雑学の記事一覧
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本当に公道を走って大丈夫? 1億円の飛べない宇宙船「アズテック」とは
2021.01.051990年代に、まるでSF映画の劇中車のような姿そのままで、公道に解き放たれた「アズテック」とは、どのような経緯で生産されることになったのだろうか。
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冬の凍結路を夏タイヤで走行するのは危険! 緊急時に備えたい物とは
2021.01.04寒い冬に気をつけたいのが、路面の変化です。雪はもちろんですが、路面の凍結に注意が必要です。冬用タイヤのスタッドレスの有効性や、いざというときに活用できる緊急対策グッズを紹介します。
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なぜ年末年始の移動に変化なし? コロナ禍で自粛しない人々 1月には緊急事態宣言も?
2021.01.042020年始めから日本でも新型コロナウイルスの影響が出始め、12月には第三波により東京都では新規感染者数が1300人を超えました。そうしたなかで、2020年から2021年に掛けての年末年始の移動(主に帰省)は自粛を求める声がありましたが、実際にはどうだったのでしょうか。
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気づかぬうちにタイヤがパンク!? 「スローパンクチャー」の原因や対処法とは
2021.01.03「パンク」というと、走行中にタイヤがバーストするイメージがありますが、実際はクルマを駐停車していたら1輪だけパンクしていたという「スローパンクチャー」がもっとも多いのです。タイヤからゆっくり空気が抜けていく原因とは、何なのでしょうか。パンク前に感じられる兆候や対応策などを調べてみました。
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なぜ復活!? 2021年に日本再参入するドイツブランド「オペル」 の勝算とは
2021.01.03「ヴィータ」「オメガ」など、かつてヒットモデルが登場したオペルが日本市場から撤退したのは2006年。それから15年、2021年にオペルブランドが日本に再上陸する。そもそもオペルとはどんなブランドなのか。オペルに勝算はあるのか。
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衝撃!箱根駅伝の「白バイ」がいつもと違う!? 先導白バイがホンダでなくナゼBMWに?
2021.01.03新年の幕開けを飾る日本の国民的なイベント「箱根駅伝」。今年の箱根駅伝では先導白バイがいつもと違いました。白バイといえばホンダのバイクでしたが、なんと今回はBMWの電動白バイ。箱根駅伝のような日本の国民的イベントで、なぜ日本メーカーではなく、BMWだったのでしょうか。
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ロゴマークは飛行機のプロペラ!? ドイツの高級車メーカー BMWの壮大な歴史とは
2021.01.02BMWの設立は1916年。もともと航空機エンジンメーカー「BFW」からスタートしたが、翌年1917年に社名がBMWとなり、いまに至っている。日本ではメルセデス・ベンツ、アウディとともにドイツ・プレミアムスリーとして、長年愛されているブランドだ。そんなBMWの歴史をまとめてみた。
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まるでからくり屋敷? 実はすごい日本車の収納 「隠し箱」まで作るコダワリの訳とは
2021.01.02部屋を散らかさないコツとして、よく「ものの居場所(定位置)」を決めることが重要といわれます。それはクルマの中でも同様ですが、各メーカーがさまざまな収納を用意する理由とは、いったい何でしょうか。
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「4連おにぎり」出現!? 全国唯一の道路標識を設置した理由とは
2021.01.02国道・県道などが交差する交差点では、国道の表記が上下で重なっていることは珍しくありません。しかし、福井県のとある場所で設置された標識は「日本で唯一」となる形状です。なにが珍しいのでしょうか。
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市販タイヤとはどう違う!? 独自の承認マークが入る「純正タイヤ」が優れている理由とは
2021.01.02輸入車に純正装着されているタイヤのサイドウオールを見ると、BMWやMINIには「★(スター)」マーク、ポルシェには「N0」「N1」などNマーク、メルセデス・ベンツには「MO」「MOE」などと独自の記号やマークがついている。これらはメーカー承認タイヤを表すものだが、タイヤ専門店などで売られているタイヤとはなにが違うのか。
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なぜ3万円も違う? 北海道・沖縄の新車価格が本州よりも割高な理由
2021.01.02新車を購入する際には、グレードによって「車体本体価格」が設定され、この価格は基本的に日本全国で共通の価格です。しかしなぜか北海道と沖縄では、ほかの地区と比べて2万円から3万円高くなっているといいます。なぜ北海道と沖縄の新車価格は異なっているのでしょうか。
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今年は快晴?またも大荒れ? 2021年の自動車メーカー天気予報
2021.01.012020年は新型コロナ禍により100年に1度といわれる波乱の年でした。しかし新型コロナの影響は2021年も続きそうな状況。はたして自動車メーカー各社の天気概況はいかがなものか?
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「覚えていますか?」 昔のナビは不便だった? いまや快適過ぎるクルマの技術とは
2021.01.01クルマの進化は、ここ30年で大きく進化したといわれています。とくに、安全技術や運転支援技術など、いまやドライバーが手を添えるだけで半自動的に走行可能なモデルまで登場しました。今回は、そんな技術の紆余曲折を紹介していきます。
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コロナ禍で需要高まり中古車市場はウハウハ? 新車と中古で異なる複雑な事情とは
2021.01.012020年は、まさに新型コロナウイルスに振り回された年でした。自動車業界では、新車市場、中古車市場共に大打撃を受けました。9月以降は回復の見込みが見えているものの、それは新車と中古車で大きく事情が異なるようです。
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突然のチェーン規制! オールシーズンタイヤは走行可能? スタッドレスは問題なし?
2020.12.312020年12月16日に降った大雪により、関越道小出ICから塩沢石打ICの間では2000台以上のクルマが立ち往生、解消するのに2日間かかってしまったというニュースは記憶に新しい。通行止めならばどのクルマも通行できないが、いま流行のオールシーズンタイヤを履いていたときに高速道路で「チェーン規制」になった場合、走行することはできるのだろうか。
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海辺じゃないのにクルマが錆びる!? 冬の雪道に潜む「塩害」トラブルとは
2020.12.31クルマの冬支度として、スタッドレスタイヤの装着などが挙げられますが、本当に怖いのは雪道を走ることより融雪剤がもたらす錆(サビ)です。なぜ融雪剤が錆を発生させるのか、そして錆からクルマを守る対策とは、どのようなものなのでしょうか。
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巣ごもり年末年始にオススメ! 「トップギア」に登場したおバカな魔改造車ベスト7
2020.12.30日本でもBS/CS放送、あるいは動画配信サービスでお馴染みの「BBC Top Gear」。この番組で過去に作られたおバカなクルマを展示した「The World of Top Gear」展を訪れたモータージャーナリスト武田公実氏が、勝手にベスト7を選出。どのシーズンで取り上げられたのかも紹介しているので、巣ごもり年末年始に観てはいかがだろうか。
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年末年始に大雪予報も? 高速道立ち往生に遭遇したらどうするべきか
2020.12.30気象庁は年末年始(12月30日から1月5日)に、災害級の寒波襲来により大雪や大規模な交通障害が起こる恐れがあるとして注意を呼びかけています。2020年12月に発生した関越道大雪立ち往生の事例を踏まえて、万が一の大雪時にどのような対応をするべきか、をJAFに聞いてみました。
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「昔、あったね!」 バブル以前では定番だった装備品5選
2020.12.30目まぐるしく流行や常識が変わる現代ですが、昔懐かしい想い出に浸る時間があっても良いはずです。今回は、昭和の頃にクルマの定番装備だったものを5つ紹介します。
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なぜ新車が安くなる? 年末年始セールの意外な理由 コロナ禍での影響はある?
2020.12.29毎年、年末年始は新車や中古車がお得に購入できるセールやキャンペーンがおこなわれます。なぜ、年末年始という時期に実施するのでしょうか。また、コロナ禍の年末年始には影響があるのでしょうか。
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首都高トンネル内で鉄道案内は何のため? ピンクバス看板設置の意味とは
2020.12.29首都高速道路の中央環状線山手トンネルを走っていると、「京王線」の看板が出ています。トンネル内を走るクルマに、鉄道路線を知らせる必要はあるのでしょうか。また首都高の至る所で見られるピンクのバスのマークの意味について、首都高に聞いてみました。
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「いつ給油する?」 5人に1人は「警告灯が点くまで給油しない」!? 多数派の意見とは
2020.12.27クルマに乗っていると切っても切り離せないのが給油です。ただ、どれくらいの頻度で給油をするかに関しては、人によって大きく差があります。マイカーを利用するユーザーは、どれくらいの頻度で給油をすることが多いのでしょうか。
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タイヤの空気圧不足で燃費が悪化!? 冬こそ小まめに空気圧をチェックすべき理由とは
2020.12.27気温が低下する冬に気を付けたいのが、「タイヤの空気圧」です。タイヤの空気圧が低下すると、どんなデメリットがあるのでしょうか。
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なぜSNSで話題に? 「#愛車を雑に紹介する」 流行の背景にはトレンドとコロナ禍が影響か
2020.12.272020年12月16日に、Twitter上で拡散された「#愛車を雑に紹介する」といったハッシュタグ。愛車という言葉からクルマやバイク関連ではトレンド入りするほどです。なぜ突如話題となったのでしょうか。

