様と愛車の関係を、奥様目線で描いた癒し系マンガです。
-

輸入車ナンバーワンなのになくなった!? 現行ラインナップにはないMINIシリーズ3選
2020.04.22クラシック・ミニのデザインを引き継ぎ、新たにBMWが「MINI」ブランドを立ち上げたのは2001年。日本でも翌2002年3月2日(ミニの日)から販売が開始されている。いまでは輸入車ナンバーワンブランドに成長したMINIだが、ラインナップが増えるなかで、消えていったモデルもある。そんな「消えたMINI」を3車種紹介する。
-

ミニなのに全長6メートル!? かつてあったストレッチリムジン「MINI XXL」とは?
2020.04.22「MINI」といえば、その名のとおりミニ・サイズのコンパクトなボディとゴーカートフィーリングと呼ばれるスポーティな走りで世界中の人気を集めたブランドだが、そんなMINIにもかつて全長6メートルを超えるリムジン仕様が存在していた。
-

完成検査問題の影響あり? 2019年度のリコール届出数を公表 過去最高台数に
2020.04.21国土交通省は、2020年4月17日に「2019年度におけるリコール総届出件数及び総対象台数」を発表しました。2019年度はどのような状況だったのでしょうか。
-

-

2019年世界で最も売れたスポーツカーが発表 トップに輝いたのはフォード「マスタング」
2020.04.21アメリカのフォード・モーターは、2019年世界でもっとも売れたスポーツカーにマスタングが選ばれたことを発表した。
-

なぜ大阪は黒いタクシーが主流? カラフルだった東京のタクシーが濃紺に代わった訳
2020.04.21便利な移動手段として、日本全国の街を走るタクシー。なかでも大阪のタクシーは圧倒的に黒が多いことでも有名です。東京でも、以前までのタクシー会社ごとに色が違いましたが、最近では落ち着いた濃紺や黒のタクシーが増えました。なぜ黒いタクシーが増加しているのでしょうか。
-

なぜUSBに統一しない? 車の電源供給が二分化 アクセサリーソケットが残る理由
2020.04.19クルマの定番装備といえば、かつてはシガーソケットと灰皿でした。しかし、禁煙化が進むにつれて、灰皿は姿を消し、シガーソケットも電源供給用のアクセサリーソケットへと変わっていきます。一方で、電源供給方法としてUSBも定番装備となっていますが、なぜ統一されないのでしょうか。

