メンテナンスの記事一覧
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ミシュランの最新技術を投入したハイグリップタイヤ「MICHELIN PILOT SPORT CUP 2 R」が2019年9月より発売開始
2019.08.27日本ミシュランタイヤは、公道も走れるサーキット用スポーツタイヤとして新たに「MICHELIN PILOT SPORT CUP 2 R(ミシュラン パイロット スポーツ カップツー アール)」を2019年9月6日より発売します。サイズは20インチと21インチそれぞれ1サイズ、計2サイズ。いったいどのようなタイヤなのでしょうか。
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大型台風の豪雨前に要確認! クルマの雨対策や浸水被害に遭わないような走り方とは
2019.08.14台風が接近したり大雨が降るときは、事前の備えが必要です。豪雨や強風のなかで運転するときには、どのようなところに注意したらよいのでしょうか。
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見かけなくなった? 愛車を守る「ボディカバー」 ニーズは変わらず存在も利用者減の理由とは
2019.08.05最近、街で見かける機会が減ったクルマのボディカバー。体感的には昔に比べて、ボディカバーの数が減った気がしますが、実際のところ利用者数は減少したのでしょうか。
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海沿いを走るとクルマは錆びる? 愛車を塩害から守るための対策とは
2019.08.03海沿いの道を走行したり、駐車するときに注意したいのが「塩害」とも呼ばれる塩による錆です。錆にはどう対処すればいいのか、有効なカーケアがあるのかを調べてみました。
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輸入車のホイールなぜ汚れやすい? 国産車に比べて輸入車のホイールが汚れる理由とは
2019.07.28輸入車に乗っていると国産車に比べて、ホイールが汚れやすいようです。なぜ、同じクルマなのに輸入車は国産車よりもホイールが汚れやすいのでしょうか。
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夏はタイヤバーストに注意? 2014年製タイヤの破裂が増加している理由とは
2019.07.18タイヤが劣化によって破裂するトラブル「バースト」が、2019年のゴールデンウィーク以降増加しているといいます。重大な事故に繋がりかねないタイヤの破裂を防ぐ方法はないのでしょうか。
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【今日はなんの日?】ワイパーの日
2019.06.066月6日は日本ワイパーブレード連合会(JWF)が制定したワイパーの日です。多くのワイパーが2本1組であることから、梅雨時期の同じ数字が並ぶこの日になったそうです。
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クラシックカー用タイヤ ミシュラン「MICHELIN MXV3-A」を発売
2019.05.211992年に日本国内で販売を開始した「MICHELIN MXV3-A」は、ヤングタイマー世代と呼ばれる当時のハイパフォーマンスラグジュアリーカー向けに開発されたタイヤです。いったいどのようなタイヤなのでしょうか。
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たったこれだけ! ドライバーなら押さえておきたいクルマ点検4項目
2019.05.07クルマを所有する以上、日々のメンテナンスは必要不可欠です。愛車に長く快適に乗るためには、どのようなことをすればよいのでしょうか。初心者ドライバーやズボラな人でも、最低限これだけはやっておきたいメンテナンス項目をプロにお聞きしました。
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クルマの小傷が自然に直る!? トヨタや日産が採用する“夢の塗装”のメリット・デメリット
2019.05.02クルマについた小傷が自然に直る夢のような塗装が各社で採用されています。日産が「エクストレイル」などに取り入れている「スクラッチシールド」やレクサス・トヨタの「セルフリストアリングコート」と呼ばれる塗装ですが、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。
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冬タイヤいつ交換? 履き替え時期や保管方法などの注意ポイントとは
2019.03.16スタッドレスタイヤから夏タイヤに履き替えるタイミングは悩ましいもの。実際は、いつ頃が適切なのでしょうか。また、外したあとの保管方法も重要のようです。
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北海道の洗車プロが教える「冬の洗車の注意点」 寒冷地ならではのポイントも
2018.12.09愛車をキレイに保つ上で欠かせない洗車ですが、外気温が氷点下となるような寒冷地では温暖な地域とは違った注意すべき点が多々、存在しています。
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保管方法も大事? スタッドレスへの履き替えが増える時期 サマータイヤの正しい保管方法とは
2018.11.11クルマにおける冬の準備として真っ先に思いつくのがスタッドレスタイヤへの交換が挙げられます。タイヤはいうまでもなく「ゴム」でできており、保管方法によって劣化具合に差が出ると言われていますが、はたして正しい保管方法はどういったものなのでしょうか。
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メンテナンスの基本… バイクの洗車は、手順が大事?
2018.10.27バイクを安全に楽しむ上で大切なメンテナンス。その基本とも言えるのが洗車です。普段からこまめに洗車する事により愛車の変化を細部まで把握でき、不具合の早期発見にもつながります。
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予期せぬトラブルの強い味方「JAF」でも運べない…うっかりで対象外となるクルマとは?
2018.10.06バッテリー上がりやパンク、予期せぬ不具合などで、JAFのロードサービスにお世話になった経験がある人も少なくないでしょう。自然災害であっても、JAFは助けに来てくれる心強い存在です。しかし、そんなJAFでもロードサービスやレッカー車などでの移動が対象外となるクルマがあります。
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タイヤの交換時期、溝の深さだけで判断して大丈夫? 意外に知らない製造時からの経過年数
2018.09.24長年履き古したタイヤを見て「スリップサインが出ていないからまだ平気」と思っていませんか? 溝があってもタイヤが劣化、交換しないと大きな事故の原因になってしまうかもしれません。
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あなたは「満タン派」or「半分派」? メーカーの推奨も異なる給油量 最適はどのくらい? 少なすぎはトラブルも
2018.09.15燃料を給油する際に「満タン」または「必要量」と別ける人がいます。では、どちらのほうがクルマに良いのでしょうか。
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ブリヂストン「POTENZA S007A」 手応えの良さと乗り心地で上質感を演出
2018.07.26ブリヂストンから新しく登場した「ポテンザS007A」は、プレミアムカーをターゲットに開発されたタイヤです。様々なシチュエーションでの使用を想定したテストコースで、実際に装着したクルマに試乗しました。
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炎天下の中、クルマのFガラスが割れた? 小キズ放置が危険な理由
2018.07.12高速道路走行中には、前の車のタイヤがはねた小石などがスゴイ勢いでフロントガラスやボンネット周りに飛んできます。それによりガラス面が陥没したり、ヒビが入ったりということもあります。
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高温密室のクルマは特に強くなる「ニオイ」、他人のクルマで8割が不快
2018.07.04乗りなれていないクルマに乗る際、意外と「ニオイ」が気になりませんか? 「クルマのニオイ」に関する調査で8割の人が「他人の車内のニオイで困った経験がある」と答えています。
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クルマのガラスにつくギラギラ油膜、いったいどこから? 綺麗なタオルで油膜は拭き取れない?
2018.05.30まもなく梅雨シーズンが始まります。雨天時のドライブにストレスを感じる人も多いと思いますが、なかでも油膜はストレスを感じる要因の一つです。油膜は何が原因でつくのでしょうか?
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乗ってないし… オイル交換しないとどうなる? クルマの「血液」劣化のリスクとは
2018.05.27クルマのエンジンオイルを、車検まで交換することがないという人がいるかもしれません。エンジンとエンジンオイルの関係は、人間でいう心臓と血液にたとえられることがありますが、オイルをそのままにしておくことには、どのようなリスクがあるのでしょうか。
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エンジンを冷やす冷却水は水道水でもOK? 市販のクーラント液は何が違うのか
2018.05.23エンジンの冷却水はオーバーヒートを防ぐのに欠かせませんが、いざとなれば水道水でもよい、という話も。実際にはどうなのでしょうか。
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真夏の車バッテリー、なぜ上がりやすい? 初回車検時期は要注意?
2018.04.29クルマのバッテリーにとって過酷といわれるのが夏。ガソリンスタンドやカー用品でも夏場のバッテリーの点検を薦められるケースは非常に多いです。なぜバッテリーにとって夏場は過酷なのでしょうか?
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「ワイパー」100年前から進化ない? 「ゴムで窓拭く」が理想のカタチ?
2018.04.28梅雨の時期ともなると大活躍するクルマのワイパー。雨の日はこれが壊れていると視界を確保できずにまともにクルマを走らせることはできません。普通に使っているワイパー、実はクルマ用には100年以上の歴史があります。このシステムは最適なのでしょうか?