役立ち情報の記事一覧
-

203万円以上の新車が危険!? 7割の人が好きな新車臭 「シックカー症候群」の正体
2020.09.02新車を購入した人なら誰でも経験したことのある独特の「新車臭」は、数多くのドライバーに好まれています。実はこのニオイが健康被害に影響をもたらすといいます。どのような健康被害を及ぼすのでしょうか。
-

台風接近! 危険な突風はどこで起きやすい? 運転中にどう対処?
2020.09.01近年、台風が大型化していますが、豪雨による被害とともに突風にも気を付けなければなりません。台風のなかで運転する場合、突風に注意すべき場所はどこなのでしょうか。また、遭遇したときはどう対処すればいいのでしょうか。
-

ピカピカハイビーム「パッシングライト」はどう使う? 使いすぎはトラブルの元にも!?
2020.09.01ヘッドライトを瞬時にハイビームに切り替えられる「パッシングライト」は、本来は、どのような用途で使うべきなのでしょうか。また、間違った使い方とはどのようなものなのでしょうか。
-

トヨタとホンダがタッグ組む! 災害時の電気問題を両社の技術で解決へ
2020.09.012020年8月31日、トヨタとホンダは台風や豪雨などの災害により送電網がダメージを受け、家庭や避難所に電気が届かないという問題の解決策のひとつとして、両社の技術を持ち寄り、移動式発電・給電システムを構築して、電気を届ける実証実験をおこなうことを明らかにしました。
-

クルマから白煙!? 車両火災は年間4000件も いざという時の対処方法とは
2020.08.318月下旬、ある有名ミュージシャンが愛用していた1968年型のシボレー「コルベットC3」が路上で炎上し、大きな話題を呼びました。なぜクルマは燃えるのか、古いクルマ・新しいクルマで車両火災のリスクに差が出るのかなど、紹介していきます。
-

イヤホン通話は赤信号なら問題なし? 「ながらスマホ」件数減少も 複雑な線引
2020.08.312019年12月1日よりクルマを運転中にスマホの操作や通話に関する罰則が強化されました。イヤホンを使ったハンズフリー通話やカーナビと連動したBluetooth通話は問題ないのでしょうか。また、赤信号で停車中であれば、ながらスマホは違反にならないのでしょうか。
-

なぜ減らない「燃料入れ間違い」 ガソリン車に軽油はNG! ハイオク車にレギュラーはどうなる?
2020.08.30日本で販売されているクルマ用の燃料は、「レギュラー」「ハイオク」「軽油」の3種類ですが、それぞれ間違えて給油した場合には、どのようなトラブルが起こり得るのでしょうか。
-

軽自動車でキャンプってアリ!? ウィズコロナで変化するオートキャンプ事情とは
2020.08.303密を避けながら身近で手軽に楽しめるレジャーとして、オートキャンプが再注目されています。ただし、ここにも“新しい生活様式”に沿ったルールが存在しています。ウィズコロナ時代のキャンパーの傾向やキャンプ場が実施している対策とキャンパーの心得について、オートキャンプ協会に聞いてみました。
-

かつて赤い車は違法だった!? 車にまつわる変な法律/規制5選
2020.08.30自動車にまつわる法律といえば、道路交通法や道路運送車両法があります。ほかにも各都道府県や市区町村が定める条例や規制もあり、クルマだけでなく道路を使用する人すべてが守らなければなりません。そこで、これまで定められたクルマに関わる法律や規制のなかから、変わったものを5つピックアップして紹介します。
-

高校生の自動二輪車等の交通安全講習にて指導しました。
2020.08.29バイクタレントとして活躍する岸田彩美さんは高校生の自動二輪車等の交通安全講習で指導員を務めました。この講習はどのような内容だったのでしょうか。
-

車はなぜ180kmメーター? 制限以上の速度が出せる!? 世界と違う日本の事情
2020.08.29国産普通車の場合はそのほとんどが180km/hの表示になっています。しかし、日本の法定速度では高速道路でも最高は120km/hまでと定められています。なぜ、法定速度以上の速度が表示されているのでしょうか。
-

車のタバコ装備なぜ消えた? 標準だったシガーライターや灰皿が無くなった訳とは
2020.08.29どこでもタバコが吸えた時代、クルマにも必ず灰皿とシガーライターが装備されていました。ところが最近のクルマからは消え去っています。なぜなくなってしまったのでしょうか。
-

昔は半強制!? 免許更新時に勧められる「交通安全協会」って何? メリットはあるのか
2020.08.29運転免許証の更新時に受付窓口で「交通安全協会」の加入を勧められることがありますが、なんとなく加入している人も多いのではないでしょうか。交通安全協会とはどんな組織なのでしょうか。
-

電子キー普及もいまだに「キーとじ込み」年間15万件発生の意外な理由とは
2020.08.28クルマの「キーとじ込み」は、電子キーの普及によって減少傾向にあるものの、いまなおJAFへ多くの救援要請が寄せられる、よくあるトラブルです。原因としては、いったいどのようなものがあるのでしょうか。また、車種ごとに気をつけるべき点はあるのでしょうか。
-

ペットを車内で野放しにするのは危険! 犬を安全にクルマに乗せる方法とは
2020.08.27ペットと一緒にクルマで旅行をするのは楽しいものですが、きちんと固定せずに乗車させると思わぬトラブルを引き起こすことがあります。ペットを車内で固定するには、どのようにしたらよいのでしょうか。
-

コロナ禍支援に「アルファード」が2万円で買える!? 民間企業のDeNAが企画なぜ?
2020.08.27個人間カーシェアサービスを手掛けるAnycaが、アルファードをリース契約した人へ月額最大4万円を支援します。政府による国民への給付金などとは異なり、民間企業が支援金を設定するという新たな試みとは、どのようなものなのでしょうか。
-

車内換気で窓開け機会増加も「パワーウインドウ」操作に注意! 大根切れる威力で重大事故も
2020.08.27最近のほとんどのクルマには、「パワーウインドウ」が装備されていますが、大根やゴボウを切れるほどの威力を持ち、子どもが挟まれて心肺停止になるなどの事故も起きています。いったいどのように事故を防止するのがよいのでしょうか。
-

軽の「白ナンバー」あと1年選べる! オリンピックナンバー申込期限が延長
2020.08.26「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会特別仕様ナンバープレート」の申込期限が1年間延長されることになりました。新たな期限は2021年9月30日となります。期限延長に至った背景とはいったい何でしょうか。
-

チャイルドシート義務化から20年 「義務」知らない親が1割存在!? 今どきの親のホンネとは
2020.08.26チャイルドシートの使用が6歳未満の子どもに対して義務化されてから、2020年4月で20年が経過しました。しかし、いまなおチャイルドシート未使用による死亡事故があとを絶ちませんが、最近の親はチャイルドシート使用についてどのような認識を持つのでしょうか。
-

「眩しい!」走行中の室内灯はダメ!? 違反となる境界線はどこまで
2020.08.26最近では、LED化が進んでいるクルマの室内灯ですが、「走行中に使用すると違反になる」という話もあります。実際、走行時に室内灯を点灯するのは法律違反となるのでしょうか。
-

「駐車」「車線変更」苦手… コロナ禍で運転不慣れなペーパー&運転初心者も増加 スムーズな運転のコツとは
2020.08.25新型コロナ問題に伴う外出自粛要請で、長期間運転していなかった人のなかには、いざ必要に迫られて運転するとなったときに、四苦八苦してしまう人もいるのではないでしょうか。運転初心者や運転に不慣れな人が、スムーズに運転するコツとはいったいどんなもののでしょうか。
-

炎天下の車中休憩もエアコン不可!? アイドリング・ストップ条例の熱中症対策はどうなる?
2020.08.25全国の多くの自治体で「アイドリング・ストップ条例」が施行されていますが、夏の暑い時期に車中休憩する際にはエンジンを切らなければならず、熱中症などの危険性が高まります。実際にはどのように対処すればよいのでしょうか。
-

イマドキのデートに車は必要!? 20代から50代の女性に聞いた現代のドライブデート事情
2020.08.23昭和から平成にかけて親しまれたデートの定番「ドライブデート」は、時代とともに変化しています。昨今のドライブデート事情について、アンケートを実施。かつてとはどう変わったのでしょうか。
-

ガンッ! なぜ給油が勝手に停止!? 満タン停止は給油口の角度で変わるのか
2020.08.23セルフ式のガソリンスタンドで給油するときに、満タン近くになると自動で給油を停止するオートストップ機能。燃料の入れすぎを防止するための安全装置としてとても大事な機能ですが、場合によっては満タン前に作動してしまいスムーズに給油ができないことがあります。どのような仕組みで停止するのでしょうか。
-

コロナ禍で人気急上昇! 3密を防げるオートキャンプで注意すべきポイントとは
2020.08.22withコロナの時代に「密」を避けられるレジャーとして、キャンプが注目されています。とくに公共交通機関を使わずに楽しめるオートキャンプは、これからのトレンドになりそうです。そこで、キャンプ初心者への注意点や、アイテム選びのポイントを紹介します。

