ステーションワゴンの記事一覧
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「アイサイトX」で注目! スバル新型「レヴォーグ」はフル装備で何百万円? 38万円「EX」の中身とは
2020.10.20スバルは2020年10月15日に新型「レヴォーグ」を発表しました。先行予約では93%が高度運転支援システム「アイサイトX」搭載グレードを選択したといい、その先進性に注目が集まっていますが、ほかにはどのような装備が設定されているのでしょうか。また、オプションフル装備の仕様ではいくらになるのでしょうか。
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「アイサイトX」が爆売れ!? スバル新型レヴォーグは最上級モデルが一番人気な訳
2020.10.18スバル新型「レヴォーグ」を先行予約でオーダーした人の93%が高度運転支援システム「アイサイトX」を選択しました。アイサイトXに人気が集まっているのは、なぜなのでしょうか。
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SUV人気のなかスバル新型「レヴォーグ」ついに登場! 手放し運転可「アイサイトX」でワゴン市場の再興なるか?
2020.10.18スバルは2020年10月15日に新型「レヴォーグ」を発表しました。「アイサイトX」をはじめ、スバルの持つ最新技術が詰め込まれており、ステーションワゴン市場が今後どう盛り上がりを見せるか、注目されます。
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なぜJAL格納庫で開催? スバル新型「レヴォーグ」発表会 今も続く旅客機とスバルの関係とは
2020.10.17スバルは、2020年10月15日に新型「レヴォーグ」を発表しましたが、発表会の会場が成田空港脇にあるJALの格納庫だったことが話題となっています。なぜ、スバルは飛行機の格納庫で新車の発表会をおこなったのでしょうか。
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日本でも人気復活の兆しアリ!? 高性能SUV&ステーションワゴン5選
2020.10.16現在、世界的に高い人気を誇るSUVに対し、車種が減少傾向にあるステーションワゴン。国内市場では続々と新型SUVが発売される一方で、ステーションワゴンは風前の灯火状態です。しかし、ここに来てステーションワゴン復活の兆しもあります。そこで、歴代モデルから最新モデルまで、高性能なSUVとステーションワゴンを5車種ピックアップして紹介します。
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スバル「レヴォーグ」6年ぶりに全面刷新! 手放し運転可となるアイサイトX初採用
2020.10.15スバルのステーションワゴン「レヴォーグ」がフルモデルチェンジし、2代目モデルが発表されました。新型レヴォーグはどのようなところが進化したのでしょうか。
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「ダサい」払拭で人気復活? トヨタ「カローラ」登場1年でイメージを刷新出来た理由とは
2020.10.14トヨタは、2019年9月17日に「カローラ/カローラツーリング」をフルモデルチェンジしてからおよそ1年が経過しました。先代モデルまでは、「ダサい」「古臭い」というイメージが付いていたカローラでしたが、最近では「新しい」や「カッコいい」というイメージに刷新されています。この1年にどのような変化があったのでしょうか。
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SUV人気にステーションワゴンが逆襲!? 復活の兆しが見え始めた訳
2020.10.13昨今はSUVの人気が高く、ステーションワゴンが苦境に立たされています。そんななか、スバル新型「レヴォーグ」が大きな話題になるなど、ステーションワゴンに復活の兆しが見え始めているようです。
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スバル新型「レヴォーグ」は気になる存在!? 初代オーナーが期待することとは?
2020.10.052020年8月20日に予約受付が開始以来、話題になっているスバル新型「レヴォーグ」は、先行受注も好調だといいます。初代レヴォーグのオーナーは、新型レヴォーグについてどう思っているのか聞いてみました。
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日本と欧州で人気差が存在? 国産ステーションワゴン下火でも定番化が続くワケ
2020.10.05国内では縮小傾向にあるステーションワゴン市場ですが、輸入車では定番のカテゴリとして販売されています。なぜ国内外でこのような違いが生じるのでしょうか。
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万が一の停電でも安心を! トヨタ「カローラ」のHV車に利便性高まるオプションを設定
2020.10.022020年10月1日に、トヨタは「カローラ」ならびに「カローラツーリング」を一部改良して発売しました。どのような改良が施されているのでしょうか。
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壁で見えない交差点の事故も防ぐ!? 新型レヴォーグに搭載された「新世代アイサイト」 の優れた性能とは【PR】
2020.09.30 〈sponsored by SUBARU〉前方左右が壁などで視界不良の十字路で、左右から来るクルマが見えずに「ヒヤリ」とした経験がある人も多いのではないでしょうか。2020年秋に発売される新型レヴォーグに搭載された「新世代アイサイト」では、そのように目視できない十字路や、その先の歩行者・自転車の安全までカバーします。
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ウィズ・コロナで自家用車の需要増? 安全で快適に過ごせるボルボの魅力とは【PR】
2020.09.29 〈sponsored by VOLVO Cars Japan〉現在、我々は新型コロナウイルスの影響を受け様々な部分が変わりつつあります。移動に関しても変化が起きており、自家用車の需要増が起きていることもその一つです。これからの車選びに大切な性能を全て兼ね備えたボルボの魅力を、筆者(山本シンヤ)の視点で解説します。
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どのステーションワゴンが良い? トヨタ・スバル・マツダの違い
2020.09.252020年10月15日に発表されるスバル新型「レヴォーグ」。現在、国産ステーションワゴンのライバルとしてトヨタ「カローラツーリング」やマツダ「マツダ6ワゴン」が挙げられますが、どのような部分が違うのでしょうか。
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新型車は軽やSUVばかり!? セダンやワゴンの全面刷新が減少する事情とは
2020.09.25昨今の国産車は軽自動車やコンパクトカー、SUVが売れ筋で、多くの新型モデルが登場しています。その一方で、セダンやワゴンは新型車の登場が減っているのですが、なぜ偏りが生じるのでしょうか。
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かつてヒットしたのに生き残れず!? 消えた王道ステーションワゴン5選
2020.09.25SUVに取って代わられたことで、日本だけでなくアメリカでも減少の一途をたどっているのがステーションワゴンです。トヨタは「カローラツーリング」を発売し、スバルは新型「レヴォーグ」の発売が予定されていますが、劇的に人気が回復する兆しは見えてきません。そこで、かつて販売されていた王道のステーションワゴンを、5車種ピックアップして紹介します。
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ワゴン需要減少でもなぜ新型投入? スバルが「レヴォーグ」を刷新する狙いとは
2020.09.22国内市場ではSUVやミニバンの人気が高まるとともに、ワゴンの需要は低下し、国産車のラインナップも減少しています。そんななか、スバルはワゴンの「レヴォーグ」をフルモデルチェンジします。スバルが新型モデルを投入する狙いは、どのようなことなのでしょうか。
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スズキ新型ワゴン「スウェイス」発表! トヨタ「カローラ」とどう違う? スズキ独自色のポイントとは
2020.09.19スズキは、新型「スウェイス」を欧州で2020年9月15日に発表しました。今冬の発売を予定していますが、じつはトヨタ「カローラツーリングスポーツ」(日本名:カローラツーリング)のOEM車です。2台にはどのような違いがあるのでしょうか。
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ゴルフ8ベースの新型VW「ゴルフヴァリアント」登場! 車両価格は約355万円から
2020.09.18独フォルクスワーゲン(VW)は2020年9月17日、同年9月9日に世界初公開した新型「ゴルフヴァリアント」のプリセールをドイツで開始した。車両価格は2万8566.21ユーロ(日本円で約355万円。ドイツの付加価値税VAT含む)からとなる。
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BMW3シリーズツーリングに「318iツーリング」追加 新たなエントリーモデルが登場
2020.09.18ビー・エム・ダブリューは2020年9月17日、Dセグメントのプレミアムツーリングモデル「3シリーズツーリング」のラインナップに、エントリーモデルとなる「318iツーリング」を追加、販売を開始した。
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スズキ版「カローラ」世界初公開! 新型ワゴン「スウェイス」今冬発売へ
2020.09.17スズキは、新型「スウェイス」を2020年9月15日に英国で発表しました。欧州市場で、今冬の発売を予定しています。
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日本のザ大衆車!トヨタ「カローラ」シリーズは何が魅力? 年齢層で人気タイプも異なる?
2020.09.15トヨタを代表する「カローラブランド」。現行モデルは、2018年6月にハッチバックの「カローラスポーツ」が登場し、2019年9月には「カローラ(セダン)」、「カローラツーリング(ワゴン)」が発売されています。この3タイプのなかではどのタイプが人気なのでしょうか。
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なぜスバル「レヴォーグ」は生まれた? 歴代レガシィから継承したモノとは
2020.09.152020年10月15日に発表されるスバルの新型「レヴォーグ」。多くのユーザーから注目されるモデルですが、どのような経緯で誕生したのでしょうか。
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ステーションワゴン人気が再燃!? 話題の新型レヴォーグは何が違う? 国産ワゴン比較
2020.09.14ステーションワゴンの需要が低迷していなかで、スバルは2020年10月15日に新型「レヴォーグ」を発表します。現在、販売されている国産ステーションワゴンとどのような違いがあるのか紹介していきます。
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低全高ミニバンは減少でも ステーションワゴン人気は再燃!? カローラ&レヴォーグはなぜ人気?
2020.09.14背が低く後席がヒンジドアになっているワゴン風ミニバン(低全高ミニバン)がかつては多く販売されていました。しかし、最近では2020年7月にホンダ「ジェイド」が生産終了後、トヨタ「プリウスα」のみとなっています。今後、低全高ミニバンが復活する日は来るのでしょうか。