雑学の記事一覧
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セルフ式怖い? クルマの給油時にやってしまいがちなNG行為とは
2021.01.14自ら給油をおこなうセルフ式ガソリンスタンド利用時に、注意すべき点はどんなものがあるのでしょうか。うっかりやってしまいがちなNG行為も併せて紹介します。
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佐賀県に幻の「国道0号線」が存在!? よく見ると…何か違う標識の謎とは
2021.01.14現在、日本の国道は1号線から507号線(59号から100号まで欠番。実際は459路線)まで存在しています。しかし佐賀県には、幻の「国道0号線」の標識が実在しているとSNS上で話題になっています。国道0号線の正体は一体どういったものなのでしょうか。
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なぜド派手VIPカーが激減? 過激成人式で話題の北九州市 豪華衣装残るも意識変わる新成人達
2021.01.132021年の成人式は、コロナ禍第3波の影響により全国各地で中止を余儀なくされました。そんななか、毎年ド派手な衣装が話題となる北九州市では、例年どおり開催されましたが、かつて集結していた屋根を切ったVIPカーなどを見かけませんでした。なぜ、ド派手なカスタムカーは姿を消したのでしょうか。
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LINE、なぜカーナビサービス終了? トヨタとタッグ組むも1年半で終了する理由とは
2021.01.13LINE株式会社は、カーナビゲーションアプリとして展開している「LINEカーナビ」のサービスを2021年5月31日をもって終了することを同年1月13日に公式ウェブサイト上で明らかにしました。トヨタとタッグを組む形でスタートしたカーナビアプリ事業ですが、なぜ約1年半でサービス終了となったのでしょうか。
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定番化する「プリウス式」シフト トヨタ165万円EVも「ボタン式」採用で従来式は衰退へ?
2021.01.13近年、ハイブリッドカーを中心に採用例が増加している「プリウス式」のシフトレバー。今後、従来式のシフトレバーは採用されなくなってしまうのでしょうか。
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フル装備で900万円以下!? トヨタ新型「ミライ」超豪華仕様の全容は? 「1台1億円」から超絶進化
2021.01.13トヨタは2020年12月9日に新型FCV「ミライ」を発売しました。クーペライクのセダンとして登場した新型ミライですが、先進技術が詰め込まれた高級モデルです。メーカーオプションをフル装備したら、いったいいくらになるのでしょうか。
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進路塞ぐ車線なぜ存在? ポールと黄色線で車線変更も出来ず 攻略不可能な交差点の謎とは
2021.01.13東京都内を走行中、突然「進路が塞がれた」という投稿がSNSで話題となっています。本来なら左折専用車線のハズが、なぜかオレンジポールで直進することが出来なくなっているうえに、イエローラインによって車線変更も不可という不思議な交差点が存在します。
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トヨタ「RAV4」がお得に買える!? 人気SUVの魅力的な中古車事情とは
2021.01.122019年4月に約3年半ぶりに国内市場へと復活を遂げたトヨタ「RAV4」ですが、登場から1年半以上経過した現在では、新車並みのモデルが中古車市場に流通しているといいます。どのようなモデルが存在するのでしょうか。
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日本で運転しやすい「5ナンバー車」なぜ激減中? 海外のみワイドボディの事例も
2021.01.12かつて国産車では5ナンバーサイズのモデルが多くありましたが、徐々に数を減らしつつあります。人気の高いカテゴリであるSUVでは、コンパクトなモデルでも3ナンバーサイズになっていることが珍しくありません。どのような要因があるのでしょうか。
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自動車税が1/3の激安? 米軍「Yナンバー」はなぜ巨額の税減免優遇を受けるのか
2021.01.11米軍基地の周辺で見かける機会の多いYナンバー車ですが、実は自動車税(軽自動車税)・重量税において日本人が所有する一般車の税額よりも、大幅に安く設定されているといいます。なぜYナンバー車の優遇は大きいのでしょうか。
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「ウイスキーボンボン」で飲酒運転? コロナで飲酒機会減っても 気になるお酒の事情
2021.01.10例年、12月や1月に多くなる忘年会や新年会は新型コロナウイルスの影響により少なくなっています。しかし、通常の時期と比べて飲酒の機会は増える可能性はあり、同時に飲酒運転も危惧されます。では、お菓子コーナーで販売されているお酒入りのチョコレートは、食べると飲酒運転になるのでしょうか。
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トヨタ「ノア3兄弟」は2021年に一新? 廃止危機の「エスクァイア」は中古車も魅力的
2021.01.10トヨタのミドルサイズミニバンの「ノア/ヴォクシー/エスクァイア」はプラットフォームなど共通部分が多い3兄弟ですが、2021年に噂されるフルモデルチェンジにより、エスクァイアが廃止されるのではないかといわれています。そんなエスクァイアの中古車には魅力的な個体が多いようです。
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2020年の輸入車ナンバーワンは5年連続でBMWミニに決定 いま人気急上昇のSUVは?
2021.01.10日本自動車輸入組合(JAIA)は2021年1月8日、2020年のブランド別新車登録台数速報を発表した。同時に外国メーカー車モデル別トップ10も発表している。
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なぜコンビニで冬タイヤを販売? 降雪時に安心? 変化する需要に対応か
2021.01.10SNS上でコンビニでスタッドレスタイヤが販売されていることが話題となっています。2020年12月中旬には関越自動車道で、2021年1月には秋田県内各地、そして福井県でも約800台が立ち往生するなど全国各地で雪のトラブルが話題となっています。そうした、雪によるトラブルが発生する最中、注目されているコンビニでのスタッドレスタイヤ販売。なぜ、従来の品揃えとは異なる商品を販売しているのでしょうか。
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メルセデス・ベンツが6連覇! 2020年の輸入車販売ランキングに見る明暗とは
2021.01.09日本自動車輸入組合(JAIA)は2021年1月8日、2020年12月度における外国メーカー車の輸入新規登録台数を発表した。
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コロナ第2波でヨーロッパの新車販売大幅減 そんななか一番人気のモデルとは
2021.01.09自動車産業の調査会社「JATO Japan Limited」は2021年1月6日、欧州自動車市場についての最新レポートを公開した。
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SUVでもタイヤチェーン装着不可のクルマが増加!? 突然の降雪時の対処方法とは
2021.01.08冬にスタッドレスタイヤを装着しない人のなかは、雪が降ったらタイヤチェーンを用意すればいいと思っている人もいるでしょう。しかし、最近のクルマにはチェーンが装着できないものも増えているのです。それはなぜなのでしょうか。
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なぜ増えた? 3ナンバーでも「コンパクト●●」 人気コンパクトSUVのハッキリしない定義とは
2021.01.08昨今の国産市場において「コンパクトSUV」は確立されたジャンルといえます。また、コンパクトハイトワゴンやコンパクトミニバンなど「コンパクト●●」が乱立しています。そのなかで、コンパクトSUVの定義とは、どのようなものなのでしょうか。
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ポルシェよりもホンダが先取り採用? 画期的な技術も失敗? 消えた豪華装備とは
2021.01.07クルマの技術・機能は日々進化をし続けています。そのなかでに、アイディアこそ画期的だったものの、時代を先取りし過ぎた結果、消えていった装備も多く存在。今回は、そのなかから現在では認知されたものを紹介します。
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再び「赤色」に染まる? コロナ禍で変化するレインボーブリッジ 再び7色に輝く日はいつなのか
2021.01.072021年1月7日に菅総理は、翌8日から東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の1都3県に対して再びの「緊急事態宣言」を発令しました。そこで気になるのは、2020年6月に小池東京都知事による「東京アラート」によって赤く染まったレインボーブリッジの存在です。今回、7色のレインボーブリッジは再び赤く染まるのでしょうか。
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なぜ今なお人気!? 登場から40年以上 メルセデス「Gクラス」の唯一無二の魅力とは
2021.01.06登場は1979年というから、すでに40年以上大きくデザイン変更されることなく進化し続けるメルセデス・ベンツ「Gクラス」。2020年12月には累計生産台数40万台を突破したという、日本だけでなく世界中で人気のモデルだが、その人気の源泉はなんなのだろうか。歴史を振り返ってみよう。
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免許更新「平成35年」は令和何年? 平成表記で「うっかり失効」まだ多い コロナ禍で混乱する人も続出
2021.01.06平成から令和に変わってもうすぐ3年目に突入します。少しずつ、令和に慣れてきた感じもしますが、運転免許の更新では混乱する可能性があります。元号が変わったことで多発しているという「うっかり失効」とはどのようなものなのでしょうか。
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東京オートサロン2021開催中止で改めて考える自動車ショーの近未来とは
2021.01.06毎年1月に開催され、多くの来場者を集める自動車ショーが「東京オートサロン」だ。本来であれば2021年も1月の15日から17日にかけて開催される予定だったが、コロナ禍の影響でリアルでの中止が決定した。これからの自動車ショーはどうなるのだろうか。そして、どこに向かっていくのだろうか。
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世界4位の自動車グループ「ステランティス」 1月16日に誕生! FCAとPSAが合併
2021.01.05フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)とグループPSAは2021年1月4日、同日に開催されたそれぞれの株主総会において、FCAとグループPSAの合併による「ステランティス」の設立が承認されたことを発表した。
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若者の「MT車離れ」が加速!? 新たに免許を取得する人が「AT限定」を選ぶワケ
2021.01.05「若者のクルマ離れ」が叫ばれてからずいぶん経ちますが、クルマを所有する若者は少ないものの、新たに免許を取得する人は大勢います。そしてAT限定免許を取得する人が年々増加しているというのですが、それはなぜなのでしょうか。

