役立ち情報の記事一覧
-
自動速度違反取締装置“オービス”の最新事情 神出鬼没の移動式が増加傾向
2018.11.12交通量の多い幹線道路や高速道路に設置されている自動速度違反取締装置、いわゆるオービスと呼ばれているものですが、最近では固定式にかわり、移動式の自動速度違反取締装置が普及し始めています。
-
20代の半数以上がシェア経験 認知高くも課題点多いカーシェアの今後
2018.11.11急激な広がりをみせている「シェアリングサービス」ですが、自転車や住まい、オフィスと多種多様なジャンルにまで及んでいます。とくに若年層にとってクルマは、「買う」から「シェアして使う」にシフトしてしまいそうな勢いです。現在、カーシェアの実態はどうなっているのでしょうか。
-
運転免許で「眼鏡等」の条件を消す方法 視力回復したら必ずやるべきこととは
2018.11.11近年では、レーシック手術などで視力の回復ができるようになりました。もし運転免許証に「眼鏡等」の条件が付いているままメガネをかけずに運転すると違反になりますが、視力が回復しているなら「眼鏡等」の条件は簡単に解除することが可能です。
-
保管方法も大事? スタッドレスへの履き替えが増える時期 サマータイヤの正しい保管方法とは
2018.11.11クルマにおける冬の準備として真っ先に思いつくのがスタッドレスタイヤへの交換が挙げられます。タイヤはいうまでもなく「ゴム」でできており、保管方法によって劣化具合に差が出ると言われていますが、はたして正しい保管方法はどういったものなのでしょうか。
-
ペットブーム到来!? 多様化するクルマ業界のビジネスチャンスとは
2018.11.10ペット市場は年々増加傾向にあります。自動車メーカーの各社も、さまざまな商品やサービスを展開。より快適なペットライフを実現するヒントが隠されているのかもしれません。
-
荷室の広さ「ゴルフバック●個分」は古い? 現ラインナップで4個収納可能な「セダン」とは
2018.11.10クルマのトランクルーム容量を表すものとして『ゴルフバック●個分』という表現があります。今回は、国内主要メーカーのラインナップで、ゴルフバックが4つ詰めるクルマを紹介します。
-
なぜ増えた? 法定速度超え70km/h以上の一般道 制限速度引き上げる理由
2018.11.09日本において、道路の法定速度は道路交通法で定められていて、一般道では60㎞/h、高速道路では100㎞/hとなっています。しかし、法定速度を超える70㎞/hや80㎞/hの道路が、日本全国多数存在します。
-
高速道路や自動車専用道路で大活躍の「レーンキープ・アシスト」 雪道や悪天候時の機能性は?
2018.11.09交通事故の減少やドライバーの負担を減らすため、現在のクルマには様々な安全支援システムが備えられています。
-
「ピヨ! カッコー」安全合図のメロディ音 「音響信号」の音色種類や改善点とは
2018.11.08横断歩道を渡る際に「カッコー! カッコー!」や「ピヨピヨ」という音を聴いたことはありますか? これは、視覚障害者などが安全に横断歩道を渡るために設置されているものです。安全合図である「音響信号」での音の種類や設置背景などにはどのようなルールがあるのでしょうか。
-
ルーフキャリアは付けっぱなしでも車検に通る? 保安基準に適合したルーフキャリアとは
2018.11.08スキーやスノーボードを楽しむために、1シーズンに何度もクルマで出かけるならスキーキャリアは必需品です。ルーフキャリアを付けたまま車検を迎えたら、どうなるでしょう。外す必要があるのでしょうか。
-
新車販売トレンド10年で変化? ガソリン高騰も車重あるSUVやミニバン人気が変わらぬ理由
2018.11.06ガソリン価格が一時160円を記録し、約4年ぶりの高値とガソリン高騰が続いています。10年前のガソリン高騰時はハイブリッド車が爆発的に売れました。しかし現在のガソリン高騰では以前とは販売動向が違ってきているようです。
-
スバル、検査不正で追加リコール=インプレッサなど9車種10万台 品質改善へ減産
2018.11.05検査不正問題を2017年末まで行っていたスバルが、その後も不正が続いていた可能性があるため新たにリコールを発表。2018年1月から10月に製造された車両もその対象となっています。
-
緊急停車時の重要アイテム「三角表示板」、設置しないとリスク高? なぜ標準装備ではないのか
2018.11.05いわゆる「三角表示板」は、緊急時に停車した際、後続車に自車への注意を促すうえで重要な器材。高速道路での停車中は、これを設置しないと違反になるというものなのですが、この器材、メーカー標準装備になっていないことがあるのはなぜでしょうか。
-
日産「セレナe-POWER」を使用した「子育て応援タクシー」が登場! DVDアニメやおもちゃ、絵本なども完備
2018.11.04紅葉や食を楽しむイベントなど、外出の機会も増える行楽シーズンがいよいよ到来しましたが、マイカーを持たない家族にとって問題となるのが移動手段です。
-
丁字路にある謎の信号機と待避所 いったい何のために使う?
2018.11.04丁字路に設置された不思議な信号機を見たことがありますでしょうか。クルマが来るはずのない方向に向けた不思議な信号機で、とても珍しいものですが、何のために設置されているのでしょうか。
-
変革を目指す「トヨタ」の新たな施策「クルマをつくる会社」から「モビリティカンパニー」へ
2018.11.03「モビリティをサービスとして提供できる企業」を目指すトヨタは、2018年下半期にその実現に向けた数々の施策を積極的に打ち出しています。
-
止まらないガソリン価格 安い店に並ばずオトクになる方法とは
2018.11.03日々、上がり続けるガソリン価格。1円でも安いガソリンスタンドを探す人などニュースでも取り上げられます。もっと効率よくお得な方法は無いのでしょうか。
-
なぜ「チャイルドシート」を早く前向きにしたがる? 年齢で変更はかなり危険な勘違い
2018.11.02チャイルドシートは、お子様の体重や身長など、体のサイズに合わせてちょうどいいものを選ぶことが大事です。とくに1歳で前向きにするのは早すぎて危険な場合があります。その理由はどんなことでしょうか。
-
NEXCO西日本がサービスエリアでイルミネーションを実施 “インスタ映え”にも最適な様々なバージョンを展開
2018.11.01NEXCO西日本と西日本高速道路サービス・ホールディングス株式会社は、2014年より西日本の特定のサービスエリアで「ウインター・イルミネーション」を開催しています。
-
「移動の乗り物」脱却なるか 新型車はMT車の設定増え復活の兆し? 新社会人男性7割はMT免許
2018.11.01めっきり減ってきてしまったマニュアルトランスミッション車(MT車)ですが、皆さん乗る機会はありますでしょうか。じつはMT車には移動を楽しくする魅力があるようです。
-
トヨタと西日本鉄道が協力 次世代インフラをひとつのアプリで実現へ
2018.10.31トヨタと西日本鉄道は、目的地までの移動手段の検索から予約、決済までをひとつのアプリで実現する「my route(マイルート)」の実証実験を福岡市で開始します。
-
移動式オービス速度取締を高速道路のトンネル内で初の実施 探知機でも察知できず
2018.10.312014年に新型の移動式(可搬式)オービスの試験運用が開始され、現在では20都道県で、すでに運用中または導入が決定されているといいます。今回、愛知県警で初めてとなる、高速道路のトンネル内での移動式オービスによる取り締まりが行われました。
-
普及が進む「自動ブレーキ」に過信は禁物 速度によっては作動しないことも
2018.10.31車両の前方に設置されたカメラによる画像解析や、ミリ波レーダー、赤外線レーザーなどを駆使して道路状況を監視し、衝突の危険を感知すると、自動でブレーキを作動させる「衝突被害軽減ブレーキ」ですが、作動には上限速度があることを知っていますでしょうか。
-
あおり運転の抑止に繋がるか 自動車後部に貼る日本初の弁護士保険ステッカーを配布
2018.10.30いまや社会問題に発展している「あおり運転問題」。今回、弁護士保険「ミカタ(Mikata)」を展開するプリベント少額短期保険株式会社は、自動車専用“弁護士保険ステッカー”の配布を開始しました。