軽自動車の記事一覧
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激売れホンダ「N-BOX」に迫れるか? 軽2位スズキ「スペーシア」との違いはどこに?
2021.02.232020年12月25日にマイナーチェンジしたホンダ「N-BOX」は、軽自動車のみならず登録車を含めた新車販売で連続して1位を記録しています。軽自動車2位のスズキ「スペーシア」もN-BOXと同じく背が高い軽自動車ですが、両車の違いはどこにあるのでしょうか。
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何を懸念する? 「軽EV時代、到来」 国産各社の軽EVに対する想いとは
2021.02.21軽自動車はユーザーに身近な存在ということもあり、電動車が標準化されるとさまざまな懸念が挙がっています。そんななか、国産メーカー各社はそれぞれどのような考えを持っているのでしょうか。
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インテリアもレーシーに! 無限がN-ONE RSグレードに合わせたインテリアカラーを追加
2021.02.20無限は2021年2月19日、ホンダ「N-ONE」用スポーツマット、スポーツラゲッジマット、ヘキサゴンオイルフィラーキャップに設定色を追加し、発売すると発表しました。
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軽自動車「いくらなら買う?」 価格上昇は不可避でもユーザーが希望するラインとは
2021.02.20現在、国内の新車市場において軽自動車は約4割を占めるほど成長したジャンルです。一方で、車両価格が200万円を超えるモデルも多くなってきましたが、あなたが希望する価格帯はいくらですか?
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7割が「ドラレコ」標準化を熱望? シェア4割の「軽自動車」に必須な機能とは
2021.02.20ドライブレコーダーが年々普及している一方で、軽自動車のシェアも拡大しています。実際のユーザーからは軽自動車にドライブレコーダーを標準化して欲しいという声も出ています。
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「クルマに求める燃費は最低いくつ?」 ユーザーは現実的な数値を求めていた?
2021.02.18一般的に新車を購入する際において、「燃費性能」は重要視される項目です。では、日常の移動手段として地方部などでも活躍する軽自動車に対して求められる燃費とは、最低どれほどのものなのでしょうか。
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今後の「軽自動車」に何が重要? 自動車メーカー各社が答える! 日本独自文化の行方とは
2021.02.17軽自動車は、地域性や年齢層、家族構成といった幅広いユーザーからのニーズが絶えません。現在では、国内の新車市場で約4割のシェアを持つほど成熟したジャンルですが、今後の軽自動車には何が重要視されるのでしょうか。
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実在したSUV風N-BOX! ホンダ「N-BOXエレメントスタイル」がゴツさマシマシでカッコいい
2021.02.16ホンダ初代「N-BOX」には、SUV風の外観にするカスタムパーツ「エレメントスタイルパッケージ」が設定されていました。どんな外観のN-BOXが実在したのでしょうか。
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農業だけじゃない! 軽トラ荷台をオフィスや屋台に活用!? ダイハツが取り組む軽トラ戦略とは
2021.02.16ダイハツは、軽トラ「ハイゼット トラック」の荷台をワーケーションのオフィスとして活用したり、移動販売をおこなう店舗の屋台を載せたりと、さまざまな実験をおこなっています。一体どのような狙いがあるのでしょうか。
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未来の軽自動車には何が必要? 軽王者「N-BOX」開発で感じる今後のトレンドとは
2021.02.15昨今の軽自動車は普通車並みの性能や機能を採用することで、価格も上昇傾向にあります。しかし、同時に新車市場においては全体の4割を占めるほどの勢いがあるジャンルですが、今後の軽自動車はどのようなトレンドが重要視されるのでしょうか。
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「なぜトヨタは強いのか」 他社も新型車投入相次ぐ中、トヨタ一強時代が到来する訳
2021.02.152020年の登録車販売台数では、上位10台中7台がトヨタ車となっていました。近年、ボディタイプ別などにおいてもトヨタ勢が強みを見せていますが、なぜトヨタ一強の時代が到来したのでしょうか。
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EV先駆者の三菱「アイミーブ」が一代限りで販売終了! 軽EV本格普及の幕開けか?
2021.02.14世界初の量産電気自動車として2009年に発売された三菱「i-MiEV(アイミーブ)」が、フルモデルチェンジすることなく、1世代限りで2021年3月に生産終了となります。クルマの電動化が進む昨今ですが、今後小型EVはどのような進化を遂げるのでしょうか。
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存在感ある顔つきに進化! マツダが「フレアクロスオーバー」に特別仕様車を追加
2021.02.12マツダは、同社の軽自動車「フレアクロスオーバー」に特別仕様車「ハイブリッド XS スペシャル」及び「ハイブリッド XT スペシャル」を追加し、2021年3月8日より販売すると発表しました。
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軽王者「N-BOX」の電動化はいつ? ホンダの電動化戦略の行方はいかに
2021.02.12ホンダは、2021年2月9日に「2020年度第3四半期決算および通期見通し」を発表。このなかで、軽自動車の電動化についても触れていますが、軽自動車市場で6年連続の販売首位を誇る「N-BOX」の電動化はどうなるのでしょうか。
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ホンダ「N-VAN」を一部改良! さらに仕事も趣味も楽しめるクルマへ
2021.02.07ホンダは、商用車オーナーからホビー用途まで、幅広い層のユーザーからご好評を得る軽バン「N-VAN」を一部改良し、2021年2月5日に発売すると発表しました。
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ミッドシップは本格スポーツの証!? 個性派ぞろいの国産MRスポーツ5選
2021.02.07レーシングカーに代表されるように、本格的なスポーツカーに多いミッドシップですが、価格も高く、庶民にとっては高嶺の花です。今回は、比較的手頃な価格で本格派気分が味わえる国産ミッドシップ採用モデルを紹介します。
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量産EVの先駆車 三菱「アイ・ミーブ」12年で幕 電動車の機運高まるなか3月末で生産終了へ
2021.02.04三菱は、電気自動車「アイ・ミーブ」の生産を2021年3月末で終了することを正式に明らかにしました。約12年での幕引きとなりましたが、クルマの電動化の機運が高まっているなか、なぜ生産終了するのでしょうか。
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ホンダが軽バンをゴリゴリにカスタム!? 素性の良さを出しつつ「N-VAN」を改造した訳は
2021.02.04ホンダはオンライン開催されたバーチャルオートサロン2021でカスタムカー「3rd Place VAN」を公開しました。ベースは同社の軽バン「N-VAN」ですが、どのようなカスタムを受けたのでしょうか。
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新車の「軽トラ」購入にキャンセル待ち? 未だに人気もなぜホンダは軽トラを生産終了するのか
2021.02.022021年1月現在、国産メーカーが製造する軽トラックは、スズキ、ダイハツ、ホンダの3社となり、残りのメーカーは主にスズキ・ダイハツからOEM供給を受けて販売しています。そのなかで、ホンダ「アクティ・トラック」は2021年6月に生産終了予定だといいます。なぜ、日本のさまざまな仕事に無くてはならない軽トラックが生産終了となるのでしょうか。
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4年連続で首位独走! 爆売れホンダ「N-BOX」に込められた7つのこだわりとは
2021.01.304年連続で新車販売日本一となったホンダ「N-BOX」ですが、人気モデルになったのには理由があるようです。N-BOXに込められた7つのこだわりとは、一体何なのでしょうか。
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ホンダ「N-BOX」用純正アクセサリー登場! 子育てママにさらなる快適を
2021.01.29ホンダアクセスが、2020年12月に発売された「N-BOX」と「N-BOX カスタム」用純正アクセサリーの販売を開始しました。
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シェア20%で超人気!? スズキ「スーパーキャリイ」 3つの独自仕様はそれぞれどう違う?
2021.01.29スズキの商用車「スーパーキャリイ」には、日本仕様以外でさまざまな仕様が存在します。ボディサイズや搭載されるエンジンもバラバラだといいますが、どんな違いがあるのでしょうか。
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なぜ車好きから熱視線!? パワーはないけど「軽トラック」が楽しいといわれるワケ
2021.01.27小回りが利き積載性にも優れた「軽トラック」ですが、クルマ好きからは「走りが楽しい」と評判です。パワフルなエンジンを搭載しているわけではないのに、なぜなのでしょうか。
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なぜ軽トラの荷台で仕事? ダイハツと妙高市等が軽トラオフィスを展開する訳とは
2021.01.26新潟県妙高市とダイハツ、NTTドコモ、青山社中は、連携して軽トラックに搭載可能なワーケーションオフィス(モバイルワークステーション)の実証実験を一般利用者に向けて2021年1月12日に開始しました。実際に利用したユーザーからはどのような反響があったのでしょうか。
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どう変化した? スズキ新型「キャリイ」 排気量2倍を誇る独自仕様の特徴とは
2021.01.25スズキのインドネシア法人は、日本仕様とは異なる商用トラック「キャリイ」をフェイスリフトして発売しました。日本では60年の歴史を持つ軽トラックとして知られるキャリイですが、海外ではどんな進化を遂げているのでしょうか。

