ステーションワゴンの記事一覧
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かつてヒットしたのに生き残れず!? 消えた王道ステーションワゴン5選
2020.09.25SUVに取って代わられたことで、日本だけでなくアメリカでも減少の一途をたどっているのがステーションワゴンです。トヨタは「カローラツーリング」を発売し、スバルは新型「レヴォーグ」の発売が予定されていますが、劇的に人気が回復する兆しは見えてきません。そこで、かつて販売されていた王道のステーションワゴンを、5車種ピックアップして紹介します。
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ワゴン需要減少でもなぜ新型投入? スバルが「レヴォーグ」を刷新する狙いとは
2020.09.22国内市場ではSUVやミニバンの人気が高まるとともに、ワゴンの需要は低下し、国産車のラインナップも減少しています。そんななか、スバルはワゴンの「レヴォーグ」をフルモデルチェンジします。スバルが新型モデルを投入する狙いは、どのようなことなのでしょうか。
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スズキ新型ワゴン「スウェイス」発表! トヨタ「カローラ」とどう違う? スズキ独自色のポイントとは
2020.09.19スズキは、新型「スウェイス」を欧州で2020年9月15日に発表しました。今冬の発売を予定していますが、じつはトヨタ「カローラツーリングスポーツ」(日本名:カローラツーリング)のOEM車です。2台にはどのような違いがあるのでしょうか。
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ゴルフ8ベースの新型VW「ゴルフヴァリアント」登場! 車両価格は約355万円から
2020.09.18独フォルクスワーゲン(VW)は2020年9月17日、同年9月9日に世界初公開した新型「ゴルフヴァリアント」のプリセールをドイツで開始した。車両価格は2万8566.21ユーロ(日本円で約355万円。ドイツの付加価値税VAT含む)からとなる。
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BMW3シリーズツーリングに「318iツーリング」追加 新たなエントリーモデルが登場
2020.09.18ビー・エム・ダブリューは2020年9月17日、Dセグメントのプレミアムツーリングモデル「3シリーズツーリング」のラインナップに、エントリーモデルとなる「318iツーリング」を追加、販売を開始した。
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スズキ版「カローラ」世界初公開! 新型ワゴン「スウェイス」今冬発売へ
2020.09.17スズキは、新型「スウェイス」を2020年9月15日に英国で発表しました。欧州市場で、今冬の発売を予定しています。
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日本のザ大衆車!トヨタ「カローラ」シリーズは何が魅力? 年齢層で人気タイプも異なる?
2020.09.15トヨタを代表する「カローラブランド」。現行モデルは、2018年6月にハッチバックの「カローラスポーツ」が登場し、2019年9月には「カローラ(セダン)」、「カローラツーリング(ワゴン)」が発売されています。この3タイプのなかではどのタイプが人気なのでしょうか。
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なぜスバル「レヴォーグ」は生まれた? 歴代レガシィから継承したモノとは
2020.09.152020年10月15日に発表されるスバルの新型「レヴォーグ」。多くのユーザーから注目されるモデルですが、どのような経緯で誕生したのでしょうか。
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ステーションワゴン人気が再燃!? 話題の新型レヴォーグは何が違う? 国産ワゴン比較
2020.09.14ステーションワゴンの需要が低迷していなかで、スバルは2020年10月15日に新型「レヴォーグ」を発表します。現在、販売されている国産ステーションワゴンとどのような違いがあるのか紹介していきます。
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低全高ミニバンは減少でも ステーションワゴン人気は再燃!? カローラ&レヴォーグはなぜ人気?
2020.09.14背が低く後席がヒンジドアになっているワゴン風ミニバン(低全高ミニバン)がかつては多く販売されていました。しかし、最近では2020年7月にホンダ「ジェイド」が生産終了後、トヨタ「プリウスα」のみとなっています。今後、低全高ミニバンが復活する日は来るのでしょうか。
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生産終了の可能性も… 10年目のトヨタ「プリウスα」 カローラ人気に押される現状
2020.09.14発売開始から10年目に突入したトヨタのステーションワゴン「プリウスα」ですが、最近ではトヨタ「カローラツーリング」に押され気味です。改良回数の減少、海外での生産終了、ライバルの出現により生産終了の噂が出ていますが、プリウスαの現状はどうなっているのでしょうか。
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もっと売れてもイイんじゃない? 趣味&実用を兼ね備えた国産ワゴンのいま
2020.09.101989年に登場したスバル「レガシィツーリングワゴン」は、ステーションワゴンブームの火付け役といわれています。現在では、ステーションワゴン市場が下火になっていますが、その後継モデルとなる「レヴォーグ」が2020年10月15日にフルモデルチェンジを遂げます。では、現在新車で購入出来る国産ステーションワゴンにはどのようなモデルがあるのでしょうか。
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スバル新型「レヴォーグ」絶好調!? 半数がアイサイトXを希望! ユーザーの反響はどう?
2020.09.102020年10月15日に発表されるスバル新型「レヴォーグ」。ステーションワゴンの需要が減りつつあるなかで、新たに登場する新型レヴォーグですが、先行予約受注期間のなかでユーザーはどのような部分を好んでいるのでしょうか。
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派生車なぜ激減? クラウンやスカイラインがワゴンを設定しなくなった理由とは
2020.09.08かつては、さまざまなモデルで派生車といわれる複数のボディタイプが設定されていました。しかし、最近ではその数が徐々に減ってきています。なぜ、派生車を設定するモデルが減少しているのでしょうか。
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現行プリウス出て5年もなぜ旧型モデル売る?「プリウスα」の存在意義とは
2020.09.08トヨタ「プリウス」のステーションワゴン版である「プリウスα」は、設計が古く販売台数も落としていますが、継続して販売されています。なぜ廃止されないのでしょうか。また、今後フルモデルチェンジする可能性はあるのでしょうか。
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スバル新型「レヴォーグ」は良い? カローラツーリング&マツダ6と荷室で比較してみた!
2020.09.072020年10月15日に正式発表されるスバルの新型「レヴォーグ」ですが、すでに8月20日から先行予約を開始しています。今回は、そんな注目度の高い新型レヴォーグと国内市場で人気のトヨタ「カローラツーリング」、同じDセグメントのマツダ「マツダ6」とステーションワゴンの重要なポイントとなる荷室を比較してみました。
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ステーションワゴンは狙いめ? 国産減少でも輸入車で買える車5選
2020.09.05ステーションワゴンは、昨今のSUVブームに人気が押され気味なものの、セダンとミニバンをかけ合わせたような使い勝手から、今もなお注目を集めています。今回は、国内で手に入る現行モデルの輸入車ステーションワゴンを5台紹介します。
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さらに進化した三菱「ランエボIX」は第3世代の集大成! シリーズ唯一の最強ワゴンも登場
2020.09.03WRC(世界ラリー選手権)への参戦目的で誕生した三菱「ランサーエボリューション」はハイパワースポーツセダンとして根強い人気を誇るモデルです。今回は、第3世代の完成系にしてさらなる進化を果たした「ランサーエボリューションIX」を紹介します。
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さりげなく高性能なのがカッコイイ!? スポーティなステーションワゴン5選
2020.09.012019年9月にトヨタ「カローラツーリング」がデビューし、2020年9月にはスバル新型「レヴォーグ」の発売を控えているなど、ステーションワゴン人気の復活が予感されます。一方で、かつては高性能なステーションワゴンが多数存在。そこで、派手すぎない外観かつ高性能なオトナのためのステーションワゴンを、5車種ピックアップして紹介します。
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スバル「レヴォーグ」が激変!? 新型モデルはどう進化? 新旧モデルを徹底比較
2020.08.26スバル「レヴォーグ」がフルモデルチェンジし、2代目となる新型モデルが登場します。新型レヴォーグはどのようなところが進化したのでしょうか。従来モデルと比較してみます。
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スバル新型「レヴォーグ」デザインも「初」!? 機能美を実現した国産ステーションワゴン3選
2020.08.252020年8月現在、機能性とデザインを融合している国産ステーションワゴンには、どのようなモデルがあるのでしょうか。10月に発表予定のスバル新型「レヴォーグ」をはじめとした注目ワゴン3車種をピックアップして紹介します。
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スバル新型「レヴォーグ」は超進化! まるで「WRX」のような走りを実現できた訳とは
2020.08.20スバル「レヴォーグ」がフルモデルチェンジし、2代目に生まれ変わります。デザインや走行性能、安全装備など、すべてが一新した新型レヴォーグを解説します。
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スバル新型「レヴォーグ」の全貌が明らかに! スペック・価格・燃費を徹底解説
2020.08.20スバル「レヴォーグ」がフルモデルチェンジし、2代目モデルが登場します。大幅に進化を遂げた新型レヴォーグのデザインやスペック、燃費、価格などについて解説します。
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「ご飯3杯はイケる」スバル新型「レヴォーグ」は先進技術満載! ファン垂涎の内容とは
2020.08.20スバルは、2020年8月20日に新型「レヴォーグ」の詳細情報を明らかにしました。先進技術が多数装備された高性能ワゴンとして登場する新型レヴォーグは、どんなクルマに仕上げられているのでしょうか。
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スバル新型「レヴォーグ」手放し運転可能に! 6年ぶり全面刷新で次世代支援システム「アイサイトX」搭載
2020.08.20スバル新型「レヴォーグ」は、アイサイトに新機能が追加されます。さらに、上級仕様には「アイサイトX」と呼ばれる高度運転支援システムが装備されるのですが、どのようなシステムなのでしょうか。